二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

一日は、

2022年09月01日 22時39分24秒 | ニ言瓦版
名言、珍言。

 
「「よし、朝だ!」というのも、
「あーあ朝か」というのも、
 あなたの考え方次第だ。」


               
ウエイン・W・ダイアー



勝手な解釈
生きていれば、朝がくる。
太陽を回っていれば、また、元の所に戻る。
一年、100年か。


冥王星 公転周期 
247.7406624 年

海王星
公転周期 (P)
164.79 年

木星は、何年か、周期は11.86年 。
木星は約10時間という猛烈なスピードで自転。

木星は、速い、一日。一年は、長い。
11年か。
木星およびそれと同様のガスを主成分とする惑星(ガス惑星)である土星のことを木星型惑星(巨大ガス惑星)と呼ぶ」
 
ガスの惑星は。衛星しか、生きれない、生き物。


永遠に、夜のある。惑星も。ある。


生きていれば、夜、昼間も、分かるが。
自分の行動で、破滅するのが、人生だ。
些細なことで、人生終わるのが、現実。
惑星は、回っているだけ。人が死ぬも。
一日、10時間は、あっというまかもしれない。
木星。

のんきに、不正と、戦争、感染している場合ではない。


ーーーーーーー


名言、珍言。


「人間は元来、
一人で生まれて一人で死んでいくものである。
大勢の中に混じっていたって、
孤独になるのは分かりきったことだ。」


      

 田山 花袋



勝手な解釈
一人で、始末するものだ。
人生は、人に頼るは、生まれたとき、死ぬとき、遺体、墓場。
いい家を建てるより、安住の地は、墓場である。

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出る、出るな。

2022年09月01日 05時50分55秒 | ニ言瓦版
出るな。五輪の不正、出てくる。




「東京五輪・パラリンピックを巡る汚職事件で、紳士服大手「AOKIホールディングス」前会長の青木拡憲(ひろのり)容疑者(83)=贈賄容疑で逮捕=が東京地検特捜部の調べに対し、
大会組織委員会の会長だった森喜朗元首相(85)に「現金200万円を手渡した」と供述していることが31日、関係者への取材で分かった。
青木容疑者は、現金を渡したのは森氏が会長だった時期と説明しており、特捜部は現金を渡したとされる経緯や賄賂性の有無などについて、慎重に捜査しているもようだ。 
東京五輪を巡る汚職事件で行われた「請託」の構図 関係者によると、青木容疑者は調べに対し、2回に分けて森氏に現金を直接手渡したと供述。
趣旨については「がん治療をしていた森氏へのお見舞いだった」としている。
 森氏は組織委が発足した平成26年1月、会長に就任。女性蔑視と受け取れる発言をした責任を取り令和3年2月に辞任した。
組織委の理事や会長は「みなし公務員」と規定されている。 関係者によると、青木容疑者は組織委元理事の高橋治之(はるゆき)容疑者(78)=受託収賄容疑で逮捕=に森氏との面会の場を設けるように依頼し、平成29年7月に森氏と面会。その後も複数回にわたり、会食するなどしたという。 AOKIは30年10月、組織委とスポンサー契約を結んだ。AOKI側は面会時のやりとりを録音しており特捜部が押収している。 森氏は31日、産経新聞の取材に対し「(現金の受領は)一切ありません」と回答した。」




何か、昔の商人は、賄賂、小判、あげる。
菓子の下か、封筒で、渡すか。
200万か。


五輪は、儲かるな、不正の金が入るのか。


安倍内閣が、存続していれば、うやむや。
でも、暗殺されると、それは、過去の事件は、浮き彫りになる。

出てくるのかもしれない。

そして、国葬の後々、また、事件になるか。

速く、衆議員解散と、不正の宗教の団体、関係したものは、辞職が本当。

暴れん坊将軍ではないか。成敗か、お家断絶。



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記事読み、解説みると、わかる、ロシアの経過。

2022年09月01日 05時41分05秒 | ニ言瓦版
この記事読むと、そうか。
そして、あの番組みると、わかる。



「(CNN) 1985~91年に旧ソ連最後の指導者を務めたミハイル・ゴルバチョフ氏が死去した。91歳だった。
ロシアの複数の国営通信は、ゴルバチョフ氏が長い闘病の末に死去したと伝えた。
RIAノーボスチ通信が30日に中央クリニック病院の発表として伝えたところによると、「ミハイル・セルゲービッチ・ゴルバチョフ氏は今晩、重く長い病気を経て死去した」という。

ゴルバチョフ氏はソ連に政治経済面の重要な改革をもたらし、冷戦終結に寄与した人物として知られる。しばらく前から健康状態が悪化していた。
ロシアのペスコフ大統領報道官はRIAノーボスチ通信に、プーチン大統領は哀悼の意を示したと発表した。同通信によると、プーチン氏は31日中にゴルバチョフ氏の家族や友人にメッセージを送るという。
世界各国の首脳からも追悼が寄せられた。バイデン米大統領は声明で「驚くべきビジョンをもった人」だったと述べた。
バイデン氏は「ソ連の指導者として、彼はレーガン元大統領と両国の核兵器の削減に取り組み、核の軍拡競争の終えんを願う世界中の人々を安心させた」とも述べ、ゴルバチョフ氏の改革が「多くの人々により安全な世界とより大きな自由」をもたらしたと評価した。
欧州連合(EU)の行政トップ、フォンデアライエン欧州委員長はツイッターに、冷戦終結でのゴルバチョフ氏の役割は「自由な欧州の道を開いた。その遺産を我々が忘れることはない」と投稿した。
社交的でカリスマ性のあるゴルバチョフ氏は、それまで遠く冷たい印象だったソ連指導者の型を破った。指導者の座に就いた当初から、より効率的で民主的な体制を目指して重要な改革に尽力。このため、グラスノスチ(情報公開)とペレストロイカ(改革)という2つの言葉が同氏の時代のキーワードとなった。
ゴルバチョフ氏は後年、「私がこれらの改革を始めた。私が目指したのは、血を流さずに自由と民主主義を達成することだっ た。国民が羊飼いに導かれる羊ではなくなり、市民になるようにするためだ」と語っている。
RIAノーボスチ通信がゴルバチョフ財団の話として伝えたところによると、ゴルバチョフ氏はモスクワの墓地で妻の横に埋葬されるという。」

ーーーー

「「ゴルバチョフ氏死去 その功績と今のロシア」
初回放送日: 2022年8月31日
旧ソビエト最後の指導者、ミハイル・ゴルバチョフ氏が死去した。
東西冷戦を終結に導いたゴルバチョフ氏。その功績とともに今のロシアが置かれた状況を読み解く。」



わかる。
この解説者、いい。

どこかの教授になると、ロシアの解説は、学問になる。


NHKは、解説する人は、大学の教授より、上だ。

考えると、解説、解説、評論も、酷い人が解説するから。
NHKから、議員、大臣、いや、教授、が増えると、まともな、大学と、生徒が生まれる。






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今日も、下がるか、上がるか。

2022年09月01日 05時33分09秒 | ニ言瓦版
下がる、下がる。



「31日のニューヨーク株式相場は、米連邦準備制度理事会(FRB)による大幅利上げ継続への懸念が根強い中、4営業日続落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比280.44ドル安の3万1510.43ドル(暫定値)で終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は66.94ポイント安の1万1816.20で引けた」



日本の市場は、とうか。
下がるのか。

大変だ。経済も、酷い統一一派の党も、内閣も、酷いが。
週刊誌の見出しで、酷い内閣が、あるものだ。

不信任は、国会開いた、不信任。出すことだ。
衆議員議長、内閣の変な統一大臣。

そして、経済の酷い、日銀の首の時代。
物価と、生活、問われる。

給付金まで、寄付する、宗教あるのか。

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2美人は、過去もいい。

2022年09月01日 02時24分48秒 | ニ言瓦版
去年の美人は。美人だ。



「2021年ミス・ユニバース世界大会の決勝が13日、イスラエル南部にある海辺の都市エイラートで開催された。
インド代表の女優でモデルのハルナーズ・サンドゥさん(21)が、
決勝大会に挑んだ美女79人の中から、
見事「2021年ミス・ユニバース」の栄冠を獲得した。準ミスにはパラグアイ代表のナディア・フェレイラさん(22)、
第3位には南アフリカ代表のラレラ・ラリ・ムスワネさん(24)がそれぞれ選ばれた。新華網が伝えた。」


イントは、美人が多いのかもしれない。
なんで、日本は、美人が芸能界に出てこない。
50姿、女性が、CMでは、それは、売れないは。

ーーーー

思い出した、五月。


「世界の代表がしのぎを削る美の祭典、ミス・ユニバース世界大会。始まったのは1952年で、毎年開催のミス・コンテストとしては最も古く、授賞式のもようはテレビを通して6億人が見守るという世界が注目するイベントとなっているのだ。

日本からはミス・ユニバース・ジャパン(世界大会代表選考会)で優勝した人が参加するのだけど、これまでに女優の萬田久子(78年)や写真家の織作峰子(81年)も代表に選ばれており、53年には「八頭身美人」の流行語を生み出した伊東絹子が世界大会で初入賞(3位)。
59年にはのちに宝田明の妻となった児島明子(歌手・児島未散の母)が優勝を遂げている。

伊東絹子は身長164センチメートルでスリーサイズは86、58、97、
児島明子は身長168センチメートルでスリーサイズは93、58、97と、
当時の日本人女性の平均身長(153センチメートル台)と比べるといかに素晴らしいプロポーションだったかが分かるのだ。

昨年は、甲冑姿で登場して話題となった知花くららが準優勝を果たし、現在は映画やCMなどで活躍している。

今年も各国・地域の予選を勝ち抜いてきた77人の代表が会場となったメキシコ市に集い、15人、10人、5人と絞り込まれていったのだけど、日本代表として参加していた森理世が、児島明子以来の48年ぶり、2人目となる優勝を果たしたのだ。 」


この記事、そう、日本人も一番がいた。

本当、50歳代のタレント、cm使うなら、コンテストの出た美人が、CM、売れるだろう。
大学でね、いたら、それは、人気だろう。
学園の美人ではなく、本当のコンテストの美人。


美人が炊飯器、宣伝、。
米、宣伝すると、それは、売れる。


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