[ROJ04] Palestinian Interim Self-Government Authority(Royal Jet) Boeing
737-7Z5/W/BBJ taxing13:13
パレスチナ自治政府アッバース大統領特別機
[ROJ04] Palestinian Interim Self-Government Authority(Royal Jet) Boeing
737-7Z5/W/BBJ dep.13:18
パレスチナ自治政府アッバース大統領特別機
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737-7Z5/W/BBJ taxing13:13
パレスチナ自治政府アッバース大統領特別機
[ROJ04] Palestinian Interim Self-Government Authority(Royal Jet) Boeing
737-7Z5/W/BBJ dep.13:18
パレスチナ自治政府アッバース大統領特別機
赤ちゃんが大学に入ったような・・・
０以下、マイナスのわたしが会計事務所に入って・・・
かれこれ９ヵ月が経とうとしています
最初の数日はその先に起る出来事も知らず
楽し～いなんて能天気でしたが
１社目の決算が今思えば大物で（１年分３０００仕訳以上）
売掛も買掛も銀行取引も現金出納帳も
どれもこれも好い加減な会社で・・・悪戦苦闘、孤軍奮闘
会計事務所で働こうってことはそれなりに出来るんでしょうね
そんな重い空気の中、誰にも聞けず一人黙々とやってて
・・・そうですよね、出来ない人は入っちゃダメですね
その後も次々解らないことが出てくる度に調べて調べて
ここでも色々教えてもらって
どうにかこうにかここまで辿り着きました
頑張った、本当に頑張った
過去最高に頑張った
目をつぶると目が熱くなる
涙が溢れてくる
仕事帰りに何度
涙がこぼれないように上を向いて歩いたことか
目に涙が一杯になって
こぼれそうになって
堪えて堪えて
泣いたらダメだ
泣いたら負けだ
今辞めたら、ここまでの頑張りが無駄になってしまう
そう思って毎日仕事に行ってました
今Ｏさんが居ることは本当に心強い
お人柄もとても良く温かい思いやりのある方です
先日揉めて辞めたＳさん
Ｓさんは、「来たくないけど来てやってる」そんな感じで
結局、掃除、お茶、他は一切やりませんでした
愚痴じゃないです
わたしもＹさんも掃除お茶に関しては文句は一切ないです
やる、やらないは本人に任せてあります
忙しい時はお互い様って暗黙の了解で誰かがやれば良い
お当番も決めていません
早出のＹさんが掃除を引き受けてた形で
日中はわたしがお茶くみ、帰りのゴミ捨て・・・
それを２ヵ月一緒にやってて
自分からやろうとはしなかったＳさん
お茶に関しては自分は飲まないってことでお茶碗も持って帰った
Ｏさんは、掃除、お茶、率先してやろうとしてくれてる
でも、早出のＹさんが掃除をやって終わってる
日中のお茶出しはわたしが一番手が空き易いのでやってる
でも、Ｙさんが市役所や税務署に寄って出社って時には
誰よりも早く来て掃除をやっていてくれる
そんな気配り、心配りが出来るＯさんは素晴らしい
お茶も「済みません」って言ってくれて腰が低いし
仕事も解り易く教えてくれる
わたし、こんな人になりたい、見習いたい
奥さんとしてもお母さんとしてもおばあちゃんとしても
話しを聞いてると全てを立派にこなしている
それでいて謙虚
お子さん３人はそれぞれ子供２～３人居て
どの家庭も安定してて安心
良いな、って言うと「ここに来るまでが大変だったのよー」
ニコニコして言う
言葉に重みがある
こんな風に６０歳を迎えたい
６０歳を超えても働く姿勢
もう一つのお仕事の方でもなくてはならない存在らしい
確定申告時期は、会計事務所だけに仕事を調節してくれる
そう言ってくださったので頼りになる
帰りも別れ際には
「ありがとうございました、お疲れ様でした、また明日も（来週も）宜しくお願いします」
そう言ってお別れします
明日、来週、Ｏさんが来てくれる！そう思えるので嬉しいです
人との出会い、人生はこれが全てのような気がします
Ｏさんとの出会いは人生で最大の出会いの一つです
おまけ
カップ焼きそばに『合格』の文字
もやしは水から茹でで沸騰したらザルに上げ冷ます
シャキシャキもやしの出来上がりです！
０以下、マイナスのわたしが会計事務所に入って・・・
かれこれ９ヵ月が経とうとしています
最初の数日はその先に起る出来事も知らず
楽し～いなんて能天気でしたが
１社目の決算が今思えば大物で（１年分３０００仕訳以上）
売掛も買掛も銀行取引も現金出納帳も
どれもこれも好い加減な会社で・・・悪戦苦闘、孤軍奮闘
会計事務所で働こうってことはそれなりに出来るんでしょうね
そんな重い空気の中、誰にも聞けず一人黙々とやってて
・・・そうですよね、出来ない人は入っちゃダメですね
その後も次々解らないことが出てくる度に調べて調べて
ここでも色々教えてもらって
どうにかこうにかここまで辿り着きました
頑張った、本当に頑張った
過去最高に頑張った
目をつぶると目が熱くなる
涙が溢れてくる
仕事帰りに何度
涙がこぼれないように上を向いて歩いたことか
目に涙が一杯になって
こぼれそうになって
堪えて堪えて
泣いたらダメだ
泣いたら負けだ
今辞めたら、ここまでの頑張りが無駄になってしまう
そう思って毎日仕事に行ってました
今Ｏさんが居ることは本当に心強い
お人柄もとても良く温かい思いやりのある方です
先日揉めて辞めたＳさん
Ｓさんは、「来たくないけど来てやってる」そんな感じで
結局、掃除、お茶、他は一切やりませんでした
愚痴じゃないです
わたしもＹさんも掃除お茶に関しては文句は一切ないです
やる、やらないは本人に任せてあります
忙しい時はお互い様って暗黙の了解で誰かがやれば良い
お当番も決めていません
早出のＹさんが掃除を引き受けてた形で
日中はわたしがお茶くみ、帰りのゴミ捨て・・・
それを２ヵ月一緒にやってて
自分からやろうとはしなかったＳさん
お茶に関しては自分は飲まないってことでお茶碗も持って帰った
Ｏさんは、掃除、お茶、率先してやろうとしてくれてる
でも、早出のＹさんが掃除をやって終わってる
日中のお茶出しはわたしが一番手が空き易いのでやってる
でも、Ｙさんが市役所や税務署に寄って出社って時には
誰よりも早く来て掃除をやっていてくれる
そんな気配り、心配りが出来るＯさんは素晴らしい
お茶も「済みません」って言ってくれて腰が低いし
仕事も解り易く教えてくれる
わたし、こんな人になりたい、見習いたい
奥さんとしてもお母さんとしてもおばあちゃんとしても
話しを聞いてると全てを立派にこなしている
それでいて謙虚
お子さん３人はそれぞれ子供２～３人居て
どの家庭も安定してて安心
良いな、って言うと「ここに来るまでが大変だったのよー」
ニコニコして言う
言葉に重みがある
こんな風に６０歳を迎えたい
６０歳を超えても働く姿勢
もう一つのお仕事の方でもなくてはならない存在らしい
確定申告時期は、会計事務所だけに仕事を調節してくれる
そう言ってくださったので頼りになる
帰りも別れ際には
「ありがとうございました、お疲れ様でした、また明日も（来週も）宜しくお願いします」
そう言ってお別れします
明日、来週、Ｏさんが来てくれる！そう思えるので嬉しいです
人との出会い、人生はこれが全てのような気がします
Ｏさんとの出会いは人生で最大の出会いの一つです
おまけ
カップ焼きそばに『合格』の文字
もやしは水から茹でで沸騰したらザルに上げ冷ます
シャキシャキもやしの出来上がりです！
長女の想い出は山盛り
おとぼけなので笑い話には事欠きません
母がスナックをやってる時わたしも手伝っていて
naちゃんに「ダイマスでジャムを買って来て！」
お願いすると、この子は何でもお手伝いしてくれて
それでも年長さんくらいかな？初めてのおつかいで
お金を握りしめて出て行きました
ジャム、今考えると何故夕方？夜かな？
７時頃にジャムなんて買いに行かせたんだろう
中々帰って来ません
全然帰って来ません
スナック⇒ダイマスは歩いて５分もあれば行ける所
１時間近く経っても帰って来ない
行かせなければ良かったなぁ
どうしたんだろう
母と心配しているとチリンチリン♪ドアが開き
naちゃんがジャムを買って帰って来ました
ジャムが沢山あって何を買えば良いのか解らなくって
ずっとずっと悩んでいたもよう
どれでも良いのにぃー可愛いー
イチゴジャムってのも解らなかったのかも？
おつかいは大好きで今も買い物好きらしい
買い物って言えば引越し屋さんにお昼を出せないので
（出前も近くに食べるお店も無いので）
「コンビニでパンを買って来てあげて」と頼むと
これまた勢い込んで出て行きました
帰って来るとカニパン＝お菓子のような物
それが１個？２個？
今思い出しても笑えます
これも小学校の低学年くらいかな？
本人が必死、本気なので笑っちゃ可哀相だけど
カニパンは無いでしょう（笑）
会う度に言ってるからnaちゃんもいつも苦笑いしています
弁慶ってラーメン屋さんでは脂で床が滑ってて転んでドアに激突
三日月ホテルの展望風呂では、はしゃいで走ってすってんころりん
小鳥の籠に指を突っ込んで突っつかれて大泣き
買ったばかりのジュースはお店を出た瞬間に落っことしちゃうし
じゅらくレストランではクリームソーダをひっくり返し一口も飲まず
マックではハンバーガーを落っことし、これも一口も食べず
momoちゃんのおねしょの布団に顔をくっ付けて寝てたし
でもでもシッカリ者の優しいお姉ちゃんに育ってる
一番怒られて（怒ったけど）一番頼りになる子
生んで良かった、わたしの子に生まれてくれてありがとう！
おとぼけなので笑い話には事欠きません
母がスナックをやってる時わたしも手伝っていて
naちゃんに「ダイマスでジャムを買って来て！」
お願いすると、この子は何でもお手伝いしてくれて
それでも年長さんくらいかな？初めてのおつかいで
お金を握りしめて出て行きました
ジャム、今考えると何故夕方？夜かな？
７時頃にジャムなんて買いに行かせたんだろう
中々帰って来ません
全然帰って来ません
スナック⇒ダイマスは歩いて５分もあれば行ける所
１時間近く経っても帰って来ない
行かせなければ良かったなぁ
どうしたんだろう
母と心配しているとチリンチリン♪ドアが開き
naちゃんがジャムを買って帰って来ました
ジャムが沢山あって何を買えば良いのか解らなくって
ずっとずっと悩んでいたもよう
どれでも良いのにぃー可愛いー
イチゴジャムってのも解らなかったのかも？
おつかいは大好きで今も買い物好きらしい
買い物って言えば引越し屋さんにお昼を出せないので
（出前も近くに食べるお店も無いので）
「コンビニでパンを買って来てあげて」と頼むと
これまた勢い込んで出て行きました
帰って来るとカニパン＝お菓子のような物
それが１個？２個？
今思い出しても笑えます
これも小学校の低学年くらいかな？
本人が必死、本気なので笑っちゃ可哀相だけど
カニパンは無いでしょう（笑）
会う度に言ってるからnaちゃんもいつも苦笑いしています
弁慶ってラーメン屋さんでは脂で床が滑ってて転んでドアに激突
三日月ホテルの展望風呂では、はしゃいで走ってすってんころりん
小鳥の籠に指を突っ込んで突っつかれて大泣き
買ったばかりのジュースはお店を出た瞬間に落っことしちゃうし
じゅらくレストランではクリームソーダをひっくり返し一口も飲まず
マックではハンバーガーを落っことし、これも一口も食べず
momoちゃんのおねしょの布団に顔をくっ付けて寝てたし
でもでもシッカリ者の優しいお姉ちゃんに育ってる
一番怒られて（怒ったけど）一番頼りになる子
生んで良かった、わたしの子に生まれてくれてありがとう！
仕事帰りの夜道（陽が長くなったと言っても１８時近くは暗い）
とことこ歩いてると急に寂寥感がこみ上げてくる
住宅街とやらに住んだことがないため
家々の明かりも温かさより寂しさを感じる
一人ぽっち
暗い道
迷子の心境
そんな時には二女の迷子事件を思い出し
さぞ、淋しかった、怖かったことだろう…と
小学校１年になったばかりの頃
お友達の所に遊びに行ったmomoちゃん
わたしはその当時も仕事をしてて帰りに松屋で買い物をして
家に「今松屋で買い物して帰るけど何か買うものある？」と
電話をするとおばあちゃんが（母が）
「そんなことしてる場合じゃないよ、momoちゃんが帰って来ないんだよ！」
えー！じゃあ急いで帰る・・・続けて
「momoちゃん探しにnaちゃんも行ったけど、もう止めさせた
momoちゃんだけじゃなくnaちゃんも居なくなったら困るから」
って最悪一人は犠牲でも一人は残そうってような言い方で・・・
急いで帰るとmomoちゃんが居る
澄ました顔で居る
でも顔は真っ黒
汚れた手で涙を擦った痕で真っ黒な顔
おばあちゃんが言うには
「あの電話の後帰って来たんだけど、どうしたの？迷子になったの？
って聞いても首を振るんだよ、どうやら反対に行っちゃったみたいだよ
でも、頑固に迷子になってないって言うんだよ」
可愛い、家に帰ってホッとして意地っ張りだから迷子って言わないの
話しを聞くと当時は徳太楼近く千束通り言問通りの家で
友達の家は千束通り真ん中の果物屋さん
そこから地方橋の方、家とは正反対に歩いた模様
隅田川くらいまで行っちゃったようだ
友達の家を出た時間、家に帰って来た時間
それを考えるとかなり歩いたようだ
初夏とは言え６時過ぎで暗かったと思う
仕事帰りの夜道を歩いていると
momoちゃん気持ちを考える
早生まれなので６歳になったばかり
ちびっこの迷子、怖かっただろうな
大きくなる途中にも何回も何回も
「あれ迷子になったんでしょう？」と聞いても
「なってない」って頑なに言うけど
本当は迷子になったと思う、今度聞いてみよう
とことこ歩いてると急に寂寥感がこみ上げてくる
住宅街とやらに住んだことがないため
家々の明かりも温かさより寂しさを感じる
一人ぽっち
暗い道
迷子の心境
そんな時には二女の迷子事件を思い出し
さぞ、淋しかった、怖かったことだろう…と
小学校１年になったばかりの頃
お友達の所に遊びに行ったmomoちゃん
わたしはその当時も仕事をしてて帰りに松屋で買い物をして
家に「今松屋で買い物して帰るけど何か買うものある？」と
電話をするとおばあちゃんが（母が）
「そんなことしてる場合じゃないよ、momoちゃんが帰って来ないんだよ！」
えー！じゃあ急いで帰る・・・続けて
「momoちゃん探しにnaちゃんも行ったけど、もう止めさせた
momoちゃんだけじゃなくnaちゃんも居なくなったら困るから」
って最悪一人は犠牲でも一人は残そうってような言い方で・・・
急いで帰るとmomoちゃんが居る
澄ました顔で居る
でも顔は真っ黒
汚れた手で涙を擦った痕で真っ黒な顔
おばあちゃんが言うには
「あの電話の後帰って来たんだけど、どうしたの？迷子になったの？
って聞いても首を振るんだよ、どうやら反対に行っちゃったみたいだよ
でも、頑固に迷子になってないって言うんだよ」
可愛い、家に帰ってホッとして意地っ張りだから迷子って言わないの
話しを聞くと当時は徳太楼近く千束通り言問通りの家で
友達の家は千束通り真ん中の果物屋さん
そこから地方橋の方、家とは正反対に歩いた模様
隅田川くらいまで行っちゃったようだ
友達の家を出た時間、家に帰って来た時間
それを考えるとかなり歩いたようだ
初夏とは言え６時過ぎで暗かったと思う
仕事帰りの夜道を歩いていると
momoちゃん気持ちを考える
早生まれなので６歳になったばかり
ちびっこの迷子、怖かっただろうな
大きくなる途中にも何回も何回も
「あれ迷子になったんでしょう？」と聞いても
「なってない」って頑なに言うけど
本当は迷子になったと思う、今度聞いてみよう
