二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

過ちは、残る。いいことは、なかなか、残らない。

2023年03月20日 22時31分32秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。

「短い人生は時間の浪費によっていっそう短くなる。」


サミュエル・ジョンソン


勝手な解釈
人の歴史は、見世物だ。どんなに、いいこというも、
最後は、自殺、毒殺、暗殺では。

ただ、てんぷら、食って死んだ、のは、まだ、
仕事したのかもしれない。
徳川家康の死は、暗殺も、戦でも、殺されない。
だが、てんぷら食って死ぬは。


馬から落ちて、死ぬより、黄熱で、死ぬより。

人は、最後も、見世物だ。
津浪で死ぬも、地震で死ぬも、放射能汚染で死ぬも、
最後は、その場いるから、見世物だ。

~~~~~~~~
名言、珍言。


「目上に対しては謙虚に、
同僚に対しては礼儀正しく、
目下には優しくふるまう。
これはみんなが心地よく生きるための
社会生活のルールである。」


ベンジャミン・フランクリン



勝手な解釈
生き方は、育ちか、育成の差。
暗殺も、戦で負けると、戦で、遠征で死ぬも、
人は、分からん。
礼儀正しいものは、子孫も、家臣も、育つ。
桶狭間で、敗北した、一族が、江戸時代まで、生き残るも、
不思議。
桶狭間の戦い、勝者は、生き残るも、最後、暗殺。
今川義元は、死んでも、一族は、残る。
ある犯罪場面、見たいな。
あの役者の場面

関ヶ原合戦も、九分九厘、負けていたのが、豊臣が崩壊。
一つの裏切りと、豊臣には、人材がいなかった、人望なかった。
あんなに、金も儲けのうまい、戦する豊臣秀吉は、
その部下は、ろくでもない。
悪女もいたし。

戦は、買い占めから、戦だろう。

戦の後は、人材だ。今川一族は、凄いものだ。


ーーーー
今川義元討死



この演技は、凄い。
勘三郎は、凄い。


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考えると、市場が、売れないと、売却

2023年03月20日 15時04分22秒 | ニ言瓦版
売れないから、売却。
面白い。一人勝ちか。
負けるは、撤退。
市場が、現実。





「ロッテホールディングス(ロッテHD)傘下のロッテリアが運営するハンバーガーチェーン「ロッテリア」のゼンショーグループ(以下ゼンショー)への売却が決まった。 



ロッテリアの売り上げ推移と1号店の写真、一部店舗で限定販売中の「コアラのマーチ焼」、ゼンショーのロッテリア買収発表の詳細(全18枚)  「『ロッテリア』って久しぶりに聞いた」「しばらく行ってない」──。そんな人も多いのではないか。無理もない。店が少ないのだ。ロッテリアの店舗数は、ピーク時の524店から大幅に減り、今や358店。マクドナルドの「8分の1」(2月末時点で2960店舗)、モスバーガーの「3分の1」(2月末時点で1274店舗)にも満たない。  近所に店がないから行かない。客が来ないから閉店せざるを得ない。「負のサイクル」の繰り返しで、競合との差は大きく開いた。かつては「マクドナルド」に次ぐ存在だったはず。凋落したのはなぜか。マクドナルドばかり見ていたからだ。
強すぎたマクドナルドへの対抗意識
 競合であるマクドナルドへの対抗意識が強すぎた。マクドナルドの銀座三越出店に対抗し、ロッテリアは1972年、日本橋高島屋に1号店を出店。84年には、マクドナルドのセットメニュー「サンキューセット」(390円)に対抗し、「サンパチトリオ」(380円)を発売した。その後、2社は激烈な価格競争に突入する。コストがマクドナルドより高いロッテリアにとって、参入してはいけない戦いだった。
漁夫の利を得た「モスバーガー」
 低価格化は、ハンバーガーを敬遠していた中高年層を取り込み、市場の拡大をもたらした。漁夫の利を得たのが、モスバーガーだ。  ハンバーガーに抵抗感がなくなった中高年層は、価格競争に「参戦」しなかったモスバーガーにも訪れるように。「少し高いけどおいしい」。味が評判になり、認知度が向上する。店舗数がじわじわと増える。87年には「瞬間風速」だがマクドナルドを超えた。  一方、価格競争で疲弊したロッテリアは業績が振るわず、衰退していく。価格が高いわけではない。味が悪いわけでもない。「シェーキ」は大変な人気だったし、「絶品チーズバーガー」などヒット商品もある。だが、マクドナルドほど安くないし、モスバーガーほど高品質でもない。  「マクドナルドとモスバーガーの間の店」。いつの間にか、そんなイメージが定着してしまったハンバーガーチェーン。それがロッテリアだ。」



市場、任せる、それが経済。
とんな、売れる努力してか、問われる。
美味い食べ物か。
それも、開発。

市場が、問われる。
食べ物、開発、進化しないと、人の好みで、売れる、売れない。
美味いは、永遠にではない。



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考えると。体重が問題。太りすぎ。脚は、支えられないのか。訓練が、問われる

2023年03月20日 14時50分00秒 | ニ言瓦版
また、一人、休み。
相撲は、怪我の多い、組織。

せめて、膝、脚に、地面にあたると、怪我する。こともある部分は、サポータ、つけて、土俵に上がることだ。

怪我しない、訓練と、運動は、足りないのか。
ブクブク、太ったからで、体重の脚に、支えられない、人は、相撲は、無理。
体重測定と、体重が、体と、怪我するのが、見えものだ。







「大相撲の平幕、阿武咲が両ひざのけがのため、春場所9日目の20日から休場することになりました。
阿武咲は先場所で10勝5敗の好成績を収め、今場所は東の前頭4枚目で臨んでいて、8日目の19日を終えた時点で4勝4敗となっています。

日本相撲協会によりますと阿武咲が休場を届け出て、春場所9日目の20日から休場することになりました。

大阪 堺市の病院で診察を受けた結果、両ひざの半月板の損傷などでおよそ2か月の治療が必要だと診断されたということです。

阿武咲の休場は、去年の夏場所以来5回目で、20日対戦する予定だった北勝富士は不戦勝となります。

師匠で元幕内、大道の阿武松親方によりますと、阿武咲は再出場の意向を示しているということですが「序盤も痛みはあったが調子はよかった。徐々に悪化していった。1日1日様子を見ながらできることをやるしかない」と話していました。」




怪我したら、引退が、現実だろう。

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審判は、法律か。不思議。

2023年03月20日 14時31分54秒 | ニ言瓦版
 なにも、問題なにのに、なんで、注意したのか。
分からん、ほっとけば、だれも、しなくなる。

試合は、真剣にしていれば、そんな余裕がない。

客が、少ない、人気がない時代か。

問題になることが、問われる。


見ていれば、最後は、行為は、分かる。




開会式の問題のが、選抜の選考、高校の少ない。
それのが問題。各県、一校、県で二校も、可笑しい。




「河野太郎デジタル担当大臣が19日、ツイッターを更新し、選抜高校野球で、東北高の生徒がペッパーミルパフォーマンスをし、高野連が「選手の気持ちは理解出来るがプレーを楽しんで」とコメントを発表したことに「これってブラック校則につながるものがあるよね」とつぶやき、賛否両論の反響を呼んだ。 

止められる直前の東北高選手のペッパーミルパフォーマンス  河野大臣は、ペッパーミルを注意した高野連が、従来から不要なパフォーマンスは慎むようにお願いしていたという理由から「試合を楽しみたい選手の気持ちは理解出来ますがプレーを楽しんで」との声明を出したという記事を添付。ペッパーミルパフォーマンスをした東北高校の佐藤洋監督は
「これだけ日本中で話題になった。なぜダメなのか理由が知りたい」とコメントしていた。  
河野大臣は「これってブラック校則につながるものがあるよね」と投稿。
これには600件を超えるリプが寄せられた。  
河野大臣はこの投稿にリプする形で「『ヒットの時はいいけど、エラーの時はダメ』というのも『モヒカンはいいけど、ツーブロックはダメ』と同じで大人の価値観をただ押しつけてるだけ。何が良くて何がダメか、自分たちで決めなさいとならないとブラック校則は無くならないし、無くせない」とも意見。  ファンからは「高野連のコメントは論点がズレていてモヤモヤします」「普通にヒットで出塁したり、ホームランならあのジェスチャーもありかな、と個人的には思う」「自分や味方の士気を上げるための動作なら問題ないと思いますけどね」と賛同する意見がある一方、「失礼ながら校則とは質が異なるものだと思います」「相手のエラーが絡んでいるので注意も仕方がない」「高野連が正解」「ブラック校則の話はこじつけです。教育的指導の話です」と、反論するコメントも数多く上がっていた。  河野大臣はこれらの反応から「マナーと価値観の話で、例えば、高校生が授業を受けながらコーヒー飲んでドーナツ食べるのはあり?」というアンケートをツイッター上で実施している。」




試合の進行の中、問われるのは、勝つか、負けるか。
それを正しい、審判が問われる。
誤審の審判が出ると、審判、の資格、はく奪することが必要。


選手に注意するより、審判は、正しい審判することだ。
選手のことは、高野連、学校が、問われる。

審判は、プレーは、判断。
それで、いいのに。
正しい、アウト、セーフ。それも、一塁の審判は、問題なのだ。
試合の問題ではなく。審判の問題になる。

主審、高野連が、問題ならば、試合、なくする。

審判の仕事しているのか。

大臣も、いう問題ではない。
試合は、問題ないことだ。

審判は、文句言うのが、不思議。

すべての、野球の審判は、文句言うのかな。
正しい審判してるのか、審判。



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何をしている、日本は、ウクライナに行くも、簡単だろう。

2023年03月20日 06時15分00秒 | ニ言瓦版
18日だろう。
ドイツ。そして、その前は、韓国の大統領。
日本に来る。
日本の総理は、寝ているのか。

今に、韓国がウクライナに行くかもしれない。
夜中、あるのに、寝ているのか。



「3月18日、オラフ・ショルツ・ドイツ連邦共和国首相(H.E. Mr. Olaf Scholz, Chancellor of the Federal Republic of Germany)が訪日し、日独政府間協議を行います。

  1. 今般の訪日に当たり、岸田文雄内閣総理大臣とショルツ首相及び日独双方の関係閣僚の参加を得て政府間協議を開催します。
  2. 本件政府間協議に加え、岸田総理大臣とショルツ首相は、首脳会談、日独経済関係者との意見交換等を実施する予定です。
  3. 今回のショルツ首相の訪日を通じ、基本的価値を共有する重要なパートナーであるドイツとの間で、多様な分野での協力が一層緊密化するとともに、G7広島サミットに向けた連携が深まることが期待されます。」



この内閣、寝ているのだろう。国会で、居座り、今日は、月曜だろう。
野球選手のが立派、試合後、夜中に移動。





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