おかしい、この高校。
惨めなのは、一回戦の負けた、高校。
この一回戦、いや、広島の予選も、問題だろう。
この高校は、廃止がいい。
今は、子供が少ない、高校統合と、廃止がいい。
なぜ、予選も、不思議。
「夏の選手権大会に出場中の広陵(広島)が10日に大会を途中辞退することを発表した。
この日の午後に甲子園で会見した堀正和校長は広島市内の母校に戻り、
午後7時前から約1時間、約250人の部員、保護者が出席した緊急の「保護者会」で改めて経緯を説明した。
広陵アルプス 異例のチア、吹奏楽不在…控え部員が声だけで応援 「理事長と私、監督の方から今回の一連の話をさせていただきました。
子供たちは本当に姿勢が正しく、何も乱すことなく、その姿勢に心から感謝をしています。
3年生は2年間、2年生は1年間、1年生はこれまで、心を鍛え、どんな大きな波も乗り切る、子供たちが立っている姿に心がいっぱいになりました。選手からは何一つ質問もなく、いつも通りきちっとしたあいさつで終わりました」
前日9日に中井哲之監督が広島に戻り、理事会で辞退が決定。
保護者への説明を経て、この日午前に関西滞在中だったナインは広島へバスで戻っていた。 説明会は学校に隣接する施設で開かれ「席はいっぱいで食堂はあふれている状態でした」と明かした。その上で「何一つ質問が上がらず、私たちの意志を受け取ってもらえたと思っております。校長として救われた。学校を守る、野球部員だけでなく、その他の生徒も含めて、生徒を守ること、教職員を守ることに、保護者会の皆さまが理解をしてくれたこと、感謝しかありません」
7日に旭川志峯(北北海道)との1回戦で3―1で勝利。
2回戦は14日の第4試合で津田学園(三重)と対戦する予定だったが、津田学園の不戦勝が決まっている。」
不戦勝は、負けた、高校、また、したいだろう試合。
もともと、この時期、高校野球は、無理の時期。
40度、サイナで高校野球するものだ。
金のかかる、高野連、朝日新聞の問題になる。
予選から、地方の大会の怠慢。
事件を起こしたら、今期は、出られないことが普通。
津田学園(三重)も、かわいそう。試合しないで、勝利は。
甲子園で試合したいだろう。
腐っている高校が本大会出は、事件が無視しても、野球では。
津田学園(三重)と旭川志峯(北北海道)、試合させるいい。
一度、二度、試合できるは、旭川志峯(北北海道)もうれしい。
250人か。
高校留学も選ぶ、高校間違えると、野球で棒フル。
250人も、地元は、少ないだろう。
広島の人口考えると、神奈川、東京、ならば、留学、地元も多い。
東北、北海道は、事件がない。
あると、高校野球できない。
PLがそう。
復活も難しい。広陵の廃校がいい。