二言瓦版

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考えると、深刻だろう。職選びで、

2017年07月10日 03時17分09秒 | ニ言瓦版
局アナは、惨めた。
将来は、自営業か。



「お笑いコンビ・さまぁ~ずの大竹一樹(49)の妻でフジテレビの中村仁美アナ(38)が退社する意向であると、7日に一部スポーツ紙で報じられた。

記事によると、中村アナは今月1日付けで人事局に異動。もともと営業局への内示を受けていたが、以前から「子育てを優先したい」と考えて退職のタイミングをはかっていたという。そして人事異動をきっかけに、退社の意向を固めたという。

同日、同局は先月就任したばかりの宮内正喜社長(73)の初の定例社長会見を東京・台場の同局で行った。宮内社長は「会社を辞めたいという申し入れがあったと聞いています」と回答。引き継いだ担当役員は「アナウンサーの人事異動は恒常的にある。異動が直接の引き金になったとは聞いていません」と回答した。

しかし、中村アナの退社をめぐってアナウンス部には激震が走っているというのだ。

「今回の異動では中村アナのみならず、子供がいる40代の経験豊富なベテラン女子アナも異動しています。年齢を重ね子育てもしているとなると、女子アナとしては使い所が難しくなるとの判断のようです。それでも以前だとこうした“肩たたき”のような異動はなかったため、離職率は低かった。そこに今回の一件が出たことで、女子アナたちの間で動揺が走っています」(フジテレビ関係者)

これまで女子アナの異動は少なかったが、11年ごろから組織再編が激化。ニッポン放送から転籍していたアナウンサーや、芽が出なかった局内女子アナが続々と異動している。また12年以降、中野美奈子(37)、平井理央(34)、本田朋子(33)、加藤綾子(32)など“将来の看板女子アナ候補たち”も続々と退社し、フリーへと転身してしまった。

「このままだと“女子アナとしての将来が保証されない”とみられる可能性があるため、かなりまずい。局内でも『来年以降の新卒採用に悪影響を与え、優秀な人材を他局にかっさらわれてしまうのでは』と不安の声も上がっています」(前出・フジテレビ関係者)

新体制になったからには、女子アナの労働環境も大幅に見直すべき課題のひとつようだ。」




年齢からすると、アナは、テレビの向く年齢があるのかもしれない。
老いると、無理。
見栄えではないが、美人でも、三十の後半だと、
専門分野にいく、その専門分野が、ないテレビ局は、深刻だ。

タレントしかないのが、テレビ局のアナ。


考えると、フジテレビは、淘汰で、成り立っている。
「中野美奈子(37)、平井理央(34)、本田朋子(33)、加藤綾子(32)」、その前のアナも、結婚と、相手の男性次第で、タレントが、仕事は、難しいことだろう。
老いても、テレビの司会者、キャスターしている、フジテレビの出身の人が、いる。

他の局は、専門職が、NHKではないが、深夜放送か、専門の分野と、大学教授。



人は、新人が入ると、同時に、淘汰。
プロ野球ではないが、新人が、入るには、古い人材の淘汰。

普通の企業もそうだろうな。
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