二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

あるのか、これは、結婚の失敗、失態。

2022年05月23日 02時13分08秒 | ニ言瓦版
結婚、離婚は、必要だ、この事件、みると、
離婚しないから、起きるか。結婚の失態か。

日々夫婦生活の見える。
しかし、60歳代で自殺する人もいるが。
人殺しも、暴力で。妻、殺すか。




「自宅で妻の顔を蹴るなどの暴行を加えたとして、群馬県警前橋東署は22日、傷害容疑で前橋市小坂子町の会社員、摩庭信行容疑者(63)を逮捕した。犯行後、妻は死亡しており、司法解剖して死因や暴行の状況などを詳しく調べる。
逮捕容疑は20日午後7時10分ごろ、自宅居間で妻の看護助手、陽子さん(62)の顔面を蹴るなどして傷害を負わせたとしている。
「蹴ったのは間違いない」と容疑を認めている。
同署によると、22日午前1時ごろ、同居の30代息子から「母が自宅で意識がない状態で倒れている」と119番通報があり、病院に収容されたが、死亡が確認された。右目周辺に傷があり病院が同署に通報した。
犯行から死亡まで1日以上経過していることから、同署は暴行の詳しい状況や日常的な暴行の有無などを調べる。摩庭容疑者は陽子さん、息子と3人暮らし。」




何か、暴力と、思考の歴史かもしれない。

女は、男選び、間違えると、晩年、殺される。

離婚するとは、大切、自立かもしない。

年金制度は、本当、60過ぎたら、女は、自分の年金、確保したか問われる。
若い時に、働いて、いる女性も、晩年、問われるは、結婚生活の地獄。

男の見る目、養わない、女は、最後は、殺されるかもしれない。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

五月22日のサザエさんは、いい。

2022年05月23日 02時03分02秒 | ニ言瓦版
今日のサザエさん。






「【カツオの七輪】
カツオが裏のおじいさんの家を訪れると、おじいさんは七輪で魚の干物を焼いている最中だった。
「試食していかんか」と食事をよばれたカツオは、七輪で焼いた干物の旨さに驚く。
赤外線効果でおいしく焼けるのだという。カツオはおじいさんから七輪を借りて、
庭で家族のために、何枚もの干物を焼き始める。」








作る、焼く、干物は、うまい。焼き方も、よさ。
知らないのかも。昭和の時代、干物が、朝の定番。
最近は、高級な干物もあるが、赤外線効果。
七厘で焼くか、干物、焼いた。


カツオが、親父に、干物、食わすために、夜、遅くまで、待っているも、いい。
翌日、落ちではないか、授業中で、寝言に干物。いうも、いい。
最近、落語でも、ドラマでも、尻切れ蜻蛉が多い、落ち、作るは、いいことだ。




















「番組内容2
【楽〜に生きまショ!!】
カツオは宿題をやりかけのまま、家族と一緒にテレビをみようとすると、
皆から「早く終わらせなさい」と注意される。
「ボクだって宿題もしない気楽な生き方をしたい」と愚痴ると
「宿題を終わらせたら、明日から休みの2日間は、気楽な生き方をしていい」と波平に言われる。
カツオはそれを聞き、張り切って宿題を終わらせる。」






この話は、身に染みるものだ。
自分の私生活は、自由だが、その自由は、大変こと。
親がいるから、姉がいるから、いろいろ、文句と、助言。
逆に、酷い親は、子供、虐待するのは、
前の親、子孫が酷い、自由放任は、自分の始末をすること、忘れている。






都会では、という話、自分で生活は、親が死んでいる、親のありがたさかもしれない。
酷い親の子供は、酷い親が育つ。






「番組内容3
【謎のほほえみ美人】
マスオは、ワカメとタラオと一緒に散歩中、前から歩いてきた若い女性に、
笑顔で会釈をされる。マスオも思わず会釈を返すが、誰なのか思い出せない。
帰宅し、家族にその事を話しながらも、全く思い出せない。
波平に「それだけ考えても思い当たらないなら、ただの人違いだよ」と言われる。」






勝手な解釈
よくある話ではなく、知らないで、挨拶。
だが、この話は、本当にあるのかもしない。
バスの運転手に挨拶、それが、運転手は、顔、覚えている。


浪平の分からないで、挨拶は、日々、横顔と、そして、制服で、わからない。
いい人は、記憶するのが、人の情かもしれない。
それが、子供は、バスの運転手になる。
挨拶してくれる、客がいるという、話を運転手の家族が聞くと、
その娘は、運転手になったという話。
それも、飲み屋で、マスオも、女性に挨拶は、その運転手の娘。運転手。


いい話だ、本当にあるのかもしれない。
酷い運転者もいるが、いい運転手は、客もいい。
それは、子供、カツオも、美人の運転手を見たいと、思うものだ。
家族が見たいとね。




バスは、酷い運転者は、客も来ない。
何かあるものだ。評判の運転者は。








この三本、考えさせられる。
子供には、必要な話。

最近、若い人の事件、猫糞事件、子殺し、いろいろ。
サザエさんを見ないから、起きることかもしれない。
いや、最近のドラマが、酷いのは、最後の落ちも、書けないで、終わる話が多すぎる。


干物も食いたい気分。
アジの干物は、美味い。
食い方も、綺麗に、食うも、勉強。
美味い人、いるから。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

孤独は。都会と、親の死んだあと。

2022年05月23日 00時50分30秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。

「無理に売るな。
客の好むものも売るな。
客のためになるものを売れ。」



松下幸之助


勝手な解釈
女口説き方と似ている。
国外交と似ている。
文句ばかりは、たたかいになる。

支援も猫糞は、犯罪と恨みを買う。
客のがいするか、恨まれる。


ーーーーー
名言、珍言。




「孤独は山になく、街にある。
一人の人間にあるのではなく、大勢の人間の”間”にある。」




三木清






勝手な解釈
人の孤独感は、孤立は、町、都会になる。
日々、時間と、生活が、楽だと、考えるのは、
孤独、将来、そして、逃避。


自立すると、孤独なこと、学ぶ。
生活は、自分で、生活すると、知る。
地方から、都内、いや転勤すると、知る、孤独と、自立。
そして、親、兄弟、姉妹が死ぬと、孤独をしる。
遺産相続で、もめるもあるが、親の死んだあと、孤独、感じる、
本当の自立かもしれない。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする