一部引用・・・西側社会が受け入れられない中国の所業
折りしもスイスで開催されていたダボス会議で、投資家ジョージ・ソロスも同じようなことを言っていた。彼の発言は「習近平は開放社会、自由社会の最も危険な敵である」という過激な部分が新聞的には見出しにとられたが、もう1つのポイントは中国が最先端技術を使って、人権弾圧を行っているという点を非難している部分だ。
絶体絶命のファーウェイ、西側世界が忌み嫌う理由 https://t.co/Ens4Rymc5g @JBpressさんから
— achikochitei (@achikochitei1) 2019年2月1日
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