昨年、朝日新聞が募集した「日本の里山100選」。東京都で唯一選ばれたのが「小野路」の里山だそうです。市川勝斗さんという人のブログによると「小野路の里山は地元の農業手法で管理し始めてから動植物が以前に比べ3倍以上に増え、古代からずっと眠っていた「ミズオオバコ」という植物まで蘇った里山です。」とのことです。
写真は長年、里山の自然復元に仲間と携わっている町田に住む従弟が送ってくれました。
日本の里山には共通した何かがあるのでしょうか、北九州若松の二島にある島郷(現花房)小学校まで4キロの通学路を通った、あの風景と似たものを感じて、猛烈に懐かしさが沸き起こりよるですもんね。
写真は長年、里山の自然復元に仲間と携わっている町田に住む従弟が送ってくれました。
日本の里山には共通した何かがあるのでしょうか、北九州若松の二島にある島郷(現花房)小学校まで4キロの通学路を通った、あの風景と似たものを感じて、猛烈に懐かしさが沸き起こりよるですもんね。