日曜日、能登有料道路の西山パーキングで買った筋子でつくりました。
まーまーです(笑)
クックパッドレシピ参照で作りましたが、
師匠から、「みりんは入れないほうがいい」と
念を押されていたので、みりんなしです。
クックパッドの「筋子の醤油漬け」のほぐし方法を参考にしました。
塩をたっぷり入れたお湯に入れて皮を縮ませると、案外楽にほぐれます。
でも、「筋子からカンタン♪いくら醤油漬け」の斬新な“網でいくらをほぐす”のは、
さらに楽チンそうです。
しょうゆと日本酒は1対1にしました。
実家の母が、たま~に、いくらの醤油漬けを作ってくれますが、
味がぜんぜん違います。
みんなが喜ぶ味には、まだまだ修行が必要です。
話は違いますが、
とうとう我が家にもインフルエンザが発生です。
でも、いくら丼(超小盛だけど)食べてました。
早めに回復してくれそうです。
1週間自宅待機です。
先日、新聞にマイタケがインフルエンザ予防に
いいみたいなことが書かれてたので
今日はキノコいっぱいのうどんにして予防してみました。
強い決意でうつらないことに決めていますが
とりあえず、民間予防策。
姪っ子や甥っ子の
子供たちも
食べるので
甘めに
味醂や砂糖醤油
または麺ツユに
していますよ(笑)
あっさりな感じです
例えるなら、たまご焼に、
砂糖入れるか入れないか、など
いろいろな家庭ありますが
うちは、きっと辛めっていうか
甘いのが苦手なのです
砂糖なしを選択しますね
なので、みりんはなくてOKでした
こんど少しみりん入れてみたのも
作ってみます
我が家では
作るなり
子供たちの
イクラ丼で
あっという間に
なくなります(笑)
これでいいんじゃないの~
との回答を得ました
また、今度作って
味を固定させるように
鋭意、努力します
ここ3日、いくら食べてました
今日は、まぐろ(切り落とし)買ってきて
鉄火丼でいくらトッピングでした
楽しかったです
いくら丼
子供たちが
幼い連中
ばかりですから
(笑)
甘めに作って
います
個人的には
醤油と純米酒の
半々がベスト
ですね(笑)
お袋は孫が
一番ですからね
何にも言えません
ちなみに
父親も昔は
酒と醤油派でした
母親に矯正された
ようです(笑)
おばあちゃんの味に変化しちゃうんだね~
うちの子供たちは、母親の味っていうと
何を思うのだろうか・・・・
不安だ・・・・
美味しいもの
たくさん
食べさせて
もらっているし
美味しいお店に
たくさん一緒に
行っているから
正しい食の
判断ができる
大人になると
思いますよ
なんとか伝授するものを作るように
がんばります
ヨメに行く前までに、何か1つでも・・・
近いうちには(50まで)おばあちゃんにするって
言われたし・・・
子供ですね(笑)
いつか
ご一緒したい
ですね
というかんじですが
おばあちゃんには、
なってみたい気がしますので
基本ウエルカムです
それを言う長女は、
肉も貝もキノコや豆腐もろくに食べませんので
ちょっと食べ物を選ぶのに困ります
ほんとに・・