何となく目に入る世界が白っぽくなって本の活字も追いにくい。先日近所にある眼科の総合病院(近隣の各地各町からも個人眼科から紹介状を持って人が来る)にいったら
一度精密検査をしましょうと言われて、某日瞳孔を広げる薬をさしていろいろ見てもらった。結論から言うと老化による「白内障が少しずつ進んでいる」とのこと。
「ご希望なら手術しますが、メスを身体に入れることでもありまだ日常そう不自由でなければ1年くらい様子をみてもいいですよ」とのこと。様子を見ることにした。
きれいな花が瞳孔が開いたままの目にしみた。 先住地の住まいは六甲山の麓にあったので冬は零度以下になる日が多く、露地でこんな時期に鉢植えの花を見ることはなかった。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます