ここからは今年の書き下ろしです(笑)
昨年の記事を転載したのは、単に自慢じゃないといいましたが、
十分自慢になっているのは、自覚しています(笑)
それでアルゼンチン共和国杯3といいながら、ボクの言いたいことは、
勘のいい人はもう気づきましたでしょう。
そうです。トレイルブレイザーがブリーダーズCに勝って、G1ホースに
なれるか否かということなんです。日本時間で明日の早朝7時18分スタート。
なぜ、トレイルブレイザーがG1を勝てるかどうかは、長々と昨年のブログを
転載したので説明の必要はないでしょうが、ボクのもうひとつの関心は、
果たして、ブリーダーズCを武豊が勝てるかどうかです。
ドバイで出遅れてチャンスを逸した武豊と、ほぼ手中にしかけたオルフェーブルの
凱旋門賞を逃した池江寿師の2人の同級生に果たして勝利の女神はほほ笑むのか。
もし勝てれば、これくらいドラマチックなこともないでしょう。
そうはうまく行かない気もするが、競馬はやってみないとわからない。
出走する以上はチャンスがあるんですからね。
オルフェーブルほどは期待されてないトレイルブレイザーが案外やってしまうこと
ないかなあ。
昨年の記事を転載したのは、単に自慢じゃないといいましたが、
十分自慢になっているのは、自覚しています(笑)
それでアルゼンチン共和国杯3といいながら、ボクの言いたいことは、
勘のいい人はもう気づきましたでしょう。
そうです。トレイルブレイザーがブリーダーズCに勝って、G1ホースに
なれるか否かということなんです。日本時間で明日の早朝7時18分スタート。
なぜ、トレイルブレイザーがG1を勝てるかどうかは、長々と昨年のブログを
転載したので説明の必要はないでしょうが、ボクのもうひとつの関心は、
果たして、ブリーダーズCを武豊が勝てるかどうかです。
ドバイで出遅れてチャンスを逸した武豊と、ほぼ手中にしかけたオルフェーブルの
凱旋門賞を逃した池江寿師の2人の同級生に果たして勝利の女神はほほ笑むのか。
もし勝てれば、これくらいドラマチックなこともないでしょう。
そうはうまく行かない気もするが、競馬はやってみないとわからない。
出走する以上はチャンスがあるんですからね。
オルフェーブルほどは期待されてないトレイルブレイザーが案外やってしまうこと
ないかなあ。