面白い。保釈請求か。
何か、保釈して、とんずらするものもいる。
保釈させないのかいい。
裁判するまで。
情けないものだ。
79で。
「東京五輪・パラリンピックを巡る汚職事件で、大会組織委員会元理事高橋治之容疑者(78)=受託収賄容疑で再逮捕=側への贈賄罪で起訴されたKADOKAWA会長角川歴彦被告(79)と、
KADOKAWA顧問で元専務芳原世幸被告(64)の弁護人は5日、東京地裁に保釈を請求した。
角川被告は起訴内容を否認している。
起訴状によると、芳原被告と元五輪担当室長馬庭教二被告(63)と共謀し、スポンサー選定に関して高橋容疑者に依頼(請託)。高橋容疑者の電通時代の後輩深見和政容疑者(73)=受託収賄容疑で再逮捕=が代表を務める「コモンズ2」に計約6900万円を提供したとされる。」
あの会見も、酷い。
それで、保釈も、あるか。面白い。
拘置に入り、知ることだ。
賄賂、バカにしている行為だろう。
昔は、財産没収か、島流しか、死刑かもしれない。
いや、成敗かもしれない。
鬼平ならば。
長い裁判で、死で、終わる裁判かもしれない。
刑期終わるより、79は、数年で、あの世かもしれない。百まで生きるも、裁判は、長い。
情けない人生だ。老いて、拘置所は。
されど、寿命は、刻々と、来る。
いや、痴呆症で、分からない、人生で終わる。
死神が、来る、来ているかもしれない。