阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

このところの昼食

2018年05月22日 | ある日のランチ
こうしてみるとパンと麺が多い。







久しぶりの辛ラーメン







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印旛沼の里山住人夫妻、台湾の最南端、温泉、グルメを楽しむ(3)

2018年05月21日 | 下総の国の住人Kさんの寄稿アルバム集
kさん夫妻の台湾最南端旅行の3日目です。 
(Kさんとはお互い愛媛県新居浜市の工場独身寮で出会って昭和41年に「椎(41)の会」という同期会に加入して以来の付き合いです。)

 朝食前に昨日買ったマンゴーを食べたが甘くて本当に美味しかった。マンゴー☝
ホテルの車でバス停まで送ってもらい鵝鑾鼻行のバスを待つ、台湾のバス時刻表は出発駅の時刻だけが表示されているのでいつ来るかわからない、来ても手を上げないとバスは止まらないので気を付けていないと乗れない。乗車してから一時間で鵝鑾鼻へ着いた。鵝鑾鼻岬にて





台湾最南端地点をめざして歩いていくと道の両側には南国の花が咲き、蝶が舞い、海岸近くの木にはヤドカリが一休みと南国ムードが漂う。

台湾最南端地点途中に鵝鑾鼻灯台と石碑があるエリアに行けるはずだが道が寸断されていて行けなかった。
鵝鑾鼻灯台

後で調べてみるとこのエリアは公園として整備され入園料が必要になったようだ。最南端で海を見ながら一休みしてから近くの鼻頭漁港の海鮮料理店へ向かった。
鼻頭漁港

漁港から見た海は綺麗だった。店には氷を敷き詰めた大きな冷蔵庫に色鮮やかな南洋の魚、調理されたサシミ、水槽には大きなエビが2種類泳いでいる。調理されていない魚には一匹ごとに値段が書いてある。
鼻頭漁港鮮魚店にて





イセエビと違う方のエビと貝を選び、調理方法はお薦めの蒸しでお願いした。

貝はニンニク、ショウガ、ネギの香草と共に蒸されていてた、エビは味付けせずに蒸されていてソースをつけずにそのまま食べたが甘くておいしかった。ビール一本と合わせて3,000円だった。食後バスでこの地域の観光中心地墾丁に戻り南湾で下車、砂浜で小休止した。ビーチにはパラソルが開き、海辺ではマリーンスポーツを楽しんでいる。もう真夏の海だ。
南湾ビーチ

次の目的地は恒春、半年前テレビの旅番組で恒春古城を知った。帰り道だったので寄ってみた。清朝は1880年台湾南部の防衛のために恒春に城壁を設け東西南北に門を作った。なぜこの場所にお城を作る必要があったのか理解に苦しむが風水で決めたようだ。
恒春古城南門

台北駅前の城門は西洋の外敵から行政の中心部を守る目的に建設され18884年完成であるからほぼ同時期に建設されたことになる。台北の北門を通り抜けてきた外敵は西洋ではなく、日清戦争で勝利した日本軍だった。台湾を統治した日本は台北のインフラ整備のため城壁を壊し、材料としたため台北の城壁は残っていない。
復元された城壁

恒春古城は城壁が残されているが昔のままの姿はごく一部、ほとんどが修復されたものである。特に南門は2006年の恒春大地震で崩壊したがその後修復、復元され美しい姿を見せている。できるだけ城壁に沿いながら、また修復された城壁の上を歩けるところは歩きながら南、東、北、西門の順番に廻り1時間半ほど過ごした。
昔のままの城壁

帰途につき車城のバス停に到着、交差点でキョロキョロしていると昨日の赤いVWを発見、おばさんに声をかけると昨日の運転手が出てきたのでホテル迄送ってもらった。運転手のおじさんも再会を喜んでくれた。
早めにホテルに帰ったので温泉街の散策に出かけた。温泉街と言っても村の散策みたいなものだ。ここで目を引くのが「日式温泉館清泉」で表から見ると堂々の2階建て和風旅館である。
清泉温泉館





ここは昭和7年高松宮が新婚旅行で宿泊した温泉宿なのだ。日帰り客で駐車場は満杯、高級車でしかも洗車された車だけが止まっている。
当時の浴室がそのまま残され、現在でも毎日掃除され、新しい湯を張って保存しているという。宿の宿泊客以外も見学できるとのことなのでお願いしたら快く受け入れてくれた。実はこの宿に泊まろうと思い調べたが中国語でしか予約できなかったのであきらめた経緯がある。この隣には公衆浴場があり入浴料は無料、村の老人たちがポリバケツにタオル、着替えを入れて入っていく。
おじいさんに入っていきなさいと勧められたがパス。ホテルに帰って温泉に浸かり、昨日と同じホテル内のレストランで2人だけだ食事した。

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イチローは忍者だ

2018年05月21日 | びっくり画像・映像
ICHIRO IS A NINJA。ニューヨークジャイアンツ時代のこのシーンはいまだに多くの人に記憶されているそうだ。
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塾の迎えの帰りに「逸香坊」で夕食。 豆苗炒めが大好評。

2018年05月21日 | 食べる飲む
昭和50年代はじめ出張先の台湾の高雄で商社の人が晩飯に誘ってくれた。そのときはじめて食べた豆苗料理は世の中にこんなに美味なものがあるのかと驚いたものだ。今回初めてこのシンプルな料理を食べた小学校六年生も「これおいしい!」とすぐ旨さがわかった。迎えに行く途中の街並み。

吉田類の居酒屋放浪記にも出てきた丸木屋の前も通る。



ネットから引用。

三人で座ったのでいろいろオーダーできた。









メニューを見るとシンガポール焼きビーフンもあるので次回は担々麵と星州焼きビーフンを頼もうと思う。







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神田神保町は今も世界有数の古本屋ストリート!

2018年05月20日 | 東京あちこち
某日川崎市の宮前平に同期入社の友人を訪ねました。彼の家は坂の多い閑静な住宅街にありました。この地に住んで40年とのことでした。往きは錦糸町でJRから地下鉄半蔵門線に乗り換えてそのまま宮前平駅まで行きました。宮前平までは最寄り駅からほぼ1時間の行程でした。帰りは神保町でおりて、神田美土代町勤務時代によく歩いた古本屋街をぶらぶらして御茶ノ水駅から総武線に乗って帰宅しました。古本屋街では彼との話の中で出た小宮山書店の前を通りました。









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下町の家々の前は花ざかり その4

2018年05月20日 | 花・草・木・生き物
10年ほど前から来ている当地は、最初から 家の前でプランターに花を咲かせている家が多いなあと感じていた。住むようになってますますそう思う。下町のそれぞれの家には庭があまりないから家の前で草花を育てている方が多いのだ。駅から家までの道すがら、幼稚園の送り迎えの途上など地域の用途が準工業地域だから第一種低層住居地域から来たら環境は天と地ほど違う。町工場ありの印刷所ありの小住宅ありのお寺ありの文化アパート・大小マンションありのといういわゆる東京の下町だ。その中でいろんな草花が生き生きと咲いている!。神戸にいた時テレビドラマで東京の下町を舞台にしたドラマを見ると、必ず花のある場面が映った。ますます高齢化がすすみ花を栽培する余裕のある人も増えているようだ。






























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印旛沼の里山住人夫妻、台湾の最南端、温泉、グルメを楽しむ(2)

2018年05月19日 | 下総の国の住人Kさんの寄稿アルバム集
2日目の朝は早起きして台北駅南の総統府両サイドの台湾銀行と司法院へ散歩した。1年前は気が付かなかったいずれも当時の立派な建物だった。
台湾銀行☝
司法院

そのあと北門、鉄道省エリアへ移動、いずれも公園等の周辺工事も完了して綺麗になった。昨年復元・修復工事の始まった三井物産倉庫は建物の工事は完了して周辺工事が残っているだけの様だ。
三井物産倉庫

駅の向かいでは「大阪商船株式会社」の建物の修復工事が始まっていた。7時半にホテルをチェックアウトして台北駅へ、新幹線に乗る前に駅弁を買いに行ったが店は閉まっている。8時30分開店と書いてあるがこれでは間に合わない。セブンイレブンの弁当はいやなので車内で弁当を買うことにして新幹線改札口に行くと近くの弁当屋は8時から開店していた。ラッキー
駅弁

高雄/左営駅に着いて墾丁行快速バスの座席を予約してから帰りに買うお土産物の下見に出かけた。一軒の店で手頃な土産物屋を発見、若い女の店員が試食を勧めてくるが荷物になるので後日買いに来ると告げて店を出た。今日の目的地四重渓温泉の最寄り駅「車城」までは快速バスで2時間強だ。高速道路を降りると道の両側にはマンゴー畑が広がっていてここは台湾マンゴーの2代名産地坊寮/坊山だ。道端の店には少しだがマンゴーが売られていてマンゴーシーズンは始まったようだ。車城で下車して300年以上地域の信仰の中心となっている福安宮へ向かった。大きなお寺で人も多い、よく見ると人は表参道ではなくて裏の方の参道から入ってくる。行ってみると両側にはお土産物屋が並んでいて奥の方には大きな駐車場があり、観光バス、マイカーがいっぱい止まっていた。
福安宮





ここでマンゴーの店を発見、地元の坊山マンゴーだ。おばあちゃんに美味しそうなものを選んでもらって6ケ購入。1ケ150円の安さに感激した。この店では地元産の今が旬の玉ねぎが大量に売られていた。
マンゴー店

次の目的地乗馬センターへ向かうためバス停付近まで戻りタクシーを探したが全然いない、通らない状態が20分以上続いて焦ってきた。3軒くらい先のジューススタンドをよく見ると「代客叫車」との看板があった。タクシーを呼んでくれと頼むと目の前の黒い車を指さしてこれだという。白タクだが乗るしかない。 四重渓温泉手前の乗馬センターで1時間の外乗、1万2千円/1人と日本より高かった。西洋人の家族3人と合計5人にスタッフ3人がついてスタート、川を超え林の中をい1時間乗馬を楽しんだ。西洋人は母親と7歳ぐらい、12歳ぐらいのお嬢さんで父親は乗馬せずに写真を撮っていた。小さい子はポニーに乗ったが大きめのポニーで1時間も良く乗ったと感心した。
 乗馬





小型のカメラをもって乗馬しようとしたら止められた。今まではどこでもOKだったのに・・・スタッフが地上で写真を撮っていたのでデータを貰えないかと聞いたら快くOKしてくれ、予備のSDカードにデータを貰った。タクシーを呼んでもらったら赤いVWの目立つ車が来た。内装も赤だった。
赤いタクシー

今日の宿泊は台湾四大温泉の一つ四重渓温泉、清朝時代には原住民により発見されていたが日本統治時代に発展した温泉地である。宿は「牡丹風情温泉行館」で21.000円/一人一泊と今までで一番高い宿泊料金だ。チェックイン時夕食と朝食の食券を渡された、予約サイトでは朝食付きとだけ表示されていたので夕食付とは知らずにいて今日はゆっくりとホテル内で食事する予定だったので助かった。2日目は温泉街の羊肉焼肉店で外食する予定だったがホテル内で食事した。
 温泉



受付の若い女性は日本語、英語が話せず苦労した。紙に漢字で翌朝のタクシー手配を頼んだら女性はgoogle翻訳で難しい日本語を返してくる。長文を翻訳させたためか意味不明であった。困り果てた女性は誰かに電話をして途中から変われというので出てみると、きれいな日本語を話す男性で話を聞いた後女性に指示してくれ問題解決した。ここの外風呂は水着着用の台湾スタイルで浴槽は7つくらいあった。温度はぬるめで先客は台湾人の老夫婦だけ。内風呂は浴槽が2つもあり1つは室内、もう一つはベランダで内風呂とシャワールームだけで普通のホテルの一部屋ぐらいも広い、ベッドルームも普通の倍ぐらいの広さだった。

6時半にレストランに行くと調理人兼ウエイターのおじさんがテーブルに食事を運んできた。おかずは全9品、量も多く少し残してしまった。ビールを頼んでゆっくりと食事したがお客は2人だけだった。翌日もここで食事をしたがメニューは少し変わったが9品はかわらず、またお客は2人だけだった。
ホテルの夕食

料理は美味しくておじさんに「好吃」と言ったら「ありがとう」と日本語で返ってきた。
ビール代と車城バス停までの送迎はサービスと言って無料だった。


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駒込の旧古河庭園、千駄木の森鴎外記念館、谷中の岡倉天心記念公園を巡る。5月の散歩会。

2018年05月18日 | 東京あちこち
11時の定刻前にJR駒込駅北口に今日参加の5人が揃った。まずは旧古河庭園に向かう。駒込は前に六義園には来たことはあるがこの庭園は初めてだった。バラのシーズンとあってたくさんの人が訪れていた。



























庭園を出て千駄木の森鴎外記念館に向かった。

記念館は内部の撮影が禁止なので入口の写真のみ。石見人 森林太郎として墓に入った森鴎外は60歳で亡くなっていた。

昼飯は中華の日替わり定食、青椒肉絲と生ビール。
 
そのあとぶらぶらかなり歩いて谷中に向かった。



岡倉天心記念公園







そのあと谷中銀座に出た。







こんなお寺もあった。

歩いてすぐの日暮里駅で解散した。今日は蒸し暑い1日だった。





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印旛沼の里山住人夫妻、台湾の最南端、温泉、グルメを楽しむ(1)

2018年05月17日 | 下総の国の住人Kさんの寄稿アルバム集
今回の台湾旅行の目的地は台湾最南端/鵝鑾鼻岬に決めて計画を始めた。
調べていくと高雄からバスで行く途中に四重渓温泉があったので旅のテーマを最南端、温泉、グルメに決めてネットで調べて計画した。4泊5日の旅で毎日温泉につかり、3泊した温泉宿では毎日夕方と朝に温泉に浸かった。
また思いがけなく台湾産愛文マンゴーの初物に出会った。桃園空港に着いて予約しておいたWiFi機器を受取った。今回初めてgoogle Maptとgoole翻訳を使った海外旅行に挑戦だ。
台南料理の名店「渡小月」の出店が桃園空港第2ターミナルに有ると知ったのでMRTで移動した。昨年台南ではもう一つの名店「セッカンタンシメン」で台南料理を食べたので渡小月は初めてだ。
フードコートの端にテーブルが4つほどの小さな店だった。

鶏肉の蒸し物と台南名物のエビ巻き、タンシメン付きのセットを注文したらすぐに出てきたのはいいが中途半端な温度でイマイチ。せっかくの台南名物料理がだいなしだ。
台北駅前のホテルにチェックインしてからMRTとタクシーで40分ほどの行義路温泉に行った。☝ここは北投温泉より市内に近く日帰り温泉専門の温泉街で、日本と同じで裸で入浴できる施設もある。
「山之林」の受付でチケットを買うやり取りで最初は高い値段の方を示されたが一番安い千円/一人のコースを選んだらおばちゃんが「Separate」とおせっかいなことを言うが無視した。男湯に行くと脱衣場とコインロッカー、そこから先は日本式の裸で入浴だ。浴槽は40度の低め&45度の高めの浴槽、打たせ湯、蒸気風呂、サウナ、水風呂があった。夕方6時頃だったので地元の仕事を終わった人が30人位入浴していて混んでいた。
日本と違うのは刺青をした人も入っていること、慣れていないので少し気になってしまう。後日のビーチでも刺青をした人(若者が多いに)に出会った。
市内に戻り「杭州小籠湯包」へ、ここはガイドブック、ネットで紹介されている小籠包の店。広い店で入口で注文票を渡されテーブルに着くと写真付きのメニューがある、有り難い。
小籠湯包、カニみそ湯包、ヘチマとハマグリの蒸し物を注文、あとは飲み物と料理済みの小皿料理2点を棚から勝手にとってきた。



他のテーブルを見るとビール、酒を飲んでいる人はいない、コーラやお茶を飲んでいる。ビールを飲んでいたのは年配の日本人3人組と我2人だけだった、台湾人はあまりお酒を飲まないようだ。

追加で酸辣湯を注文、出てきたのは酸味が効いていて辣は胡椒味で湯はとろみがあり赤くない。いずれの料理も美味しくて大満足だった。

店からMRT駅に向かう途中に中正紀念堂/自由広場がありライトアップされている。この広場は夜間も出入りできるので散歩がてら中に入り駅に向かった。





かき氷店「冰讃」は台湾産マンゴーが手に入る夏季だけマンゴーかき氷を販売している。今年は4月末から販売を始めたとネットで見たので行ってみた。9時半ごろだったが多いときには20人位になりなんと半数以上は日本人だった。20Cm位の器の盛られたかき氷とマンゴー、これで600円は安い、マンゴーは甘くておいしかった

◎高雄の中国鋼鉄に出張した折に日曜日にガランピーに行きました。1977年当時はそんなに観光客はいませんでした。 




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病院の帰りに錦糸町の中華料理店「谷記ーくき」でランチ。

2018年05月16日 | 食べる飲む
冠動脈の定期検診血液検査の結果、数値は正常で糖尿病検査の数値も危険域を脱していた。日本酒を2か月の間少し控えてウォーキングを意識して実行した成果かと気をよくした。墨東病院の定期検診は終わったのが昼の12時過ぎだったので地図で見てわかりやすい「谷記2号店」に行った。下関に住む友人のHM君が上京したとき友人と「谷記(くき)」に行ったとメールで紹介してもらっていた。谷記は錦糸町に4店ある。2号店は錦糸町駅北口から四ツ目通という大通りをまっすぐ北に歩くと7,8分で左手に現れる。スカイツリーが大きな姿を見せていた。



ネットから引用した店内。

五目ヤキソバと餃子定食850円をオーダーした。出てきたボリュームにはびっくりした。具が多くて美味しく食べたが麺を全部は食べきれなかった。



お客はサラリーマンやOL、近所の家族連れや女性3人組や女性一人客などでよく繁盛していた。地域の人気店のようだ。
ホール係の女店員は皆中国語を喋っていたが味付けは町の中華料理店のような感じだった。場所柄日本人の舌に合わせてよく繁盛しているのだろう。

教えてもらわなければ「谷記」を知らないままだった。HM君謝謝。店の表の値段表の個所に黒いテープが張って有ったので最近価格値上げがあったのかも知れない。
次回の検診時は錦糸町南口の「劉の店」という台湾料理の店を試そうと思う。この店は台湾人の客が多く、台湾の味そのままでやっているそうだ。
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ガジュマルの葉が伸びてきた。

2018年05月16日 | 花・草・木・生き物
大阪で買って神戸で育って23年ほどのガジュマルの鉢植えが東京の東部で順調に葉を伸ばしている。👆
一緒に移動した朧月や月下美人も元気です。



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浅草1丁目1番1号の「神谷バー」で遅いランチ。

2018年05月15日 | 食べる飲む
雷門周辺の商店街をぶらぶら歩きながら昼食をとる店を探しましたが、天婦羅や蕎麦や割烹、洋風レストランなど老舗風の店は多いけど観光客相手の値付けに感じられて、結局 明治の昔からある「神谷バー」(クリック)に入ることにしました。

神谷バーは確か東武鉄道の浅草ターミナル駅のすぐ近くにあったはずと見当をつけたらやはり駅から見えるところにありました。



一階のバーに入り私はハーフアンドハーフ、あいかたはジンジャーエールをオーダー。上京の年配客グループやいつものご近所の常連さんらしい客が沢山いました。

ネットから引用の一階バー風景。



追加でサンドイッチを頼むまでもなく老年カップルは「みょうがとアスパラの天婦羅」と

「スモークビーフと野菜のサラダ」でおなかは十分くちくなりました。

帰りも同じバスの路線で浅草雷門停留所から帰宅しました。

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USA アルバカーキ国際気球フェスタの熱気球が凄い

2018年05月15日 | SNS・既存メディアからの引用記事

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母の日のカーネーション

2018年05月15日 | 身辺あれこれ
二人の娘から👆
 Kさんから三人の子の母へ。👇


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最寄りの駅前から都営バスに乗って浅草雷門で降りた。

2018年05月14日 | 東京あちこち
駅の北口にある都営バスの停留所には行先が二つ書いてある。一つは上野方面行だ。ある平日に思い立ってバスで上野に行ってみようということになり二人で出かけた。
バスは押上や東京スカイツリー、本所吾妻橋停留所などに次々とまっていく。

アサヒビールの本社ビルの真横をバスは走る。例のう〇こオブジェがビルの上に乗っているのをこの角度から見るのは初めてだ。



40分ほど乗ったところで浅草雷門停留所にさしかかった。少し乗り疲れしたので降りようかと促されたので賛成した。別に目的があるわけではなく上野までは又の機会に乗ればいい。
バスを降りてみた風景

雷門はすぐ左だ。



外国人観光客がこんなに多いとは!!

仲見世の中には入らずあたりを歩いて見た。















最寄りのJRの駅前からバスに乗って乗り換えなしで浅草雷門に行けるとは、思いがけない所に住むことになったものだ(笑)。





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