これから、イギリス、国民、庶民は、現実みることだ。
もともと、人民の政治には必要ないことかもしれない。
皇室、
「(CNN) 英国のエリザベス女王の国葬に参列するためロンドンを訪れているバイデン米大統領と妻のジル氏は18日、棺(ひつぎ)が安置されているウェストミンスター宮殿(国会議事堂)で弔意を表し、女王の人柄をしのんだ。
夫妻は17日夜、側近らとともに大統領専用機でロンドンに到着し、
2日間の予定で滞在中。18日はハートリー駐英大使とともに宮殿を訪れた。棺の前でバイデン氏が十字を切る姿がみられた。
夫妻はその後、英外務省公館「ランカスターハウス」に移り、時間をかけて記帳した。バイデン氏は長文のメッセージの中で
「私たち夫婦は女王とお会いし、その温かさに触れたことを光栄に思う」と述べた。」
親の七光りで、これから生きれるが。皇室。
いろいろ、不倫、離婚。
この一族、とうに、終わる一族。
芸能界のスキャンダルより、この一族の問題は、
大変、その子孫も、また。あるだろう。
親が立派でも、子供は、酷い、そして、孫は、ひい孫は。
再婚女性が、皇后では。
面白い時代。
江戸時代の日本でも、ない。
再来年、あのドラマ、大河になる、なるのか、
江戸時代の大奥のは、面白いものだ。
しかし、美人は、いいが、不美人は、老いての綺麗でない。
見ると、わかる。
昔、ギロチンに会った,女性。
絵は、美人だ。
庶民の忘れているから、ギロチン。
また、あの絵、見るか、フランス。
この絵みると、今に、ロシア、いろいろな独裁者の最後かもしれない。
チャップリンの独裁者は、いい。
また、見たいものだ。
映像の中、配下、部下は、地獄だ。
ロシアも、あーだろう、自分は、突然、殺される。
これ、子供の見せるべきだ。
独裁者の批判の映画みると、笑いみるか。
部下は、地獄だ、殺される。
やはり、あの映画いい。
(67) 1953, Roman Holiday - YouTube
ローマの休日、最後の場面は、いい。
男は、歩き、さる場面。