二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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この二つは、地獄で、待っている、死んだ人。刑がおかしい。

2024年07月03日 05時31分10秒 | ニ言瓦版
正しい、判決。
娑婆に出ると、またする。

恐ろしい、事件。



「大分県宇佐市の民家で2020年、親子を殺害して現金を奪ったとして、強盗殺人罪などに問われた会社員佐藤翔一被告(39)の裁判員裁判の判決で、大分地裁は2日、求刑通り死刑を言い渡した。被告側は無罪を訴えていたが、辛島靖崇裁判長は複数の間接証拠から被告による犯行と判断。「借金返済のために2人の生命を奪った刑事責任は極めて重大」と述べた。被告側は即日控訴した。
 判決によると、佐藤被告は20年2月2日、同市安心院町、山名高子さん(当時79歳)方に侵入。高子さんと長男の博之さん(同51歳)の首などを包丁やはさみで多数回突き刺して殺害し、少なくとも現金5万4000円を奪った。
 公判では、殺害を示す直接証拠がない中、被告側は起訴事実を全面的に否認し、被告が犯人か否かが最大の争点となった。」



当然。

何か、犯罪、いきたいというのかな。人殺して。

ーーーー
「3年前、「広島県廿日市市のホテルで知人の大学生にアルコールを摂取させ、意識障害を生じさせて殺害した罪などに問われた33歳の被告に対し、広島地方裁判所は「自分にかけた生命保険金を取得する目的で大学生を殺害した替え玉保険金殺人で、極めて悪質だ」として、懲役30年の判決を言い渡しました。

広島市西区の南波大祐被告(33)は3年前、知人の21歳の男子大学生に睡眠導入剤を入れた飲食物を摂取させたうえ、廿日市市内のホテルに連れ込んで注射器を使ってアルコールを摂取させ、意識障害を生じさせて殺害したなどとして殺人などの罪に問われました。

これまでの裁判で検察は「自分にかけた多額の生命保険金を得る目的で大学生を自分の『替え玉』として殺害した」と主張して懲役30年を求刑し、被告の弁護士は「殺意を立証できているとはいえない」などと主張していました。

判決で、広島地方裁判所の石井寛裁判長は「被告はインターネットで『保険金殺人、ばれない』や『スズメバチ、死亡』などと検索し、実際に事件のおよそ3週間前に被害者と会う際にスズメバチの入った巣を持参するなどしている。検索履歴は現実の行動に結び付いていて被告の意図を示すものといえ、替え玉保険金目的の殺意があったことが認められる」と指摘しました。

そのうえで「自分にかけた6億円を超える生命保険金を取得する目的で行われた替え玉保険金殺人で、極めて悪質だ。スズメバチを用いた殺害に失敗したのに断念せず、極めて強い殺意のもとで行われた計画的な殺人で、厳しく非難されるべきだ」として、懲役30年を言い渡しました」



これは、軽すぎる。

人殺しているも、計画犯罪というより、引っかかる人、災難。

あの世で、待っている。きっと。
裁判官は、廃止かいい。すべて、市民の判断いい。

裁判官で、変わるのは、
法は、解釈て違うのと違う。

裁判員で判断、最高裁も、弁護士、検察、公務員の職歴では、同じ判決。


最高裁こそ、高額の金も、過ちした裁判は、刑罰するか。
いや、裁判員で判決が一番の正しいのではないか。

裁判官のは廃止論、でないのか。
不思議。
法は、裁判官で、有罪、無罪、懲役、無期、死刑。
常識のない、司法が多い。





この二つは、死んでいる人は、地獄で、待っているのかもしれない。


人の死に方は、殺される惨めは、災難というより、かかわって失態。
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