暖かい日が続いていますが、明日からストームが来るとのことです。
庭に置きっぱなしにしてあるものを片付けて、植え替えたい苗を植えて備えをしました。
雨はありがたいですが、風はうれしくありません。
ほどよい雨がいただけますように。
この絵は、イチゴ大福の前に描いたのに、載せるのを忘れていました。
素朴なパンを描いてみたかったので、丸いフランスパンにしました。
画用紙いっぱいに大きく描いたのですが、実物はきたなくて、おいしそうではありません。
それで小さくしたらいい感じになりました。
昔の人は、こんなパンを食べていたのかなあ…と思いつつ描きました。
私たちは、毎日食事をします。
一日三回も食べているのに、また次の日にはお腹がすき、食べます。
食べるのを忘れることはありません。
体は、食物によって支えられ、健康が保たれています。
それに引き換え、心はどうでしょうか。
心が必要なものを私たちは与えてあげているでしょうか。
ストレスがあるのに、我慢をさせて無理をしていないでしょうか。
心にもおいしい食べ物が必要です。
食事をして、お腹いっぱいになった時のように満足をして幸せを感じることが必要です。
心にとっての喜びは、「あなたは必要とされている」「あなたは愛されている」という語り掛けです。
それがあれば私たちの心は、いつも元気でいられる気がします。
たくさんの人に愛を注ぐことができる気がします。
「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している。」イザヤ43:4
この語り掛けは、どの人にも届けられています。