何か、できるのか、来年は、最悪の年かもしれない。
五輪より、感染は、どのくらい、死亡者がでるか。
本当は、詰め将棋で、詰んでいた、感染対策、それは、
悪法のgo to。
なぜ、退治しなかった。バカにしていたのかもしれない。菅内閣は。都知事は、五輪と、経済は、観光だと。
なぜ、店に金を出すのか。感染した店は、閉店と、税金とることだ。
飲食店、観光、検査して、感染者でれば、閉店される。
それが、鉄道も、道路も、検査で、閉鎖。
「東京都で新型コロナウイルスの感染が広がっている。重視するのは「重症者」の数だ。26日には都で60人を数えた。新規の感染者数は481人だった。
都民の皆様には会食時の感染防止策として「小人数」「小声」「小一時間」「小皿」「小まめにマスク、換気、消毒」の「5つの小」を心掛けてほしい。体調がおかしいと感じたら、かかりつけ医や24時間体制の東京都発熱相談センターに相談していただきたい。
コロナの専用病院として東海大学医学部付属東京病院(渋谷区)がすでに運営を開始し、旧都立府中療育センター施設(府中市)でも準備を急いでいる。
現在のPCR検査件数は1日当たり約8000件で推移している。都外から自主的に検体をクリニックに送って検査される方が増えており、都内の陽性者数が増えて見えるという傾向もある。
12月上旬には6万5000件の検査が可能な体制が整う。検査を行い、濃厚接触者の割り出しが進めば、陽性者数も増える可能性もある。都民の命を守り抜くため、「感染対策 短期集中」の覚悟で、あらゆる対策を講じていく。
まず、営業時間の短縮要請を再度行うことにした。23区と多摩地域の各市町村で、酒類の提供を行う飲食店やカラオケ店を対象に、営業時間を朝5時から夜10時までの間に短縮する。実施期間は28日から12月17日までの20日間である。
全面的にご協力いただいた場合は一律40万円の協力金を支給する。事業者の皆様にはご負担をおかけするが、ご理解、ご協力をお願いしたい。
「Go Toイート」キャンペーンについては27日から12月17日までの3週間、食事券の新規発行を一時停止し、発行した食事券やポイントの利用を控える呼びかけを行うよう、国に要請した。
あわせて、食事券の販売やポイント使用期間の延長など、利用者が不利にならないよう、特段の措置も要望している。
都民の都内旅行を都が独自に補助する「もっとTokyo」は、28日から12月17日までの新規販売を一時停止する。
水際対策の徹底も必要である。特に東京2020大会にはアスリート、大会関係者、観客など多くの方が日本を訪れる。
全ての方に安全に、安心して参加いただけるよう対策の実効性を高めるためには健康観察や行動管理、接触確認のアプリを導入することが有効であり、都は国に対し新型コロナ接触確認アプリ(COCOA)の義務付けを強く要望している。
また、入国時・発症時の対応の確実なサポートや陰性証明の精度管理のためにも、民間保険の積極的活用が期待される。日本のきめ細やかな保険を広く発信することにより、世界に向けての新たなビジネスチャンスの拡大にもつながる。
16日には国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長を2年ぶりに都庁に迎え、「100年前のアントワープ夏季五輪は、スペイン風邪と第1次世界大戦(1914~18年)を乗り越えた大会だった。東京大会もウイルスに打ち勝った大会にしよう」と確認しあった。
コロナのトンネルは長いかもしれないが、その先に光明が見いだせるような大会になるよう、さらに努力を重ねたい。」
来年は、暗黒の政治かもしない。
東日本大震災と、同じに、感染の戦争で、汚染と、計画停電と、馬鹿な津波対策のような、政治するのかもしれない。
汚染の処分、感染処分。
似たような、政治は、最後は、どんな顛末になるか。
庶民は、生き残るは、go toなど、していると、生死と、金のかかる、ことだ。
スペイン風邪より酷いのは、各国の政治、支配者の失態。
五輪など、できるわけない。
疑問は、「全面的にご協力いただいた場合は一律40万円の協力金を支給する。」飲食か、商売に出すか。
何が、感染の対策だ。
庶民は一番、生活で苦しんでいるのに。
飲食店か、金出すのは、払え、逆だろう。
感染させたところは、倍返しに、税金とる。
閉店することだ。
個人に、金を出すのは、感染対策ではないか。
物が買えない、仕事もない。医療の人も、金が減っている。
個人の国民番号で、十万でも、配ることだ。
それが、本当の経済対策と、生死の対策。
なぜ、感染される原因の店に、金出すのか。
不思議でならない。
なぜ、庶民に金を出さない。