凄いな、

知らない。
みるか。


でも、凄いな、2011年1月に公開。












「5年前や10年前……。少し前にインターネット上で話題になった投稿や動画を振り返って紹介する企画「昔のインターネット発掘！」。今回は2011年1月に公開された、「お父さんが紙をちぎるたびに反応して大ウケする赤ちゃん」の動画をお届けします。


●当時生後8カ月の男の子が大笑い


　投稿者は、乳幼児が笑ったり踊ったり、ほのぼのした動画を伝えていたYouTubeチャンネル「BruBearBaby」。この動画では当時生後8カ月の男の子、マイカさんの様子を収めています。


　お父さんが紙を持った時点で、すでにマイカさんは興味津々。紙がビリーッと破けると、音が心地良いのか、キャッキャと声を立てて笑い出します。


　その後も紙をビリビリに破くと、マイカさんは笑い通しです。なんともハッピーな光景ですが、実はこの紙、求職中のお父さんに届いた不採用通知。少々不安を誘うオチがついてしまいましたが、もう10年以上もたっていることだし、たぶん大丈夫大丈夫……。






　見ているほうまで笑顔にさせる動画は、公開からの約13年間でなんと1億2000万回以上の再生回数を記録。「今でも最高の笑顔」「いつまでも古びないセラピー動画」「嫌なことがあった日に、私の支えとなってくれる」と、今もなお人々を和ませています。




パパが赤ちゃんに「ぴょーん」と奇声を発したら……　全力で大笑いする“世界的に有名な動画”が2400万回再生
1歳児を寝かしつけてそっと部屋の外に出たら……　後ろを振り返って見つけた光景に「これはw」「あるあるすぎる」
赤ちゃん用に設置した車内ミラーをふと見たら……　」






酷い、映画は、それは、売れない、残らない。
いいものは、残る。
YouTubeは。すごい。

死は、来る。

名言、珍言。

「老いのみ老いて墓知らぬ狐
　＝歳ばかりとって、死に場所も知らない愚か者のこと。」

勝手な解釈

よく、死ぬは、60から80、

90は、あの世。

事故死、戦争で死ぬ、災害で死ぬ、些細な不正と失態で死ぬ。

暗殺も、ある。

暗殺未遂のある。その後も、問われる。

狐、狸も、死ぬは、知る。

蟻も、キリギリスだけが、あの童話。

ーーー

名言、珍言。

「老いて死するは兵の恨み
　＝戦場で死ぬのでなく、

歳とって病死するのは武士にとって残念なことである。」

「源平盛衰記」

勝手な解釈

知らないは、死ななてと思う、遊興にふけるもの。

からなず、死は、来る。

問題は、死知らない、生き方は、軽率な遊興にふける生き方。

死は、ある。

今日も見るか、目安箱の面白い。

今日のは、面白い。

目安箱も、いろいろあるな。

ありそうな話、吉宗が、考えるか。

目安箱は、必要だ。

人の恋も。

「おはよう！時代劇　暴れん坊将軍３　＃５９

「恋の目安箱」松平健(他)▽質屋の次男・河内屋徳三郎から“祐筆・水野武兵衛の娘と一緒になりたいが武兵衛が許してくれないので何とかしてほしい”との訴状が目安箱に届き…

◇番組内容

目安箱に質屋の次男坊・河内屋徳三郎からのおかしな訴状が入れられていた。徳三郎は祐筆・水野武兵衛の娘・志乃と一緒になりたいのだが、武兵衛がどうしても許してくれないので何とかしてほしいというのだ。そこで吉宗は、徳三郎の人柄を知ろうと彼のもとに出かけた。すると、店で偶然おさいと出会う。おさいが河内屋と懇意にしていることを知った吉宗は、徳三郎の人柄を聞き出し、彼と志乃の仲を取り持ってほしいと頼んだ。だが…」

面白いな。

今週のサザエさんみると、わかるな。居酒屋、葉っぱ、新聞。

「【お父さんの友達】
波平が、家にお客さんを連れて来て、一緒に酒を飲む。
そのお客さんが帰ると、客間にタイピンが落ちていた。
どうやら忘れてしまったらしい。
「気づいたら取りに来られるんじゃないですか？」とマスオが言うと、
波平は飲み屋で意気投合して連れて来た人なので、名前も住所も知らないと言い、家族は驚く。」




昔は、あるな、店で知り合い、家に連れてきた、宴会。
そして、相手が誰だか、わからない、家族も。
それを探すも、大変。




居酒屋でも、いい店は、いい客と、いい客同士に、知り合いものだ。
いつもの人は、名前、居場所も、職しらない。




「番組内容２
【掛けにくいヒトコト】
学校帰りのワカメは、家の前で、買い物帰りのサザエとバッタリ会う。
見ると、
サザエの頭に葉っぱがついていた。どうやらワカメに指摘されるまで、
誰も頭に葉がついていることを教えてくれなかったらしい。
気になることがあっても、知らない人にはなかなか声を掛けづらいものだ、と磯野家で話題になる。」




これは、わかる、誰も教えない。そして、教えると、怒り出す人。
自分で、知るは、難しい。
犯罪は、自分勝手かもしれない。
注意されると、怒り出す。


パーティ券の不正、教えなかったのは、党、議員の組織だろう。
葉っぱで知る。





「番組内容３
【もったいない狂想曲】
波平が夕刊を探していると、サザエが洋服の型紙に使ってしまったことが判明する。
夕飯時に、その話を聞いたマスオは、今日の夕刊を使ってしまったのはまずかったが、
新聞を型紙に再利用しようとするのは、いい考えだと言う。
サザエは、無駄をなくすことを普段から考えていると、胸を張る。」



これは、昔は、自分で、衣服、作る話は、ある。新聞が必要。
今は、作るは、ない。
衣服専門の、大学か、専門学校か。




情報は、新聞紙、それで、読めば、ただの素材ごみ。
でも、その中に、いろいろ昔の記事が、残る。
今は、スマホだろう。ニュースは。


大切なのは、クライドの中に、記事が残る大切だ。




本当は、政治献金も、残るのは、クラウドの中。
グーグル、いや、買い物するも、残る。


残さないは、不正議員ばかり。

ーーー

最近、変な犯罪ばかり、

きっと、サザエさんみないから、変な事件ばかり。

暴れん坊将軍と。サザエさん、みないと、変な子供できる。

アンパンマン、ドラえもんでは。

水戸黄門も、また、やらないかな。

これは、国会の問題でなく、裁判の問題。刑務所に行くことだ。

国会みると、わかるな、酷さ。

自分のしたこと忘れている議員が多い。

不正しているのに、政治献金が、何に使うも、得るも、

公開すれば、アウト、セイフ、だろう。

裁判所も、検察も、問われる。

金の出どころの、企業も、公開すると、面白い、そんな企業は、民間は、庶民は、使わない。職に行かない。

公開すれば、明々白々。

東京新聞も、他の新聞も、

記者のあるのか、今まで、不正の記事がないのも、権力に従った、ことかもしれない。

普通の賄賂と違う。

猫糞システムが、横行している、内閣、党の問題ではなく。

議員の不正は、全国、市議会、県会もありそう。

広島は、特に、ありそう。

山口も。

「自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件を受け、自民党が非公開での実施を求めている衆院政治倫理審査会（政倫審）。

26日午前の衆院予算委員会で、立憲民主党の野田佳彦元首相は「説明責任を果たすなら当然、完全公開すべきだ」と訴えた。党に完全公開を指示するかどうかと問われた岸田文雄首相は…。（デジタル編集部）

【関連記事】

岸田首相は「異常なパーティー好き？」　抜け穴作りの先頭に立つのか

◆「指示するのか、しないのか」

「きっぱりと総理が、完全公開でやれと指示したらどうか」

野田氏が迫ると、岸田首相は手元のペーパーに目を落としながら「傍聴を許さないとした上で、対象議員の意思を尊重する」との政倫審の規定を読み上げた。

衆院予算委で答弁する岸田首相＝国会で

岸田首相は「過去の実態を見ると対応はさまざま」とし、「国民に向けて説明するのは重要だが、国会で判断するもの」と正面から答えようとしない。

「指示するのか、しないのか」。野田氏が改めて尋ねた。

岸田首相は「指示という言葉の定義ですが…」と論点をずらし、「あらゆる場を通じて説明責任を果たすように働きかけていく」と述べるにとどまった。

裏金事件を受け、「国民の信頼回復のために、火の玉となって自民党の先頭に立ち、取り組んでいく」と語っていた岸田首相。「説明責任を果たす」と言いながら公開を指示するとも、しないとも語ろうとしない姿勢に、野田氏は「やる気がない」とばっさり。

◆「あなたが政治改革の障害だ」

その上で野田氏は、裏金事件の再発防止のため設置した自民党の政治刷新本部のトップに立つ岸田氏に対し、こう断じた。

「脱税議員は納税しようと指示できないなら、政治刷新本部長は辞めたほうがいい。あなたが政治改革の障害となっている」

◆自民党は「完全非公開」を提案

野田氏の質問後、国会では正午から与野党の幹事会が開かれ、政倫審開催の調整が行われた。

立憲民主党の城井崇議員によると、幹事会で、自民党は「完全非公開」での開催を提案したという。

午後の衆院予算委で登壇した城井氏は、「自民党は傍聴、撮影録音、会議録いずれも許されない完全非公開を提案した」と指摘。「なぜ完全非公開を提案したのか。総裁、責任者はあなたです」と岸田首相に迫った。

しかし岸田首相は「説明責任を果たす観点から最良の方法が採られることを期待している」と正面からの回答を避けた。」

不正したら、アウト、辞職だろう。

落とし物、広い、高額ならば、税金。

翌年、払うものだ。

そして、なんで、得て家、遊興費が、

マルサの女ではないが、

調べると、税金と、刑務所。

相撲も、暴力事件起こすと、普通の税金とること。

それでなくても、予算は、借金で、成り立っている。

パーティ券の不金の回収は、税金に税金を取る。

給料数年なしかいい。退職金、議員の年金なし、辞職。

江戸時代、藩は、取りつぶし。

議員になると不正すると、辞職か、財産没収は、普通なのだ。

決算と予算、調べると、不正の予算が出る、何か、補正予算だ。

使わない、予算は、多い。

公務員も地域の市も、多い。石川県、あんな、市いるのか。

水道、下水道も、酷い市は、廃止と、統合。

何か、朝市だ。火事、止められない、市は、廃止だろう、

住民は、他人事。何か、ボランティア。

いまだに、放置のがれきの姿。二か月だろう。

ーーーーー

昨日も、書いたが、あのドラマより、今の議員、派閥、党は酷い。

猫糞するは、同じだが。

「「おはよう！時代劇　暴れん坊将軍３　＃５８
「淡雪に祈りの恋奉公！」松平健(他)

▽御用金を運ぶ役人の一行が葵の旗指物を掲げた賊に襲われ、五千両を奪われてしまった。そんな中、吉宗は平助という御家人と知り合うが…




◇番組内容
御用金を運ぶ役人の一行が、葵の旗指物を掲げた賊に襲われ皆殺しにされた上、五千両を奪われる騒ぎが持ち上がった。この話をしているとき、同席していた孫兵衛が顔色を変えた事に吉宗は気づく。だが理由はわからない。そんな中、吉宗は辰五郎の家で木島平助という御家人と知り合った。平助は下女と二人暮らしで、内職に家紋描きをしていると話す。やがて、孫兵衛がちょくちょく平助の家に訪れていることを下女から聞いた吉宗は…」

「五千両を奪われてしまった。」

再放送でも、古いのは、内容は、凄い。

これみて、不正の勉強。

子供ころ、親が見て、子供が見て、悪の道、知る。

「吉宗は辰五郎の家」がいい。

庶民の生活しらないで、不正ばかり、している議員は、知らないのだろう。

インフレで、何か、パーティ券の不正だ。