成田国際空港に行ってました。平日ですが・・・。(笑)
着いた直後に、Rwy Chengeで、人民大移動。(汗)
16(南風)→34(北風)に・・・。
ランチェン後、シンガポール航空A380です。
[SQ638]Singapore Airlines AirbusA380-841 (cn021) 9V-SKH Arr.07:09
ANAビジネスジェット小型機ですが、座席はビジネスクラス38席のみと贅沢です。
国内線、国際線共に通常機材は120席仕様です。
[NH944]All Nippon Airways Boeing737-781/ER (cn33879/2157) JA10AN*ANA
Business Jet Arr.08:43
来るとか?来ないとか?
いろいろな情報が飛び交っていましたが・・・、やはり、来てくれました。(笑)
アントノフ225ムリーヤです。
同機は全長約84メートル、全幅約88メートル、
エンジン6基で、最大積載量250トンとされる。
世界最大の輸送機。
今回の飛来は、ハイチ大地震のPKO(国連平和維持活動)に参加する
陸上自衛隊のブルドーザーなどを現地に運ぶため、
防衛省が初めてチャーターしたようです。
仮設住宅設置のための整地などに使う重機など約150台、
軽装甲機動車、大型トラックなど108トン分を積んだとのことです。
[ADB210F]Antonov Airlines AntonovAn-225 Mriya (cn19530503763) UR-82060
Arr.09:14
2機が製造されていたが1機しか完成しなかったため、
2010年現在世界に1機しか存在しません。
アントノフの開発経緯
1980年代後半のソ連では、宇宙往還機”ブラン”の開発が進められていた。
ブランを輸送するための方法として計画されたのが始まりである。
ブランとは、ロシア製スペーシャトルです。
しかしながら、An-225が実際にブランを搭載して本来の任務を果たしたのは
一回限りで、ブランが宇宙に行ったのも一度限りであった。
その後はソ連崩壊に伴う混乱のために運用予算が打ち切られ。
その後に、軍用機から商用として現役復帰させることを発表した。
1年近い改修の末、デジタル化と機体の補修・強化を行い、An-225は再就役した。
ロシア籍から現在はウクライナ籍に。
こんなお客さんも来てくれました。
アメリカのサザンエアー(貨物専門の航空会社)
クラシックジャンボの貨物機を成田で見れるとは、ありがたいことです。
この機材は、元々は、大韓航空で活躍していました。
[9S787]Southern Air Transport Boeing747-2B5F/SCD (cn24196/720) N708SA
Arr.10:49
タイ国際航空B773の旧塗装機。
[TG641]Thai International Airways Boeing777-3D7 (cn29150/156) HS-TKA*Old
Color Dep.10:54
アシアナ航空のジャンボの旧塗装機。
[OZ102]Asiana Airlines Boeing747-48EM (cn25779/1006) HL7417*Old Color
Arr.12:03
B747-400M型とは、メインデッキ後方の1/3にあたる部分をカーゴスペースにしたもの
で、胴体後方には貨物搭載用のサイドカーゴドアが付けられている。
ちなみに、アントノフ225は日本には初飛来です。
最後になりましたが、ハイチの早い復興を心より願います。
JALの組変えはなくなりました。
日本航空(JAL)は、2月9日、ワンワールドメンバーである
アメリカン航空と太平洋線における提携を強化し、
共同事業を行うことを決定いたしました。
共同事業を行うために、今後日米両当局に対し、
太平洋路線における独占禁止法の適用免除(ATI)の申請を行うようです。
写真は、福岡空港にて Japan Airlines Boeing777-346 (cn28393/152) JA8941*Oneworld加盟記念塗装
着いた直後に、Rwy Chengeで、人民大移動。(汗)
16(南風)→34(北風)に・・・。
ランチェン後、シンガポール航空A380です。
[SQ638]Singapore Airlines AirbusA380-841 (cn021) 9V-SKH Arr.07:09
ANAビジネスジェット小型機ですが、座席はビジネスクラス38席のみと贅沢です。
国内線、国際線共に通常機材は120席仕様です。
[NH944]All Nippon Airways Boeing737-781/ER (cn33879/2157) JA10AN*ANA
Business Jet Arr.08:43
来るとか?来ないとか?
いろいろな情報が飛び交っていましたが・・・、やはり、来てくれました。(笑)
アントノフ225ムリーヤです。
同機は全長約84メートル、全幅約88メートル、
エンジン6基で、最大積載量250トンとされる。
世界最大の輸送機。
今回の飛来は、ハイチ大地震のPKO(国連平和維持活動)に参加する
陸上自衛隊のブルドーザーなどを現地に運ぶため、
防衛省が初めてチャーターしたようです。
仮設住宅設置のための整地などに使う重機など約150台、
軽装甲機動車、大型トラックなど108トン分を積んだとのことです。
[ADB210F]Antonov Airlines AntonovAn-225 Mriya (cn19530503763) UR-82060
Arr.09:14
2機が製造されていたが1機しか完成しなかったため、
2010年現在世界に1機しか存在しません。
アントノフの開発経緯
1980年代後半のソ連では、宇宙往還機”ブラン”の開発が進められていた。
ブランを輸送するための方法として計画されたのが始まりである。
ブランとは、ロシア製スペーシャトルです。
しかしながら、An-225が実際にブランを搭載して本来の任務を果たしたのは
一回限りで、ブランが宇宙に行ったのも一度限りであった。
その後はソ連崩壊に伴う混乱のために運用予算が打ち切られ。
その後に、軍用機から商用として現役復帰させることを発表した。
1年近い改修の末、デジタル化と機体の補修・強化を行い、An-225は再就役した。
ロシア籍から現在はウクライナ籍に。
こんなお客さんも来てくれました。
アメリカのサザンエアー(貨物専門の航空会社)
クラシックジャンボの貨物機を成田で見れるとは、ありがたいことです。
この機材は、元々は、大韓航空で活躍していました。
[9S787]Southern Air Transport Boeing747-2B5F/SCD (cn24196/720) N708SA
Arr.10:49
タイ国際航空B773の旧塗装機。
[TG641]Thai International Airways Boeing777-3D7 (cn29150/156) HS-TKA*Old
Color Dep.10:54
アシアナ航空のジャンボの旧塗装機。
[OZ102]Asiana Airlines Boeing747-48EM (cn25779/1006) HL7417*Old Color
Arr.12:03
B747-400M型とは、メインデッキ後方の1/3にあたる部分をカーゴスペースにしたもの
で、胴体後方には貨物搭載用のサイドカーゴドアが付けられている。
ちなみに、アントノフ225は日本には初飛来です。
最後になりましたが、ハイチの早い復興を心より願います。
JALの組変えはなくなりました。
日本航空(JAL)は、2月9日、ワンワールドメンバーである
アメリカン航空と太平洋線における提携を強化し、
共同事業を行うことを決定いたしました。
共同事業を行うために、今後日米両当局に対し、
太平洋路線における独占禁止法の適用免除(ATI)の申請を行うようです。
写真は、福岡空港にて Japan Airlines Boeing777-346 (cn28393/152) JA8941*Oneworld加盟記念塗装
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