新人もすごい。
でも、馬は、所詮、馬の才能。
問われるは、才能ある馬は、どのくらい、旗手が得るか。
「日本中央競馬会(JRA)の新人、今村聖奈騎手(18)が22日、新潟市の新潟競馬場で行われた第12レースでスカイナイルに騎乗してJRA通算43勝目を挙げ、藤田菜七子が騎手4年目の2019年にマークした女性騎手年間最多勝記録に並んだ。
スカイナイルは好スタートから2番手を追走。最後の直線の残り200メートルで抜け出し、他馬の猛追を抑えて押し切った。今村は「馬の力で勝たせてもらいました。サポートしてくれた皆さんに感謝です。菜七子さんとは違い、私は(負担重量)4キロ減からスタートしているので、比べられません。まだまだこれからだし、もっと頑張りたい」と話した。」
地方競馬から、中央の競馬に行く、才能ある、馬が、出てこないか。
騎手より、馬の質。
馬主も、牧場主も、馬のこうはいの研究しているのか。
大学も、研究、血統の研究しているのか。問われる。
早い馬の研究してるいのか。
騎手の問題ではなく。
競馬は、馬場でなく、才能ある馬の血統。
女子の騎手も、馬に投資することが大切だ。