二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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株式の名言など。

どうするのか、借金。国債の、金利も大変。予算無しがくるか。

2024年09月29日 00時44分43秒 | ニ言瓦版
時事通信の記事は、分からん。


「自民党の石破茂新総裁は、経済政策で物価高や少子高齢化、地政学・災害リスクに備える「危機に強い経済財政」の確立を提唱する。  最優先課題として首相就任後3年以内のデフレ完全脱却を掲げる一方、「金利のある世界」復活を受けて経済成長と財政健全化の両立を重視。地方再生にも重点を置く。マクロ経済運営の司令塔組織の新設も視野に入れる。  総裁選で石破氏は、デフレ克服のため賃上げと投資拡大を推進した岸田政権の政策を継承し、機動的な財政出動を行いながら「成長型経済の実現を目指す」と宣言した。生活必需品の価格上昇や住宅ローン金利上昇への対応策、賃上げ環境整備などを公約に明記しており、首相就任後、直ちに経済対策策定を指示する見通しだ。 

 経済財政や金融分野で官民連携を深める「危機対応組織」新設も提案した。安倍晋三元首相の経済政策「アベノミクス」を支えた異次元金融緩和の長期化により、国家財政の借金依存が深刻化したと指摘。17年ぶりに利上げへ踏み出した日銀の政策修正を支持しつつ、政府債務の利払い費増加を懸念し、財政再建を訴えてきた。  南海トラフ地震や台湾有事などの危機に備えるためにも、財政余力の確保が急務となっている。石破氏は「法人税は引き上げる余地がある」と発言しており、岸田政権が決めた防衛増税を実行に移すかが焦点の一つだ。消費税率は当面維持するとしながらも、富裕層優遇を見直すため金融所得課税の強化にも一時言及した。  

初代の地方創生相を務めた石破氏は「地方創生2.0」構想を打ち出し独自色をアピールする。少子高齢化と人口減少に対応するため、人工知能(AI)やITを活用した地方再生を「日本経済の起爆剤」に位置付けた。最低賃金を2020年代に全国加重平均で1500円へ引き上げ、地域間格差の早期是正を目指す。  エネルギー安全保障は「国家の生命線」と強調する。AI普及による電力需要激増に備え「安全を大前提とした原発の利活用」を公約した。東京電力福島第1原発事故の教訓も重視。再生可能エネルギー導入や省エネ徹底を進めると繰り返し主張し、原発依存に慎重な姿勢もにじませている。」


もう一つある。

自民党の石破茂新総裁は28日、党役員人事について幹事長に森山裕総務会長(79)、選対委員長に小泉進次郎元環境相(43)を起用する方針を固めた。副総裁に菅義偉前首相(75)を検討し、本人の意向を踏まえて判断する。政調会長には小野寺五典元防衛相(64)を充てる方向。閣僚では、林芳正官房長官(63)を続投させる。
 30日に臨時総務会を開いて新執行部を正式に決定。石破氏は10月1日召集の臨時国会での首相指名を経て、同日中に新内閣を発足させる。
 石破氏は派閥裏金事件を踏まえ、新政権が早期に国民の審判を受ける必要があるとして、10月中の衆院解散を視野に入れる。森山氏は国対委員長や選対委員長を歴任し、調整能力に定評がある。石破氏は幹事長に求める資質として、国政選挙を勝利に導ける力量や党内掌握力を挙げていた。
 知名度の高い小泉氏には全国遊説の主力として期待する。菅氏は森山、小泉両氏と近く、無派閥議員に影響力を持つ。閣僚経験の豊富な林氏は政策に幅広く通じる。岸田文雄首相が会長を務めた旧岸田派のナンバー2だった。いずれも総裁選の決選投票で石破氏を支持したとされる。
 党役員・閣僚人事に関し、石破氏は高市早苗経済安全保障担当相(63)や加藤勝信元官房長官(68)ら他の総裁選8候補を処遇する考えを示している。複数の関係者によると、高市氏に党総務会長を打診したが、固辞されたという。
 石破氏に近い岩屋毅元防衛相(67)、赤沢亮正財務副大臣(63)の要職起用も取り沙汰されている。公明党は斉藤鉄夫国土交通相(72)の続投を求めている。
 石破氏は28日、東京都内で開かれた公明党大会に出席。衆院選と来年夏の参院選を念頭に「1年以内に国政選挙がある。公明の皆さまが全て勝利するために全力を尽くす」と訴えた。」



分からん。


斉藤鉄夫国土交通相(72)は、首だろう。いろいろ、道路の問題ある。
解雇。

また起きる。


分からん、日本の赤字、党するのか、増税か、予算、圧縮か。
それても、県、省、庁の統合か。

民営化で株売るか。

地下鉄の民営化、株の公開と、豊満な省の解体。

年金など、民営化すると、セブで配収できる。
カナダの投資は、セブンの配収。

残飯整理の時代か。

アベノミクスの処分の時期の内閣か。
岸田内閣も酷い三年。
円は、価値ない、時代。

中国で日本の子供殺されるも、管理しない、中国任せ。
警備は、怠慢。

外務省に、公安か、警備の人。日本人学校の通路、管理しないのか。
外務省は、何に警備しているのか、分からん。

日本、返す、対策しないのかな。

70過ぎの外務大臣では、無能。
ロシア、中国、突然、日本人が刑務所、そして、死刑か、10年か、スパイということが恐ろしい。
遊びの外遊はかり、会議。



 
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