『槇原敬之コンサート』

２４時間テレビを観て
槇原敬之の歌が好きな小学生が居て
それを観てたら槇原敬之良いな
コンサートあるかな？とチケットを見たら
あったのよー
コンサートの宣伝兼ねてかなぁー
なんて勘繰ってしまうタイミング
とにかく全盛期なら取れない
槇原敬之コンサート
本日でもソールドアウトじゃなかったみたい
槇原敬之なら誰かしら行くでしょうと
二枚予約
ＡＲちゃんと行く予定だったけど
先月のＫ恵さんとのランチ＆映画で
槇原敬之コンサートの話をすると
Ｋ恵さんが行きたいと言うので
Ｋ恵さんと行くことにしてた
風邪、一昨日のラマンチャの男の日までには治そうと
病院に行き薬も飲んで今日のコンサートにも備えた
千駄ヶ谷に着くと東京体育館前には人、人、人
席は三階
チケット宣伝、全席埋めたいものねー
三階なら止めたいくらいだったけど
槇原敬之観を味わおうと
もう恋なんてしない
それを聴くだけで良いと楽しみにしてた
開場
三階の席に行くと
おや、意外と良い席じゃん
アリーナの後ろより
マッキーに近いじゃん
アリーナだったら立たないとダメだけど
三階席なら座っていられる
そして笑っちゃうことに
Ｋ恵さんも風邪を引いてた
本人曰く風邪じゃなく気管支炎だそうですが
とにかく二人とも珍しく風邪
パソコン学校の時は二人とも皆勤
朝一番を争う二人でした
仲良くマスクをして
乾燥防止も兼ねたマスク
マッキーは全盛期の歌声ではなく
やはり年月を感じました
もっともっと上手いと思っていたけど
声の張り、伸び、パワーが今ひとつかな
それにマッキーも風邪かもしれないです
喉がイガイガなのか、たまに咳払いをして
水分補給もハンパなかったです
そうそう、それと音響が悪い
東京体育館だから仕方ないけど
悪かったなと思う
フルオーケストラなのにイマイチ迫力がなかったです
慶応大学のコーラス部が来たけど
素晴らしいーって感じもなかったです
歌のセトリはネットに上がると思います
２０曲以上唄ったと思うけどほとんど知らない
知ってる曲が５曲くらいでした
やはり全盛期に聴きたかったー
でも全盛期だとチケットが取れない
いたし痒しです
まぁ一度は聴いてみたかった槇原敬之
もう恋なんてしない
世界にひとつだけの花
どんな時も
生で聴けたので良かったです

コンサートが終わったのが２２時
まだ家に着きません
午前様近くに着く予定ー
ただ今の時刻は23時33分

『ジェネレーションギャップ？』

ドラフト会議を見てて
工藤公康（字合ってるかな？）が出てたので
わたしが
「このひと田辺靖雄に似てるねー」
そう言うとARちゃんが
「その人＝田辺靖雄を知らない」
と言う
えー？知らないのー？若ぶってるーと思って
「本当に知らないの？九重佑三子の旦那さんだよ」
と言うと
「その人＝九重佑三子も知らない」
と言う
なので
「じゃあ、コメットさん知らないの？」
と聞くと
「知らない」
これは嘘だと思って
「コメットさんは大場久美子？」
と聞くと
「そうだ、大場久美子だ」
と言う

うーん、４歳下だとこんなに違う？？？
４歳の差の話じゃなくって
ARちゃんが無知、特に芸能界には疎いんだと思う
「トニー谷は？」
と聞くと
「知らない」
「あなたのお名前なんてーの？ってそろばんチャカチャカする人よ」
って言うと
「うーん、それはちょっと知ってるかも？」

他にもアニメ、ＣＭ、芸能人の結婚、世の中の出来事も
４歳の差で知ってる知らないじゃないレベルのギャップがある

わたしがまた、伯母ちゃん子で懐メロを聴いて育ったからね
Ｋ恵さん曰く
「スタイリーを知ってる知らないで世代が分かれるんだって」
確かに、スタイリーは古いわ
昭和はどんどんどんどん遠くになりにけりだわ

カラーになっての一番の驚きは「青江美奈の金髪」

『コメント御礼～』

いつもいつも拙いと言うか、どーでも良いブログにご訪問頂き
コメントまでくださってありがとうございます、有難いことです

ケイさんはご自身のブログタイトルでも応援してくださって
ありがとうございます
安心してください、（穿いてますよ）ちゃんと見てます！

最近は（仕事）我慢強い、頑張ってる、エライ、ではなくって
もう物見遊山、全くの他人事、興味本位、面白半分、って感じで
次はどうなるんだろう？どんな展開？楽しんでいます
自分の力では（わたし、引いては先生）どうにもならない
わたしが頑張ったってなるようにしかならない
無理は通っても無理
そう思うようになり、開き直りました（達観しました）
家族だって思い通りにならない
ましてや他人様なんだから思うようにはいかない
もう、次に来る６７歳だって
職場を転々として過去に会計事務所の経験があって（３社担当）
出来るかも？って思うような人だって
どうせ辞めちゃうんだって思います
なので、期待せず、力まず、適当に接します

きたろうさん、いつも面白いコメント、時には真面目はコメント
ありがとうございます
働いてる側の気持ち
極々一部、それも稀、特例ですが、こんな人も居るってことで…
実際に先生に大問題があることは事実
これだけの人が辞めていく
先ず、採用の段階で無理がある
仕事優先って言っても人柄が大事とか言って
「冷たい」「暗い」「明るくない」「ニコリともしない」等々
文句があって反対に
「明るい」「良い人そう」「性格が良さそう」「気立てが良い」等々
裏には「美人」「綺麗」「好きなタイプ」があるようで
採用の基準に大いに問題ありなんです
そりゃ、ブスより美人が良いに決まってるけど
簿記の資格も、実務経験も、会計事務所勤務経験も、無い人を採る
結果・・・長くて（今となってはＩ山さんの８ヶ月が異例）２ヶ月
短いと２週間、最短記録は４日
そうなってしまうんですよ

今度の６７歳
長くて１ヶ月
きっと２～３日で辞めちゃうと思う

ばすぼんさん！
無印ってそんなに前からあるんですか？知らなかった
わたしは無印、ユニクロ、ＧＡＰ、最近ではｈ＆ｍとか
コストコとか、アウトレットとかリサイクルとか
エコ、自然派、外国、大型店、モール、センターってのは
一切ダメで
買い物が大嫌いなんです
ロックスがもっと賑やかだった頃は
子供たちにシャーリーテンプル、バツ、ヒステリックミニ、
自分はコムサイズム、マリクワ、ａｖｖ、があって
本当にそこでそこの店員さん任せで買い物をしていたので
自分で決める、好みがある、とかは全く無いんですよ
若い頃もセンスも無い、服は店員さん任せでした
１５号、１７号を着ていた頃はＬサイズショップミハル
新仲見世のミハルで買い物していました
そこの店員さんに勧められたものを買っていたので
ばすぼんさんのお洒落なカッコ良いセレブ生活とは無縁です
ブログで色々見たりして楽しんでいます
お店も参考にしてランチに行ったりお菓子を買っています
これからも色々教えてください

水夢様
大会、お疲れ様でした
お辛い時期での大きな大会でしたけどご健闘されて
強さに頭が下がります、お疲れ様でした
そして、いつも的確なアドバイスをありがとうございます
指南役、重鎮として崇めております
仕事、勉強、行き詰ります
毎回、つまずいては足止めを喰らって
転んでは起き上がり、一つ一つクリアして行っています
もっともっと努力（余り好きじゃない言葉だけど）
もっとやれば出来るんだろうけど、自分に甘くって…
自分を認めたりは中々出来なくって
ダメな人間だなぁーちっちぇなぁー、凹んでばかりです
寂しい秋～冬を迎えると思います
くれぐれもお身体にお気を付けください

ケイさん、ばすぼんさん、水夢さん、お会いするのを夢見て
元気に過ごします
笑顔で会える日まで頑張ります

『仕事～』

前任者が（会計士補、実務経験無し）滅茶苦茶で行った決算
どうやら別表４、５（１）、５（２）を手入力で直したらしい
なので納税状況が滅茶苦茶
多分、最初の利益入力で出た税額にするため調整した模様
なので厄介
今期も利益があり、予定納税があり、なので大変
昨日半日取り掛ったけど前期が間違ってると思うので
来週もう一回再挑戦、出来なかったら税務署に聞きに行く
先生に見てもらっても解らないと思う、一回聞いてみるけど

昨日も一人だったので３台のＰＣで３社を操作して作業した
１社は在庫を入れて申告書作成
１社は申告書清書
もう一社が手古摺った上記会社

３台＝３机＝３席、を行ったり来たり
お昼休みも返上（食べながら）
１７時を過ぎたのにも気付かず（時計を見たら１７：３５！）
大急ぎで帰った

昨日面接に来たらしい
今までだったら事務所に誰も居ない＝遅刻早退で対応してたけど
知ったこっちゃない、休んだ＝事務所先生だけ
昨日来た人は６７歳
今も他で働いてて過去に（大昔みたい）会計事務所経験有り
今の仕事では（一般事務）自分の能力を発揮出来ないと不満なので
うちの会計事務所で働きたいとのこと（ハローワーク～）
他にも大学の事務員の上の方（管理職）経験有り
そう言うの聞くと先生は人望がある、人格者である
そう思うみたいで採用するらしい

来週月曜日～って言ってたけどわたしは月曜日も休む
とことん休む

それに来週＝残りの決算があるのに教えてる時間ないよ
いくら経験者でもうちの事務所のソフトは初めてだから
教えなきゃ出来ないでしょう

もう、やよ
流石のわたしも教えても⇒辞めちゃう
もういい加減にしてって感じで

６７歳・・・ＰＣ出来るそうだけど、どうだろう？
わたし、どんなに出来る人でもうちの事務所では出来ないと思う
驕った気持ちで言うのではなく
わたしも出来ないから
出来ない
今回みたく税額が発生、別表での遣り繰りは難しい
やはり解ってないと入力も出来ないもの

１１月２日までに８月決算を提出しないとね
頑張ろう

そうそう、先生が
「そろそろＡさん＝わたし、の時給も上げないとね」
そう言ってくれた
向こうから言ってくれたのは
きっと本当の本当にわたしが辞めたら困るからだと思う
今は無欲
時給も何でもどうでも良い
仕事が好きなのでやってるだけで
好きな仕事が出来ることが有難い
これが嫌いなことだったらイヤだけどね
仕事があるのは有難い、働けることは有難い
お客様はわたしに任せてくれてる、そう思うと頑張ろうって思う