二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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確か、朝、朝ドラも

2024年07月16日 00時57分17秒 | ニ言瓦版
元ももいろクローバーで俳優の早見あかり(29)が、15日に東京・TOKYO 
分からんが、それは、人気あるだろうな。
クローバーZでなく。
早見あかり氏。



「GARDEN THEATERで開催されたももいろクローバーZ『百田夏菜子30th BIRTHDAY LIVE』にサプライズ登場した。早見がライブのステージに登場するのは、2011年に行われた自身の卒業ライブ以来13年ぶりとなる。 

13年ぶりに百田夏菜子とステージに立った早見あかり  百田が3日前の7月12日に30歳を迎えたことを祝う同ライブでは、過去を振り返る演出も。ライブ中盤で、

11年4月の東京・中野サンプラザ公演でグループを脱退した早見について「今でも許せないので、リベンジマッチがしたい」とVTRで触れると、赤のジャケットとミニスカートというセットアップ衣装にチェンジした百田がステージに登場。 
 流れて来たのは、早見の卒業公演で披露した2人のユニット曲「デコまゆ 炎の最終決戦」。百田はモニター映像の中の13年前の早見と掛け合いでパフォーマンスを進めるが、途中で演奏をストップさせる。百田が「私は今の早見あかりとリベンジマッチがしたいんだ!早見あかり、出てこいやー!」と叫ぶと、青の衣装を纏った早見がステージに登場し、会場からはどよめきが。実に13年ぶりに「デコまゆ 炎の最終決戦」で共演を果たすこととなった。  

13年越しのリベンジマッチをモノノフが見守る中、最終的には「MY BEST FRIEND」、「これからも親友」と歌い、最後に2人が腕を組むと、この日一番の拍手と歓声が上がる。一夜限りの “デコまゆ”のサプライズ共演に、モノノフは歓喜。場内には、夏菜子コールと共に、あかりんコールが大きく響き渡った。  
歌唱後は、2人によるMCタイムに。百田が早見に直接電話をして直談判したというエピソードを語ると、早見は「マネージャー経由でオファーが来ていたら秒で断っていたと思う」と語り笑いを誘った。さらに、早見が「直接電話をしてくるあたり、私の性格を分かっているよね」と言うと、百田も「どれだけ一緒にいると思っているんだよ」と答え、2人のやり取りを温かく見守るモノノフをホッコリとさせていた。  そして、モノノフと一緒に写真撮影を行うと、早見は「ももクロのクールビューティー、早見あかりでした」と当時の自己紹介でステージを後にした。早見を送り出した後、百田が「こんな日が来るとは思わなかった。長く続けて来て本当に良かった」と感慨深く語った姿も印象的だった。」



早見あかり氏は、いい。
CMも、ドラマも、よかった。
売れる女優は、作品もいい。

朝ドラもよかった。

2014年、NHK連続テレビ小説『マッサン』に主人公の妹役で出演。


ーー
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