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二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

24%ね、

2016年05月17日 02時45分07秒 | ニ言瓦版
普通の視聴率だろう。
24%凄い。

誰も、見たくないものだ。
大したタレントでない。
勘違いしているのは、芸能界と、事務所。


「ゲスの極み乙女。のボーカル・川谷絵音との不倫騒動で休業していたベッキーが、13日放送の『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)でテレビに復帰。平均視聴率は24.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録し、俳優の高畑裕太を取り上げた前回の15.6%から8.4ポイント上昇した。これは、今年の全番組の視聴率ランキングで第7位タイの高視聴率だが……。

「1月にメンバーによる謝罪を生放送した『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)が平均視聴率31.2%を記録したことからも、TBSサイドは『30%は堅い』と見ていた。そのため、25%にも届かなかったことに、関係者は肩を落としているようだ。その要因としては、前半の農業部分がつまらなすぎたこと、また、ベッキー登場までの鼻につく演出が視聴者をイラつかせたことがありそう」(テレビ誌ライター)

 ベッキーが復帰の場に選んだのは、『金スマ』の人気ロケ企画「ひとり農業」。だが、前半の約30分は、秋野暢子、假屋崎省吾、IMALU、雑誌モデルのベックらによる田植えや、筍取りの様子が放送され、ベッキーがロケに加わったのは後半から。さらに、ベッキーと中居の対談が始まったのは、番組開始から42分を過ぎた終盤だった。

「前半部分では、ベックの顔にベッキーの顔がサブリミナル的に重ねられ、それを見て中居が驚くという謎の演出も。放送中、ネット上では『さっさとベッキー出せ!』『茶番が寒すぎる』と、批判が飛び交いました」(同)

 そんな『金スマ』の失態はさておき、ベッキーの言動に、気になる点が。…」

それても、24%は、いいのかもしれない。
それも週刊誌のお蔭だろう。
ただの不倫と、仕事復帰のことだろう。
もっと、大切な事件゛あるものだからそれでも、24%。

朝ドラは、今週、一番でないかもしれない。
それも、面白い。

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