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二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

自分で始末

2020年11月29日 00時47分20秒 | 名言、珍言。

名言、珍言。


「相手変われど主変わらず
(あいてかわれどぬしかわらず)」

 

 相手をする人は次々に変わっても、こちらはいつも同一人であるの意から、
相も変わらず同じことを繰り返して、当人の方には進歩や変化がないようすを言う。
他人について言えば、頑固や一徹を非難した言い方となり、
自分には自嘲・卑下の言い方となる。

 

勝手な解釈
馬鹿は、同じこと、繰り返す、する。それが現実。

よくよく、見れば、馬鹿は、継続すると、政治も、会社も、崩壊する。

感染対策、五輪の誘致、馬鹿が、起こした、犯罪にみるえ。

どんな結末になるのか。

馬鹿は処分するしかない。

使えないものだ。

やっと、アメリカ大統領も、交代で、処分される。

 

ーーーーーーーーーーー
名言、珍言。


「相手のない喧嘩はできぬ
(あいてのないけんかはできぬ)」


 相手になる者がいなければ喧嘩にならない。
喧嘩は売られても相手になるなという戒め。

 

勝手な解釈
無視するか、ほっとくこと。勝手に自滅。

そして、最後は、自分で、始末するものだ。

自分のミスは、自分で始末する。

刑罰も、仕事も、他人のせいではない、自分で、始末つけるしかない。

目には目の法より最後は、自分で始末する。

 

 

 

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国民、都民に金出さないのか、飲食店出すのが疑問。

2020年11月29日 00時10分48秒 | ニ言瓦版

何か、できるのか、来年は、最悪の年かもしれない。

五輪より、感染は、どのくらい、死亡者がでるか。

本当は、詰め将棋で、詰んでいた、感染対策、それは、

悪法のgo to。

 

なぜ、退治しなかった。バカにしていたのかもしれない。菅内閣は。都知事は、五輪と、経済は、観光だと。

なぜ、店に金を出すのか。感染した店は、閉店と、税金とることだ。

飲食店、観光、検査して、感染者でれば、閉店される。

それが、鉄道も、道路も、検査で、閉鎖。

 

 

 

「東京都で新型コロナウイルスの感染が広がっている。重視するのは「重症者」の数だ。26日には都で60人を数えた。新規の感染者数は481人だった。

 都民の皆様には会食時の感染防止策として「小人数」「小声」「小一時間」「小皿」「小まめにマスク、換気、消毒」の「5つの小」を心掛けてほしい。体調がおかしいと感じたら、かかりつけ医や24時間体制の東京都発熱相談センターに相談していただきたい。

 コロナの専用病院として東海大学医学部付属東京病院(渋谷区)がすでに運営を開始し、旧都立府中療育センター施設(府中市)でも準備を急いでいる。

 現在のPCR検査件数は1日当たり約8000件で推移している。都外から自主的に検体をクリニックに送って検査される方が増えており、都内の陽性者数が増えて見えるという傾向もある。

 12月上旬には6万5000件の検査が可能な体制が整う。検査を行い、濃厚接触者の割り出しが進めば、陽性者数も増える可能性もある。都民の命を守り抜くため、「感染対策 短期集中」の覚悟で、あらゆる対策を講じていく。

 まず、営業時間の短縮要請を再度行うことにした。23区と多摩地域の各市町村で、酒類の提供を行う飲食店やカラオケ店を対象に、営業時間を朝5時から夜10時までの間に短縮する。実施期間は28日から12月17日までの20日間である。

 全面的にご協力いただいた場合は一律40万円の協力金を支給する。事業者の皆様にはご負担をおかけするが、ご理解、ご協力をお願いしたい。

 

「Go Toイート」キャンペーンについては27日から12月17日までの3週間、食事券の新規発行を一時停止し、発行した食事券やポイントの利用を控える呼びかけを行うよう、国に要請した。

 あわせて、食事券の販売やポイント使用期間の延長など、利用者が不利にならないよう、特段の措置も要望している。

 都民の都内旅行を都が独自に補助する「もっとTokyo」は、28日から12月17日までの新規販売を一時停止する。

 水際対策の徹底も必要である。特に東京2020大会にはアスリート、大会関係者、観客など多くの方が日本を訪れる。

 全ての方に安全に、安心して参加いただけるよう対策の実効性を高めるためには健康観察や行動管理、接触確認のアプリを導入することが有効であり、都は国に対し新型コロナ接触確認アプリ(COCOA)の義務付けを強く要望している。

 また、入国時・発症時の対応の確実なサポートや陰性証明の精度管理のためにも、民間保険の積極的活用が期待される。日本のきめ細やかな保険を広く発信することにより、世界に向けての新たなビジネスチャンスの拡大にもつながる。

 16日には国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長を2年ぶりに都庁に迎え、「100年前のアントワープ夏季五輪は、スペイン風邪と第1次世界大戦(1914~18年)を乗り越えた大会だった。東京大会もウイルスに打ち勝った大会にしよう」と確認しあった。

 コロナのトンネルは長いかもしれないが、その先に光明が見いだせるような大会になるよう、さらに努力を重ねたい。」

 

 

来年は、暗黒の政治かもしない。

東日本大震災と、同じに、感染の戦争で、汚染と、計画停電と、馬鹿な津波対策のような、政治するのかもしれない。

汚染の処分、感染処分。

似たような、政治は、最後は、どんな顛末になるか。

庶民は、生き残るは、go toなど、していると、生死と、金のかかる、ことだ。

スペイン風邪より酷いのは、各国の政治、支配者の失態。

 

五輪など、できるわけない。

 

 

疑問は、「全面的にご協力いただいた場合は一律40万円の協力金を支給する。」飲食か、商売に出すか。

何が、感染の対策だ。

庶民は一番、生活で苦しんでいるのに。

飲食店か、金出すのは、払え、逆だろう。

感染させたところは、倍返しに、税金とる。

閉店することだ。

個人に、金を出すのは、感染対策ではないか。

物が買えない、仕事もない。医療の人も、金が減っている。

個人の国民番号で、十万でも、配ることだ。

それが、本当の経済対策と、生死の対策。

 

なぜ、感染される原因の店に、金出すのか。

不思議でならない。

 

なぜ、庶民に金を出さない。

 

 

 

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もう、仕事している場合より、生きるなせ、生死は、疎開かもしれない、戦争の疎開。

2020年11月28日 06時04分47秒 | ニ言瓦版

どうするのか、今に、感染したものが、働くことかもしれない。

死んでも、感染して、働け、クラスターは。

どうするのか。

本当に、外食禁止と観光禁酒が必要かもしれない。

閉鎖、閉門は、感染地域の閉鎖。

 

 

「国内では27日、新型コロナウイルスの感染者が44都道府県と空港検疫で新たに2531人確認された。1日当たりの感染者は2日連続で2500人を超え、最多だった21日に次ぐ人数。東京都(570人)と愛知県(234人)で過去最多となった。

 死者は北海道で9人、大阪府で5人、東京都と静岡県で各3人など全国で計31人増え、1日当たり最多だった5月2日に並んだ。累計では2109人。

 厚生労働省によると、重症者は27日時点で、前日比25人増の435人となり最多となった。

 東京都では、都の基準による重症者が前日比1人増の61人となった。都は新規感染者が最多となった理由の一つに、参考となる24日の検査数が9864件と過去最多だったことを挙げる。3連休明けで検査が増え、感染判明も増えたとみている。

 都の新規感染者の内訳は、20代が最多の147人。30代(120人)、40代(76人)、50代(67人)と続き、10歳未満から100歳以上まで全ての年代で感染が確認された。重症化リスクの高い65歳以上は86人で過去最多。

 愛知県の新規感染者は、名古屋市で最多の117人に達し、全体の半数を占めた。26日現在の入院者数は376人と高水準で推移し、うち重症者は22人。県内の受け入れ可能な病床数は約900床で、県は「現時点では逼迫(ひっぱく)した状況ではない」(感染症対策課)としているが、さらなる病床確保に向け医療機関に協力を要請している。

 大村秀章知事は27日の記者会見で「大変厳しい状況で、引き続き感染防止対策の徹底をお願いしたい」と訴えた。」

 

 

 

来年、果たして、どのくらい、感染で、生死になるか。

老人と病人は、死んでいく時代。

 

人口の減る時代は、感染かもしれない。

 

 

 

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昔の記事かと。

2020年11月28日 02時14分02秒 | ニ言瓦版

「深夜には戻ってくる」と言った宮崎氏を待ち続けたが……

「浮気する気満々。まったく信用できない人でした」

「A子さん……ちょっとすみません。わからないです……」

「一度お会いはしています。それこそホテルの近くで」

「激励というか、頑張っていただきたいなという感じですね」

「男女の関係は絶対にない」主張にA子さんが写真を提示

ついに書面で「女性とホテルでお会いしたことは事実」と回答

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卒業、卒業でのんきな企業、危機感は、ない他人事。

2020年11月28日 02時02分41秒 | ニ言瓦版

卒業のいいがこの時期、常識のない組織だ。

感染の渦中に、卒業して、何するのか。

問われる、この会社、組織。

看護師でも、なる勉強ならば、いいが。

 

 

 

「乃木坂46堀未央奈(24)が27日、グループからの卒業を発表した。同日、乃木坂46のYouTube公式チャンネルにアップされたミュージックビデオ(MV)内で、自らの口で発表した。来年1月27日発売の26枚目シングル「僕は僕を好きになる」の活動をもって卒業を発表する。 この日夜、同シングルに収録される堀のソロ曲「冷たい水の中」のMVがYouTubeにアップされた。終盤で、堀が「私、堀未央奈は、乃木坂46を卒業します」と伝えている。MV内でメンバーが卒業を発表するのは異例で、グループ史上初めて。 山戸結希監督がメガホンをとったMVでは、冒頭で堀が「これまでの7年間はあっという間で、いつの間にか大人になってたっていうのが、うそのない気持ちです」と心境を吐露。「乃木坂46って、あったかくて、見守ってもらえて、ずっといつでもいたいって思えるっていうか。きっとまだまだ時間もあるし、いやでも、時間はないのか…。矛盾してる? いや、迷っているからなのかな」とほほえんだ。 さらに「でもやっぱり、思い出もいっぱい詰まっていますし、アイドルとして、8割は、全力でやり切ったって思いと、2割は、ちょっと悔いじゃないですけど。こんな時だから感傷的になっているのか…」と話した上で、「そんな思いを歌に乗せて、パフォーマンスしてみます」と伝え、制服姿で歌唱をスタートする構成だ。 堀は13年3月に乃木坂46に加入した2期生。同年11月発売の7枚目シングル「バレッタ」でセンターに抜てきされた。マイペースでミステリアス、独特な透明感で人気メンバーの1人として活躍。昨年6月公開の「ホットギミック ガールミーツボーイ」(山戸監督)では映画初出演、初主演を果たした。 この日は、「バレッタ」発売からまる7年の“記念日”でもあった。」

 

 

時期は、感染の渦中に、何するのか、問われる。

来年、どんな世界になるのか、イタリア、アメリカ、のように、感染の海になるのかもしれない。

感染災害でするのは、何か、問われるものだ。

感染の戦争であること、知らない。

 

一年経過しても、新型コロナは、進化している。

卒業、卒業ばかり、利得るのか、寄付か、布施が、

pcrの検査の機械でも、買い、配れ。

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