二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

532億か。選挙資金で払うかな。

2024年02月18日 02時01分51秒 | ニ言瓦版
他の新聞も、CNNも、書いている。

今回の記事は、NHK。






わからない。なんで、裁判しているものが、選挙に出るのか。
わからん。

共和党は、わからん。

共和党は、知らないのか。
トランプ氏の裁判と、犯罪。


ニクソンでも、なかった。





「アメリカのトランプ前大統領が経営していた企業が、企業の資産価値などを水増しし不正な利益を得ていたとしてトランプ氏らが訴えられた民事裁判で、ニューヨーク州の裁判所は、トランプ氏らに日本円にしておよそ532億円の支払いを命じました。
この裁判は、トランプ氏が大統領就任前に経営していた不動産関連の企業が、およそ10年にわたり企業の資産価値などを水増しして不正な利益を得ていたとして、ニューヨーク州の司法長官が提訴したもので、トランプ氏らに対しておよそ3億7000万ドルの返還などを求めています。

トランプ氏側は、不正な利益は得ていないと反論していました。

この裁判では去年9月、トランプ氏らが企業の資産価値を偽っていたという判断が示され、裁判所が支払いを命じる金額が焦点となっていました。

ニューヨーク州の裁判所は16日、トランプ氏らに対して3億5490万ドル、日本円にしておよそ532億円の支払いを命じました。

また、トランプ氏に対して、3年間、ニューヨーク州の企業の役員や取締役を務めることを禁止するとしました。

これについてトランプ氏は16日、フロリダ州の自宅前で記者団に対し「すべてはバイデン氏による政敵に対する魔女狩りだ」と主張し、控訴する考えを示しました。

トランプ氏は、ことし秋の大統領選挙に向けた野党・共和党の候補者指名争いでリードする一方、今回の民事裁判のほかにあわせて4つの刑事事件で起訴され、裁判が行われる予定です。」




こんな裁判。
民間の企業ならば、倒産だろう。


532億円も、選挙資金から払いのかな。


二大政党の失態かな。
多数の政党で、大統領決めるのか一番。


民主党、共和党以外にでないかな。

各州が、政党するといい。

人口の多いところに、党を作るもいい。

日本も、県、州、市が、党に時代が来ないものか。

自民党では、ダメ。

広島、山口の総理は、できない。
酷い県は、総理には、向かない県。

パーティー券の不正の県は、庶民も企業、当選させるな。



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豚のあの世か。

2024年02月18日 01時51分57秒 | ニ言瓦版
鳥かと思うと。
今度は、豚か。豚も、あの世。







ブタの伝染病「CSF」=「豚熱」が確認された栃木県栃木市の養豚場について、県は、飼育されていたおよそ1100頭のうち、45%に当たるおよそ500頭の処分が完了したと発表しました。
16日、栃木県栃木市にあるおよそ1100頭を飼育する養豚場で、県内で5例目となる豚熱の感染が確認され、県は、17日から本格的に処分を進めています。

県によりますと、県の職員などのべ183人が作業に当たり、17日正午までに全体の45%に当たる499頭の処分が完了したということです。

作業は、17日午後9時ごろまで続けられ、18日か19日には処分は完了し、埋める作業や農場を消毒する作業など、すべての作業が完了するのは、およそ2週間後の見通しです。

一方、感染経路などを調べるため、17日午前11時過ぎから農林水産省の調査チームが現地で疫学調査を行いました。

調査結果は、後日、農林水産省が公表する予定です。

県によりますと、県内のほかの養豚場で感染を疑わせるような情報は今のところ入っていないということですが、県は、養豚農家に対し、消毒を徹底するとともに、飼育するブタに何らかの異常が見られたら速やかに報告するよう呼びかけています。」




イノシシが、餌、求めて、来るのかな。
鳥は、渡り鳥。
豚は、どこからか。



人の死、殺されるも、辛いが。



豚の処分も、大変だ。

その映像、学校で見せると軽率な、自殺と、殺ししない。
豚、鳥の始末は、大変。


人の葬儀、感染の葬儀は、地獄だろう。

コロナの死亡の人の処理は。

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対策は、居場所は、調べること。

2024年02月18日 01時40分30秒 | ニ言瓦版
いうのは、正しい。
拉致は、犯罪だ。

不思議なのは、対策しているのかな。
いうのは、日本国民に行っても、北朝鮮に、交渉は、日本政府は、ダメ。





「北朝鮮による拉致問題を考える催しが高知県で開かれ、横田めぐみさんの弟で拉致被害者の家族会代表の横田拓也さんが「拉致被害者全員の一括帰国を求め、わがごととして必ず救い出すという強い気持ちを声に出してほしい」と訴えました。
催しは政府と高知県が高知市で開き、横田めぐみさんの弟で、拉致被害者の家族会代表の横田拓也さんが講演しました。
めぐみさんについて拓也さんは「朗らかで明るいひまわりのような存在の姉でした。46年間どれだけつらい思いをして北朝鮮の自由のない国で過ごしているのかと考えるといつも心が痛くなる」と振り返りました。

そのうえで、被害者家族の高齢化が進む中「私たちは被害者全員の一括帰国を求めている。母親も今月88歳を迎え、親世代が健在のうちにわがごととして必ず救い出すという強い気持ちを声に出してほしい」と訴えました。

拓也さんは講演のあと、北朝鮮のキム・ジョンウン(金正恩)総書記の妹、キム・ヨジョン(金与正)氏が日本との関係をめぐる異例の談話を出したことについて「『拉致問題解決済み』という発言があったが家族会は絶対に受け入れられない。政府がいかにハードルを下げずにきぜんとした態度で臨めるかが勝負どころなので、私たち国民が全員を取り戻すという民意の声を上げることが大事だ」と話していました。」


拉致された、人が、生死があるか、それでも、調べること、
するべき。

民間の兵、利用して、どこに、拉致のされた人、いるのか。




ガザ地域の攻撃するイスラエルの軍は、凄いな。
誘拐、人質に、されている、人の居場所、見つけ、攻撃と、奪還する。

なんで、日本は、民間は、できない。

居場所と、交渉も、時間もあったのに。

日本海側の警備が酷いから、拉致。
今も、あるのではないか。
国民番号で日本にいるか、いないか、それも、国勢調査は、国民番号ない。

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自由のない国は、明日は、わが身。

2024年02月18日 01時03分26秒 | ニ言瓦版
「【ローマ共同】先進7カ国(G7)の外相は17日、ロシアの反政府活動家ナワリヌイ氏が死亡した状況について「完全に解明するよう求める」との共同声明を発表した。」



自由のない国は、命が危ない。
それを知らないのが、国連かもしれない。

経済も、自由のない国は、不正と猫糞、そして、暗殺、刑務所入れる。
面白いのは、あんなに、犯罪しているのに、トランプ氏は、自由でいる。

逆に、批判する、選挙も、出る前に刑務所、死ぬ。
ナワリヌイ氏は、獄中か、織の中で、死。


自由は、恐ろしいが。
自由のない国は、より、怖いものだ。
自由を求める、難民が増えるは。
ロシア、中国から、難民が出る。
それも、頭のいい、人材が。

日本も、頭のいい、難民、入れないと。
国は、バカの公務員、企業しかない。



原稿みないて、話せる、社長、県知事、市長、総理、大臣でないと。
原稿の読めない、元総理もいる。
人の名前、間違える元総理もいる。

日本の今の総理、なぜ、解雇できない。
予算は、補正予算で、余っているだろう。
三月に、選挙して、


不正、パーティー券の不正の議員は、選挙で落とす。

名前を間違える、議員は、落とす。
党は、投票に書かない。
個人の名前書く時代、時代。


そして、投票で、国民番号で、生死、確認する時代。
本当に、日本国民は、国民番号の数、いるのか。死んでいる人が、乗っているのではない。


人口ないと、県も、市も、村も、存続できないものだ。
人口ないから、酷い県が生まれる。
水道、仮設住宅も、道の駅、サービスエリアの違く作ることだ。


ーーーー


道の駅。調べると、おしろいな。



「「道の駅」は、安全で快適に道路を利用するための道路交通環境の提供、地域のにぎわい創出を目的とした施設で、「地域とともにつくる個性豊かなにぎわいの場」を基本コンセプトにしています。

また、「道の駅」は3つの機能を備えており、24時間無料で利用できる駐車場、トイレなどの「休憩機能」、道路情報、観光情報、緊急医療情報などの「情報提供機能」、文化教養施設、観光レクリエーション施設などの地域振興施設で地域と交流を図る「地域連携機能」があります。

駅ごとに地方の特色や個性を表現し、文化などの情報発信や様々なイベントを開催することで利用者が楽しめるサービスも提供しています。

「道の駅」の設置者は市町村等で、国土交通省道路局に申請し登録します。 」



国土交通省か。
この近くに、広い土地、開拓して。
公営の宿泊場所か、仮設住宅のできることが、一番かもしれない。

駅も、ビル化して、駅の中で、住まい、住める、時代が必要。
東京駅に住む時代が一番の経済効果。


駅は、安全と、物流と人の来るところ。


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わからん、世の中、どこでも、わからん。

2024年02月18日 00時40分43秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。

「今年はうるう年か。
余計な一日があると余計なことが起こるんだ。」


(映画 鳩の撃退法より)



勝手な解釈
人は、日々、一日、一日、同じ日は、ない。
勝手に、一年、数日、考えているが、
日々のその日ぐらいが、人。
災難に会うは、いる場所。
故郷の帰り、地震で死ぬも、
飛行機に乗って、死ぬも、判断は、居場所。

日々、今日どこで、いるか、それが、犯罪の国いるか、
善の国いるか、後々、生死になる。
些細な判断から、関ヶ原合戦も、そう。

裏切り者の小早川が、いないと、家康は、天下取れない。
些細な、判断は、日々。


ーーーー
名言、珍言。


「毎朝自分にとってありがたいもののことを考えて、
一日を始めることだ。
 人の未来は自分が今日考えていることに非常に大きく左右される。
 だから希望と自信、
愛と成功のことばかり考えるのだ。」




デール・カーネギー(思想家)



勝手な解釈
生きるか、死ぬかより、自分勝手、
日々、生かされるか、殺されるか、
法ではなく、神の采配。

変は、宗教でも、聖人でも、悪人でも、あの世に行き、
本当にあの世で聖人がわからない。

三途の川は、あるらしい。
地獄も、極楽も、天国も、
生かされて、いるは、人の葬儀、人の死みて、軽率なことは、しないと考える。
あの法ではないが、
水戸黄門の歌ではないか、

目には目、苦れば、楽。
悪政も、最後の断末魔があるものだ。
日々、災難会って、また災難。

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