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二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

自然は、ある。

2020年07月29日 03時55分20秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。



「柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺
(かきくえばかねがなるなりほうりゅうじ)」



正岡子規


【意味】柿を食べたら(ちょうど)鐘が鳴った、法隆寺の(鐘が)…



生涯に20万を超える句を詠んだ子規の作品のうち最も有名な句であり、
芭蕉の「古池や蛙飛びこむ水の音」と並んで俳句の代名詞として知られている[1] 。
初出は『海南新聞』1895年11月8日号。

季語は柿(秋)。「法隆寺の茶店に憩ひて」と前書きがある[2]。
法隆寺に立ち寄った後、茶店で一服して柿を食べると、
途端に法隆寺の鐘が鳴り、
その響きに秋を感じた、というのが句意である[3]。
「くへば」は単に「食べていると」という事実を述べて下に続けているもので
「鐘が鳴るなり」と因果関係があるわけではない[3]。
柿は大和名産の御所柿と思われる[3]。


勝手な解釈
自然の中に、知る、美味さと、生き方楽しみ。
知らないで、いると、解らない。


多くの人は、昔は、修学旅行で、法隆寺は、行く。
いまや、感染で、とうか。
海外も、どうか。

法隆寺は、知らない日本人は多いかもしれない。

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名言、珍言。

「古池や蛙飛びこむ水の音」

松尾芭蕉(まつお ばしょう)


意味
古池… 蛙が飛び込んだ(ようだ)、水の音(が)…

勝手な解釈
音と、夏だ。
それが、情緒かもしれない。


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「秋深き 隣は何を する人ぞ」



【意味】秋は深まってきた。隣の人は何をしているのだろうか…



【作者】松尾芭蕉(まつお ばしょう)


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「行水の 捨てどころなし 虫の声」


【意味】行水の(残り水を)捨てる場所がない、虫の声(がするので)…

【作者】上島鬼貫(うえじま おにつら)
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考えると、いるのだろうな。今でも、帰れない人。自業自得が。

2020年07月29日 03時34分02秒 | ニ言瓦版
騙された人、いるのか。
昔。
いまでも、あるのかもしれない。
問われるは、深刻だ。



「北朝鮮にスパイ容疑で拘束され、2018年5月に初の米朝首脳会談に先立ち解放された韓国系米国人博士、ドンチョル・キム氏(66)が28日までに、産経新聞の単独インタビューに応じた。キム氏は04年ごろから拘束される15年にかけ、北朝鮮で自分の意思に反して留め置かれている「日本人7人前後とひそかに会った」と証言。大半が北朝鮮に「だまされて来た」と説明し、出国や日本の家族に連絡する自由を奪われていたといい、キム氏は多くが「甘言による拉致被害者だ」との判断を示した。

 キム氏が日本人との接触を公表するのは初めて。キム氏は、米情報当局の依頼で北朝鮮の核・ミサイル開発などの情報を収集してきたことを認めている。解放された別の米国人2人と米政府専用機で帰国した際は、トランプ米大統領夫妻の手厚い出迎えを受けた。

 北朝鮮北東部の経済特区、羅先(ラソン)市で事業を行いながら市の要職にあったキム氏は、接触した日本人から「同じような日本人が周辺地域だけで25人前後いる」ことも聞いたと証言した。

 日本政府が北朝鮮による拉致被害者と認定した17人の他に、警察が拉致の可能性を排除できない800人以上を調べるなど、多くの日本人が北朝鮮に抑留されているとみられてきた。証言は、今も抑留されたままの日本人の存在を浮き彫りにするものとなりそうだ。

 キム氏は日本人を名乗る複数の男女と接触し、「若いときに『最高の待遇が受けられる』と誘い出された」と、拉致されたことを示唆した女性もいた。女性はだまされていたことに気づいたが、帰国できずにいるという。

 1970~80年代に北朝鮮に連れ出され、北朝鮮人と結婚し、子供をもうけた人が多い。日本語教師や船の修理など、就いていた職業は多様だ。60、70代ぐらいの人が多く、「死ぬ前に日本の家族に一目会いたい」と家族宛ての手紙を託した男性もいた。

 キム氏は、脱北を持ち掛けた別の男性もいたが、家族への危害を恐れ、応じなかったと振り返った。通常は監視下に置かれ、多くが「帰国を諦めている」と漏らしていたともしている。

 50~80年代には在日朝鮮人の帰国事業が推進され、同行した日本人妻もいた。キム氏は、自分が会った7人前後の日本人は日本人妻らと管理が異なり、周囲の証言からも元在日や日本人妻ではないと判断したとしている。一方で、日本語が理解できず、日本人らの名前は覚えていないとした。

 キム氏は「日本政府には自由を奪われ、祖国に帰れない自国民を救い出す責任がある」と主張。日本政府の依頼があれば、積極的に協力する意向も示した。

 インタビューは1月にソウルで数回行われ、その後も電話などによる取材が続けられた。」



いろいろ、騙されると、もう、帰れない。
問われるものは、異国でも、いろいろ。

日本人は、無知なのかもしれない。
自国の教育と、安易なことで、騙される。

平和ボケと、日本、日本人の教育は、問われる。

変な男に引っかかると取り返しの使いことになる。
いまでも、そうたろう。

日本にいるが、色惚けかもしれない。


考えると、韓国も、北朝鮮も、変わらないのは、騙される、日本人が、バカなのかもしれない。
女性は、特に、問われる。

楽することしか考えない、と、起きる。事件かもしけない。


観光も、出会いも、何か、似ている。最後は、問われる。
人の運ではなく、ホステスから、他国の側室になった、人もいる。
時代は、運なのか、普通に思考がないと、
国を追い出させる。



感染対策も、無知な日本だ。
法律が、ないと、取り締まれない。
感染対策も、自国の国民の防衛。

独立国ではなく、アメリカに依存の国。
アメリカの基地は、日本から消え、そして、自衛隊が防衛できる、軍隊ならば、
簡単に、戦略と攻撃する。

明治のときのように、

戦艦三笠の時代。
日本海海戦
https://www.youtube.com/watch?v=XafoSSyr0zY

【FULL】坂の上の雲 オープニング
https://www.youtube.com/watch?v=sqhCtr15FQE
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苦労するだろうな、親で。

2020年07月29日 02時41分33秒 | ニ言瓦版
週刊女性の記事は、そうなのか。
今に時期。
大変だな。娘は。




「「マルシアさんが、ついに再婚を決意したそうです。すでに所属事務所にも報告していると聞いています」(スポーツ紙記者)



 マルシアといえば、大鶴義丹と1994年に結婚、1997年にひとり娘の弥安(ビアン)を出産。2004年には、大鶴が自宅に不倫相手を招き入れていたことが発覚して大騒ぎの末、離婚。その後はシングルマザーとして、娘と二人三脚で歩んできた。現在の弥安は、離婚した両親それぞれとテレビで共演するなど、二世タレントとして活動している。

「マルシアさんの再婚相手はジャニーズタレントや氷川きよしさんなどのバックバンドで活躍する松本直樹さんというドラマー。マルシアさんの歌手活動を支えるバンドのドラムも、松本さんが担当しています。10年以上前から面識はあり、交際に発展しました」(前出・スポーツ紙記者)

 公私ともに順風満帆、お互い“大事な恋人”と公言しているというのだが……。

「今年の正月、ふたりで松本さんの生まれ故郷である長野の温泉へ行っています。お互いのSNSには、浴衣姿の写真も載せていました。この少し前から、マルシアさんは左手の薬指に指輪もするようになりました。でも、なかなか“再婚”という話にはならなかったんです」(レコード会社関係者)

 というのも、マルシアには再婚に踏み切れない理由があるのだという。

「弥安さんが、松本さんとの再婚に大反対なんです。彼女は今春から自宅を出てひとり暮らしをしています。その後にマルシアさんの自宅に松本さんが転がり込んできて、同棲を始めたのです」(前出・スポーツ紙記者)

娘が母の再婚を反対する理由
 7月16日発売の『週刊文春』では、ふたりの同棲が報じられたばかり。

「マルシアさんと松本さんは、これまでも何度かケンカをしては別れ、また復縁の繰り返し。ケンカの原因は、松本さんの女性関係。それを弥安さんは知っていて、激怒したり号泣したりして取り乱す母親の姿を近くで見ており、この再婚には賛成ができないと言っているそうです」(前出・スポーツ紙記者)

 かつて離婚後のマルシアには、2009年に歯科医との熱愛報道もあった。

「マルシアさんは“カレは100%信頼できる人”と話していました。でも結局、当時11歳だった弥安さんが最後まで再婚に反対して破局。マルシアさんはとにかく娘さんのことが最優先なんです」(芸能プロ関係者)

 そんな娘も22歳になり、自立した生活を始めた。

「マルシアさんは元来、情熱的なラテン系で、恋愛も燃え上がったら一直線(笑)。破局と復縁を何度か繰り返した松本さんに運命的なものを感じているようです。ただ、苦楽をともにしてきたひとり娘が母の再婚を前向きにとらえてくれないことが悩み。でも今回は、タイミングを見て、再婚に踏み切るつもりのようです」(前出・芸能プロ関係者)

 こうした状況にマルシアの所属事務所は─。

「誰とお付き合いしてもかまわないですし、交際していることや同棲していることはもちろん知っています。ふたりとも大人ですし、今後はどうなるかわかりません」

 はたして、マルシアは今度こそ子離れ再婚できるのか。」



自立するのは、娘かもしれない。
変な親に、関わると、大変だ。

離婚した、父親か、その祖父が、凄いから、文才か、才能もある。
別の道か、親より自立することだ。

子供は、親で苦労する子供が、多いのかもしれない。
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マスクより、キャベツだ。

2020年07月29日 00時35分09秒 | ニ言瓦版
本当高い。
感染対策も、金かかる。
降雨災害も金かかる。
でも、深刻なのか、明日の飯、おかず、それは、高いと庶民は、反乱する。
キャベツも、人参も、じゃがいも、高い。

変なのマスクを配るより、キャベツども、配るのが、対策かもしれない。
人参も、食事が、健康対策だ。

変な洗える、マスクより、野菜のが高い。
時代は、マスクより、食料と自宅で、生活だ。
マスクなどいらない。




「活発な梅雨前線により28日も、東北地方を中心に朝から大雨が降り続くなど例年になく遅い梅雨明けの影響で、野菜の価格が上昇。新型コロナウイルスの感染拡大で、利用客が急減している飲食店にとって、ダブルパンチとなっている。

 大阪市鶴見区のスーパー「コーセツ放出」では、野菜の値段が全体的例年より高くなっている。特にキャベツや白菜の値段がここ最近上がってきているという。

 通常なら300円くらいというキャベツ一玉580円となっており、2倍ほどの値段に上がっている。

 その他にも、ニンジンやじゃがいもが1袋250円を超えるなど多くの野菜が値上がりしている。

 買い物客は「高いです。年取ってくると野菜がいいのに(高いから)食べられないです」「ニンジンが高いですね。今まで100円以内で買えたのに。孫と一緒に生活しているから、成長期やし(野菜を)食べさせてやりたいと思うし」などとこぼしていた。

 コーセツ放出の中野康弘・農産部門長は「やっぱり日照不足。北海道の土もんが取れないのと、九州の雨の影響で九州方面の野菜もかなり高くなっています」と説明する。

 野菜の値段高騰は今後も続くとみられ、消費者には厳しい夏となりそうだ。

 一方、大阪市中央区で野菜を中心とした料理を出している「欧来食堂TANAKA」は、新型コロナウイルスの影響で客足が減る中、感染対策をしながら営業を続けていたが、野菜の価格高騰が追い打ちをかけている。

 欧来食堂TANAKAの田中稔・オーナーシェフは「お肉よりも高い状態で、かなり原価的には苦労していますね。ダブルパンチで苦しい状態ですけども」と言う。

 何とか営業を続けるために、地方から仕入れていた野菜を大阪府内の道の駅で調達するなど、様々な努力や工夫を続けているという。

 田中さんは「朝早く起きて、オープン2時間前から並んでちょっとでも良い野菜が買えるように努力しています。何とか工夫して生き延びていく対策ができる方法かなと思ってやっています」と話し、手探りでの経営を続けている。」




家にいるも、金のかかる時代。
農産物は、深刻だ。

マスクより、じゃがいも、キャベツだ。カレーライス作れる、値段になるといい。
マスクより、野菜だ、消費税なくせ、と言いたい。
弁当作るも大変だろうな。
nhkのサラメシは、高級に弁当になるかもしれない。

もやしで、生活が一番か。
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休息は、奴隷になるか、問われる。

2020年07月28日 22時53分47秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。


「休息とは回復であり、何もしないことではない。」

ダニエル・W・ジョセリン


勝手な解釈
休むは、何もしないでなく、回復の意味を知らないと、
休みは、遊びと、勘違い。
仕事があるから、回復するために、休息。
不正、賄賂で、遊ぶ、接待は、それは、何一つ、ない。

よくよく、考えると政治献金は、賄賂と、変わらない。
最後は、休息も、仕事、政治献金の奴隷になるものだ。


不正とは、正しい休息しているものが、休み、知っているから、起きないこと。

安倍のマスクは、どのくらい、政治献金のかね、得たのか。
使えないマスクは、休息、回復より、感染の害。
介護施設で、洗えるマスク、小さいマスクで、感染対策なるか、感染拡大のマスク。
回復は、N95をつけて、仕事しているものが、休息の意味が、わかるものかもしれない。

感染対策は、N95マスク、日常つけて、生活かもしれない。
感染するのは、マスクのせい。
あの変なマスクかもしれない。


ーーーーーーーーーーーーー
名言、珍言。


「まじめに、一生懸命にやっていれば、
他人に認めてもらえる。
しかし、自分で自分を認めることには、
その100倍の価値がある」

 マーク・トウェイン


勝手な解釈
自分で判断。それが、自分の変える、帰る、戻るかもしれない。
人は、自分の行為で、最後は、問われる、生死。
所業は、恐ろしい、明日、死ぬも、昨日、十年前の行為が、祟られる。
感染対策の失敗は、勝手に、淘汰されるものかもしれない。

原爆、落とした兵隊、大統領は、今でも、祟られている。
新型コロナウイルスで、祟られるのは、とんな要人が。
不正、献金、賄賂が、バレていく。

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