競馬・2倍の複勝

「2倍の複勝」にもどした。

画像です

2014-07-27 18:50:32 | 競馬
馬連08-11 3640円

ワイド
80-11 1210円

10-11 1710円
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中京記念

2014-07-27 17:51:31 | 競馬
結論から言えば負けた。

イージーミスといえるものです。

先週8頭ボックスで当てることは当てたが、

儲かったというには、ほど遠い当て方だった。

今週は儲かったという買い方にしようとした。

まあ、ありていにいえばカッコよく儲けようとしたのです。

軸馬をフラガラッハかマジェスティハーツにして

相手はクラレント、ブレイズアトレイル、ダイワマジョーレ、オリービン、

サトノギャラント、ミッキードリーム、サダムパテックの7頭だ。

もし、いつもの8頭ボックス28点張りなら当たっていたし、

儲かってもいた。ただ1頭外さないといけないのがミッキーとサダムでなければだ。

結果サダム=ミッキーの馬連が20090円、ワイドが4350円と2630円、3860円だ。

ここはマイナス3600円だった。

この日の中京はタイムの掛かる力の要る馬場状態。

簡単にいえばディープインパクト産駒に向かない馬場。

中京記念までの芝レースで1~3着馬の種牡馬は、

マンハッタンカフェ、ダイワメジャー、ハーツクライ、キンカメだ。

2着になっミッキードリームの父がキンカメということもあるが

昨年の同レース2着のリピーターだったのは、いつもボクが口を酸っぱくして

言ってることですね。もちろん、2年連続の勝ち馬フラガラッハもリピーターとして

狙うのは当然だった。では、リピーターでもなければこの日の種牡馬にもない

勝ったサダムパテックがなぜ買えたか。それは簡単にいえば格です。

つまり唯一のG1ホース(しかもマイル、おまけに稍重だった)

パンパン馬場でなく、力が要る馬場が向くのは馬キャラから容易にわかる。

もっと言えば、近走ずっとG1かG2ばかりで負けたといっても着差はそれほどじゃない。

ここに入ればトップハンデも当然の実績馬だった。

鞍上も2度目というので、不気味な感じがあった。

3着のマジェスティハーツは、この日出ているハーツクライ産駒だ。

ボクは人気が落ちたので、ひそかに狙っていた。

ただ、ハーツの仔とはいえ前走33.6、前前走33.5の上りを駆使しているように、

どちらかといえば、瞬発力勝負に向いている馬じゃないかと思っていた。

その観点から切れる馬はオリービンやサトノギャラント、ダノンヨーヨーだ。

近走の上りが33秒台だ。逆に時計がかからないと来れない馬はフラガラッハ、

ブレイズアトレイル、サダムパテックだ。

ちょっと悔しい結果になったので、福島の最終レースは、出走馬15頭で

この日のダートで1~3着馬を出している種牡馬クロフネの仔を買った。

11番クラシックメタルだ。

レース後わかったが6番のオアフライダーの父ファスリエフも6レースで

3着馬を出していた。知らないで買っていない。

その画像だ。





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