二言瓦版

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200万、配当、給料もらっている、個人商店

2024年07月27日 00時21分48秒 | ニ言瓦版
薬で儲けて、殺しは、犯罪ではないのか。
普通は、お家断絶、閉鎖、店、閉店。
江戸時代ならば、老中、町奉行が、死刑する。





「小林製薬の紅麹の成分を含むサプリメントを摂取した人が腎臓の病気などを発症した問題で、責任を取って辞任し特別顧問に就任した小林一雅前会長に対して、会社が月額200万円の報酬を支払うことがわかりました。
通常の顧問の4倍にあたるということです。
小林製薬では一連の問題の責任を取っていずれも創業家出身の小林一雅氏が会長を辞任し、小林章浩社長も辞任することが決まっています。

前会長は、7月23日付けで新たに特別顧問に就任していますが、会社は、報酬として月額200万円を支払うことを決めました。

これは、社内の規定で定められた通常の顧問に支払う報酬の4倍にあたるということです。

また、契約期間は通常の顧問は2年ですが、前会長が就いた特別顧問は3年だということです。

会社は「再建に向けて知見と経験をいかすことが有用であると判断して処遇を決めた」としています。

小林製薬をめぐっては、今回、辞任する社長と新たに社長に就任するいまの専務はそれぞれ月額報酬の一部を自主的に返上しますが、前会長は返上しないとしています。

これについて、会社は「取締役を辞任したため」と説明しています。
専門家「報酬200万円ありえない」
小林製薬が、一連の問題の責任を取って辞任し、特別顧問に就任した小林一雅前会長に月額200万円の報酬を支払うことについて、コーポレート・ガバナンス=企業統治に詳しい青山学院大学の八田進二名誉教授は、「200万円の報酬というのはありえない話で、それを認めた取締役会の判断もおかしいのではないか。危機意識を持って真摯に出直そうという姿勢が見えない」と述べ、会社の対応を批判しました。

その上で、「過去のガバナンス不全を断ち切ってスタートしないといけないのにできていない。組織全体にはびこる不正への鈍感さや危機意識のぜい弱さを払しょくし社会の信頼を回復するには、人心の一新が必要だ」と述べ、会社のガバナンス体制の再構築が必要だという認識を示しました。」



個人商店の典型、

社会の問題。
汚染の企業、と同じ。

本当に企業か、関西は、多い。
閉店、閉鎖が普通。

給料と株の配当、貰っている。個人商店。
それでも、常識あるのは、200万円の報酬。

国税局は、調べることだ、不正もありそう。

死んだ人、どのくらい、いるのか。

結局、安倍内閣の問題に見える。
サブリメントに害のあるの売る、そして、利益。

なんで、害のない、サブリメント作らないから、起きる。

商品で売って、儲けた、企業も、死亡出ていると、犯罪。

害のある成分で商品は、犯罪だ。


もう、裁判することだ。
どくらい、人が、サブリメントで。害。
あの世に行ったか。
今、今も、害の蝕む、こと。

最近、駄菓子で、害はない。

昔はあった。昭和のころ。
それで、死なない。

これもと、検察か、裁判所に訴えることだ。
司法の怠慢。

江戸時代は、町奉行、調べるな。

五輪でも、見るで気分。
昨日は、大谷選手の本塁打見れたし。


ダイソーの看板見たし。

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