二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

調べないのか、国税庁と、マルサの女のような、組織。

2022年08月12日 02時12分19秒 | ニ言瓦版
 それは、そうだ。でも、まだ、高い。
不思議。
テレビ、見ない人が多いのかもしれない。
それとも、アンケートの問題か。




「共同通信社が第2次岸田改造内閣発足を受けて10、11両日に実施した全国緊急電話世論調査によると、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)と自民党国会議員との関わりについて、自民党や党所属議員の「説明が不足している」との回答が89.5%に上った。「十分に説明している」は6.9%にとどまった。
岸田内閣の支持率は54.1%で、
昨年10月の内閣発足以来最低となった7月30、31両日の前回調査から3.1ポイント増えた。不支持率は28.2%だった。 
高市氏、旧統一教会系誌での対談を公表
 有効回答者数は固定電話423人、携帯電話629人」



7月30日より8月10日は、それは、もつと、酷い。
果して、自民党、野党も、指示する国民が出てくるのか。

感染と水害、豪雨、のが大変なのに、
感染より豪運、より、内閣改造が、失態かもしれない。

出てくる、貰っている、払っている、議員。

これで、毎月の100万の文書交通費が、使われているのは、寄付とか、色々払いだと、また、酷い。


議員の決算報告書、調べると、分かるかもしない。使われる、金、使う金。
統一に入る、貰う。

面白いことになるかもしれない。
自民党、野党の議員の決算、その中に、あると、アウトかもしれれない。
党員、信者ということかもしれない。


考えると、不思議。
組織のないのか、当選する時代は、支持者がバックにいると、当選するが。
投票率が、悪いと、簡単に当選するのが分かる。

国民番号で、投票する時代かもしれない。


選挙は、今年、ありそう。衆議院解散と、正しい、党の選び方。

金貰う、払うは、アウト。


「世界平和統一家庭連合」税務署、マルサの女ではないが。
調べないのか。金は、隠れている、気がする。
寄付の金と、そして、投資の金、金庫。


各議員のマルサの女ではない、調べないのか。
不正、寄付の金の問題。

そう、五輪の不正があった。
何か、調べると、いろいろ、出てくる、ことかもしれない。

公務員の傀儡がいるかもしれない、統一の傀儡。
私生活と、調べると、分かることかもしれない。

毎日、経典読んでいるは、怪しいか。


せめて、念仏でも、唱えると、極楽に行けるから。
南無阿弥陀仏は、


「南無阿弥陀仏(なもあみだぶつ・なむあみだぶつ)[注釈 1]とは、名号のひとつで「六字名号」のこと。阿弥陀仏への帰依を表明する定型句である。
  • 「南無」はナモー(namo)の音写語で「礼拝、おじぎ、あいさつ」を意味するナマス(namas)の連声による変化形。「礼拝」から転じて帰依(śaraṇagamana)を表明する意味に用いられ、「わたくしは帰依します」と解釈される[1]。
  • 「阿弥陀」は、その二つの仏名である「アミターバ(無量の光明, amitābha)」と「アミターユス(無量の寿命, amitāyus)」に共通するアミタ(無量[注釈 2]、amita-)のみを音写したもの。
すなわち「南無阿弥陀仏」とは「わたくしは(はかりしれない光明、はかりしれない寿命の)阿弥陀仏に帰依いたします」という意味となる。」

念仏がいい。
金のかからない、無欲だ。


(149) ミッドナイト念仏「南無阿弥陀仏」の厳かな声 京都・知恩院 - YouTube 

凄い、念仏だ。
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分からない。

2022年08月12日 01時23分43秒 | ニ言瓦版
NHKのこの記事、読むと、考える。

運が、あるかない。新幹線か、飛行機か。
分からない。




「あの日の娘との約束を胸に~日航機墜落事故から37年


「日本航空123便墜落事故(にほんこうくう123びんついらくじこ)は、1985年(昭和60年)8月12日(月曜日)、日本航空123便(ボーイング747SR-100型機)が群馬県多野郡上野村の山中ヘ墜落した航空事故である。」

 

乗客乗員520人が犠牲になった日航機墜落事故。
現場で発見されたカメラに残されていた写真です。
写っているのは、小さい子どもに寄り添う10代の姉妹。
亡くなる数日前に撮影されました。
あの日から37年。
母親はことし、あの夏の約束を胸に、2人に会いに行こうと考えています。
(社会部記者・山下哲平)

仲良しの姉妹 初めて2人だけで帰省することに
姉の山岡知美さん(当時16歳)は、優しくて、しっかり者。
母親が体調を崩したときには、よく「何もせんでええよ」と声をかけ、目玉焼きを作ってくれたといいます。

妹の山岡薫さん(当時14歳)は負けず嫌いで体を動かすのが大好き。
いつも近所の年下の子どもたちを集めて遊んでいるような子ども好きな一面もありました。

山岡清子さん
母親の清子さん
「母と娘の3人で仲がよくて、友だちみたいに手をつないだり腕を組んだりして家の周りを歩いて、町内でもうらやましがられるくらいでした。知美も薫も、大好きだったジュディ・オングの『魅せられて』を歌いながら手を横に広げて橋を渡って、買い物に行くのが毎日楽しみでした」

37年前の8月、2人は夏休みを利用して祖母や叔父などが暮らす清子さんの神奈川県の実家を訪れました。
例年は清子さんも一緒でしたが、この年は外せない仕事が入っていたため、初めての子どもたちだけでの帰省でした。

約束はピンクのワンピース
2人が大阪を出発する数日前、清子さんは子どもたちが帰省先で着る洋服などを買おうと知美さんと薫さんの3人で買い物に出かけました。
そこで、清子さんのワンピースも購入することになったといいます。

薫さん
おねえちゃん、このワンピースにしよか



知美さん
どれどれ。ああ、これがいいわ



そんならピンクにしよか。まだ30代やから着られるかな

清子さん

知美さん
薫さん
まだ大丈夫、大丈夫



新幹線で帰るから新大阪にこのワンピースを着て迎えにきてね。すぐにお母さんってわかるよ。方向音痴だからうろうろしないでもいいよ。私たちが見つけるから



3人で買ったワンピース
清子さんは、娘たちに背中を押され、自分ではなかなか選ばないというピンクのワンピースを購入しました。

“キャンセル待ち”でチケットが
帰省も終わりに近づき、2人が帰る予定だった前日、清子さんのもとに娘たちから電話がありました。

薫さん
あしたは飛行機で帰るからね



えっ、新幹線で帰るんじゃなかったの?

清子さん

薫さん
キャンセル待ちでチケットがとれたもん。だから空港に迎えにきて



当初、2人は新幹線で帰る予定でしたが、飛行機に変更するという連絡でした。

清子さん
「そのとき、大阪はどしゃ降りの雨が降っていたので『こんな雨で飛行機は出るんだろうか、無事に着くかな』と思いつつ『いや大丈夫やろ、飛行機でも』と。
そのときの電話の声が耳に残っています。忘れられませんよ。あの高めの声の薫の『あしたは飛行機で帰るからね』っていう声がね。(事故が起きた)8月12日が間近になると、いまも耳に入ってくるんです」

搭乗直前のホームビデオに2人の笑顔
8月12日。
2人が羽田空港に向かう直前の姿が、親戚が撮影したホームビデオに残されていました。



そこには、縁側で、真っ黒に日焼けした妹の薫さんが姉の知美さんのひざの上に座ってはしゃぐ様子や、羽田空港に向かう車に2人で荷物を積み込む様子が映っています。

笑顔の知美さん(中央)と薫さん(右)
清子さん
「仲よさそうでしょう。楽しくて、家に帰ってきたら私たちに、あれも話そうこれも話そうと思っていたんじゃないですか。『楽しかったね』で、なんで終わらんかったんかな」

昭和60年8月12日午後6時12分に羽田空港を離陸した日本航空123便は、44分後に群馬県の御巣鷹の尾根に墜落。

お盆の帰省客など乗客乗員520人が犠牲になりました。

空白の日記 地獄のような10日間
この日の夜、自宅にいた清子さんは、テレビのニュース速報で事故を知りました。
すぐに、姉妹を車で羽田空港まで送った親戚から連絡が入り、2人が乗っていたことを伝えられました。
清子さんは夫の武志さんや2人の兄の直樹さんとともに現地に向かいます。
しかし、そこで待ち受けていたのは、遺体が運び込まれるたびに、娘たちではないか実際に見て確認しなくてはならない「地獄のような日々」でした。

清子さん
「体育館でのことはあまりはっきりとは覚えてはいないんです。暑くてふらふらで、それでも娘たちを探すために連れて行ってもらっていました。
現地にいる間に考えていたのは『ただいま』って帰ってこないかなっていうこと。『もう無理かな』とも思って、でも、ちょっと目をつぶったら笑顔が浮かんでくる。生存者の中に、うちの子の名前があったらいいのにとか、いろんなことを考えました」

10日ほどして、2人の遺体が見つかりました。
姉の知美さんは顔による確認ができたものの、妹の薫さんはホームビデオに映っていた洋服が特定の手がかりになりました。
清子さんが当時から毎日つけていた日記は、現地に滞在したおよそ10日間が空白になっています。

清子さん
「あの夏が初めてですからね、子どもたちだけで行かせたのは。なんであのときに一緒に行ってやれなかったのか。あのときに仕事を断って一緒に行けばよかったって。(私も)行ってたら飛行機には乗ってなかった。あの子らなんで飛行機に乗ったんだろ。それ考えると悔しくてね」

夢で会いたくて…15年折り続けた千羽鶴
自宅に戻ってからは、2人を失った悲しみと、後悔の念に苦しむ日々が始まりました。
「墜落までの30分。こわい思いをした時に、なぜ自分がそばにいてあげられなかったのか」
「なぜ『新幹線で帰りなさい』と強く言えなかったのか」
自分を責め、何度も2人を追いかけようかという考えが頭をよぎりました。
家族の思い出が詰まった自宅からも引っ越しました。
2人の写真がまとめられたアルバムを捨ててしまおうと考えたこともあるといいます。」



この飛行機は、有名人のいた。

でも、新幹線で、帰れば、生きていた。
人生、分からない、
生きているか、死ぬが、死の飛行機、キャンセル待ち。


人の運は、分からない。



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腹立つ。キャンプ、川に行くな。将来、税金、取れる人になったのに。

2022年08月12日 01時06分26秒 | ニ言瓦版
川など行くな。
災害の時期、川の地域、あふれている。

川遊び、するから、死んでいく。




「11日午後、熊本県甲佐町の川で子ども 3人が流され、
このうち小学生 2人が死亡しました。 
帰省中のきょうだい3人が川に流され 小学生の女の子2人死亡 
熊本・甲佐町 11日午後4時55分ごろ、熊本県甲佐町の緑川(みどりかわ)で「数人が川に流された」と近くにいた人から119番通報がありました。
 警察によりますと、川に流されたのは千葉から熊本に家族で帰省していた姉と弟の3人で、
9歳と11歳の女の子2人が意識不明の状態で病院に運ばれおよそ3時間後に死亡が確認されました。 残る男の子 1人は救助され意識があるということです。
 3人が流された場所はキャンプ場が整備された津志田(つしだ)河川自然公園近くの緑川で警察は当時の状況を調べています。」



キャンプなど、行くな。
感染の中、家で、生活していれば、死なない。

NHKのあの記事、思い出す。

また、読むか、飛行機事故。
家で、宿題しろと言いたい。

プールか、遊園地に行け。

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どうするのか、長の解雇だろう。普通は。

2022年08月12日 00時53分41秒 | ニ言瓦版
日刊ゲンダイは、そうか。




「メンバーが出揃った10日発足の第2次岸田改造内閣。改造の最大の目的は、旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)“汚染”隠しだ。旧統一教会の関係者にパーティー券を買ってもらっていた末松文科相や教団関連団体のイベントの実行委員長を務めていた二之湯国家公安委員長ら“濃厚接触組”を一掃した。

 閣僚や党役員だけでなく、すでに岸田首相は、自民党所属の全議員に旧統一教会との関係の点検と見直しも求めた。内閣支持率下落の材料を消して、世論の批判をかわそうとしているが、忘れちゃいけない、重要ポストの“汚染”議員がまだいる。
国権の最高機関のトップを務める細田博之衆院議長(78)だ。実は、岸田首相も頭を抱えている。

 安倍派の前の派閥会長だった細田氏は、安倍元首相に次ぐと言っていいほど教団と親密。旧統一教会の関連団体トップと自民党議員が参加する議連「日本・世界平和議員連合懇談会」の名誉会長に就いている。

 2019年に旧統一教会の友好団体「天宙平和連合(UPF)」が韓鶴子総裁を迎えて名古屋で開いたイベントに出席した際は、壇上でスピーチし、「韓鶴子総裁の提唱によって実現したこの国際会議の場は、たいへん意義深い」「今日の盛会、そして会議の内容を安倍総理にさっそく報告したいと考えております」と発言していた。 

■秋の臨時国会まで持たない

 さらに、選挙をめぐる深い関係も報じられている。長年、衆院選時に細田陣営の選対本部長を務めてきた県議が旧統一教会の有力団体の議長だったと、週刊文春が伝えた。

 これほどの“癒着”が露呈しているのに、三権の長を続けるのはいかがなものか。

「内閣改造を終えれば、細田議長が岸田政権にとって最大のリスクです。旧統一教会と関係のある大臣に注目が集まっていましたが、今後は世論の厳しい目が議長に向けられるでしょう。議長は党籍を離れているので、点検の呼び掛けも及ばない。国会の選出なので官邸からは口を出しにくい。自分から辞めてくれればいいのですが……。秋の臨時国会の前、9月27日の安倍氏の国葬までには、なんとかしないといけない」(自民党関係者)」




どうするのか。
議長の解任できないのか。

議長の選び方の失態だろう。

衆議院・参議院の議長、問われる。
どうするのか。これで、勲章貰えるのだから。給料の高い。

統一の配下では。


江戸時代の踏み絵でも、ないが。
調べて、だめならば、処分。

国の支配は、統一だったりすると、それは、韓国、アメリカに、金は、使われる。

日本人の資産が、韓国に、北朝鮮に行く。
不思議日本だ。

金は、稼ぐ、国民は、生活するも、生活保護者、増やす。
資産は、韓国に行っていた。

笑い話か。
日本経済、儲けているのに、金は、韓国に行く。
変な教団で。


アウト、セーフ作るしかない。議員の調査。
政治献金と、不正の金、そして、寄付の行為。
寄付の税金、取る時代だろう。

お布施も、寄付も、税金の申告が必要かもしれない。


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転落の後

2022年08月12日 00時19分29秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。


「失敗は落胆の原因ではなく、新鮮な刺激である。」



サウザーン


勝手な解釈
落胆酢するな、敗北、奴隷になるも、希望、持つことだ。
勝敗のより、先は、どうする、敗北、
そして、生活保護者、奴隷、いろいろ移民、浮浪者になり、知るは、
何か。
転落の後、どうする。


ーーーーー

名言、珍言。



「「一人の天下」ということは、国家は天皇が支配するものという意味であり、
天皇の下に万民は平等になる。」



吉田松陰


一君万民論
「天下は万民の天下にあらず、天下は一人の天下なり」と主張して、
藩校明倫館の元学頭・山県太華と論争を行っている。
「一人の天下」ということは、国家は天皇が支配するものという意味であり、
天皇の下に万民は平等になる。


勝手な解釈
難しいことだろう。
天下は、問われる、取る、支配する、束縛する。
最後は、皆平民、大貧民かもしれない。

変な宗教・軍、スパイに天下取られるのか。
人は、最後は、平等なのだ。
ーーーー
  • 立志尚特異 (志を立てるためには人と異なることを恐れてはならない)
  • 俗流與議難 (世俗の意見に惑わされてもいけない)
  • 不思身後業 (死んだ後の業苦を思い煩うな)
  • 且偸目前安 (目先の安楽は一時しのぎと知れ)
  • 百年一瞬耳 (百年の時は一瞬に過ぎない)
  • 君子勿素餐 (君たちはどうかいたずらに時を過ごすことなかれ)
  • 至誠にして動かざる者は未だこれ有らざるなり(本当の誠実さを持ちながら行動を伴わない人はいない、本物の誠実さがあるというのであれば、行動しなさい)」

吉田松陰


「安政6年(1859年)、梅田雲浜が幕府に捕縛されると、雲浜が萩に滞在した際に面会していることと、伏見要駕策を立案した大高又次郎と平島武次郎が雲浜の門下生であった関係で、安政の大獄に連座し、江戸に檻送されて伝馬町牢屋敷に投獄された。評定所で幕府が松陰に問いただしたのは、雲浜が萩に滞在した際の会話内容などの確認であったが、松陰は老中暗殺計画である間部要撃策を自ら進んで告白してしまう[11]。
この結果、松陰に死罪が宣告され、安政6年10月27日(グレゴリオ暦1859年11月21日)、
伝馬町牢屋敷にて執行された。享年30(満29歳没)。」


伝馬町の牢屋、処刑。
以前、写真、跡地、見た。あるかな。
図面しか。なかった、以前の写。

伝馬町の牢屋は、恐ろしいことだ。
東、西と、牢名主がいる。
そして、刑場も、
吉田松陰は、30歳で、死刑。
そして、牢屋で、講義、学問、教えたという。
牢屋の囚人、役人。
いい牢屋だ。

死刑ならないで、牢にしたら、人材の育ったかもしれない。
犯罪者が、変わる、善人。
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