二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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考えると、考えさせられる、

2018年12月17日 02時31分28秒 | ニ言瓦版
この記事読むと、女性は、結婚した後、大変な事だ。
相手が、先に、この世から旅立つと。
維持するのも、大変。

子供でも、いれば、違うだろうが。





「タレントうつみ宮土理(75)が16日、東京・キンケロ・シアターで、パーソナリティーを務めるニッポン放送「うつみ宮土理のおしゃべりしましょ」(月〜金曜午前10時35分)の特番(31日午後5時放送)の公開収録イベントを行った。同番組の公開収録イベントは初めてという。
うつみは今年1年を振り返り「ぼーっとしていました。でもこの番組が楽しくて、リスナーの方との交流が心の弾みになっていました」と紹介した。来年の目標には「このシアターで4回、公演します。シャンソンの日、美空ひばりさんのメドレーの日とか、いろんなジャンルの歌を年4回に分けてやるのが目標。あとニッポン放送の収録を海外でやりたい。台湾でやりたい。でもスポンサーが見つかっていない」と笑った。
15年4月に夫愛川欽也さん(享年80)を亡くした。今回の特番の収録を同シアターでやることに「キンキンが喜んでいると思います」。座り心地のいい、新しい椅子にしたと紹介すると「キンキンが『ファーストクラスにしないといけない。これからは高齢化社会なので』と言っていたので。このシアターは私の財産の1つ」とした。
また、夫を亡くして3年たった心境も紹介。「やっと落ち着きました。亡くなって1年間は何も覚えていません。あまりにショックで。1年ぐらいたってからこの番組が始まってから楽しみになって。今は大変、楽しく、いきいきと元気に暮らしています」。今回の収録も「キンキンはいつも見てくれている気がするので喜んでくれていると思います。いつも見守ってくれているなという感じがします」と語った。
うつみは、故テレサ・テンさんからもらったという白のドレスで参加。お笑いコンビ、ナイツの塙宣之(40)土屋伸之(40)、演歌歌手三丘翔太(25)がゲストで出演した。ゲストに囲まれ、同シアターで収録できることにうつみは「最高にうれしいです」と笑顔。塙は「僕の願いがかなった。うつみ宮土理さんを追いかけて芸能界に入ったら、間違えて内海桂子の弟子になっていたので」と周囲を笑わせた。」



劇場も、大変だろうな。
維持。

劇団でも、作っているのか。

落語家でも、いれば、日々、落語、講談するといいが。
akbの劇場のように、日々、人気があれば。



いろいろ、人生は、苦労するのは、老後。

60歳までに、先の人材、育成するか、子孫に、託すか。
問われるのは、維持。


よく、ある話が、自宅が、博物館して、死んだら、何一つ、残らない。
維持は、映画、ドラマも、印税が、あれば、維持。


ユーチューブでも、現実、作品が、問われる。
古いドラマは、誰も、見ないのが、時代。

何せ、昭和の時代の人の作品は、話題も消える。
平成の時代も、難しいなるかもしれない。
新しい年号になると。

昭和のとき、明治は、遠くになかりけり。

今に、昭和は、遠くになかりけり。

維持するは、印税か、新しい人材の場。

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