この番組、面白い。
いや、記事にすると、そして、読むの面白い。
変な監督、多いのか。捕まるの、当然か。
「女優の遠野なぎこが21日、TOKYO MX「バラいろダンディ」(月~金・後9時)に出演。かつて性被害を受けそうになった経験を明かした。
番組では演技指導を装い性的暴行に及んだとして映画監督の榊英雄容疑者が準強姦で逮捕された事件を取り上げた。榊容疑者と共演経験のある遠野は「こんな人だとは思わなかった」とコメントした。
さらに過去の経験として「実際そういう目に遭(あ)ったことがあって」と切り出し「ある役者さんがスピリチュアル系が得意で、前世を見てあげると旅先のロケで自室に呼ばれた。私も思い込みが激しいから、(前世が)見えた気になって泣いて信じ込んでしまった。そして(性的な)行為に及ぼうとしてきました」と明かした。
実際、行為に及んだかは明かさなかったが「断れない子に声かけてるんだろうなと思った。カバンが避妊具だらけだった」と暴露。「名前出しちゃおっかね」とまで踏み込んだ。
マンスリーアシスタントの山田邦子も「何人か有名な人がいるから…」と思い当たる人がいる様子。後輩に向けて「これからの方は本読み、読み合わせをしないか、部屋に来ないか、はありえませんから」と注意を呼びかけていた。」
何か、今も、いるのか。監督という職が、
いや、芸能の事件、薬物もそうだが、常識のない。
道徳観念のが、多いから、昔は、芸能会は、多い。
いや、異常の人が、多いのかな。
今、av監督のが、まじめかもしれない。
昔の日活のエロい、映画は、面白い。
他のエロい、映画、大奥の話、いろいろな、物語は、よく考えるものだと、思う。脚本と、映像。
綺麗に見せるは、凄かった。
不美人が、美人に見せる、とか。
胸のないのが、エロい、見せる、映像は。美になる。
木枯し紋次郎の映像、昭和の五輪、映像、見たくなった。
木枯しの音に消えた 名シーン (youtube.com)
帰ってきた木枯し紋次郎 OP (youtube.com)
綺麗の映像、汚いのに、美に見える。
面白い物語だった。