二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

何かしないと。逆らうも、そうかもしれない。

2021年11月23日 18時18分13秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。


「成功の秘訣は、多数に逆らうこと。」


バーナード・ショー


勝手な解釈
多数に逆らうか。
知らないと、世の中に飲み込まれ、
感染で死ぬものかもしない。

才能も、無能でも、最後は、体たらくでは、終わる。
何かしないと。それは、認められない。

仕事もしないで、国の金、貰う事しかない、ものは、身の破滅。
浪人すると、知る、無能だったと馬鹿な才能もない、
東大出て、クイズ王では、庶民の金返せ、国の金で、学校運営している。
防衛大学に行き、軍人にならないと、民間にいきは、犯罪と、同じ。

東大出て、研究も、文学も、法も、公務員貰ないで、なんで、国立大にいくか、不思議なこと。



仕事するは、責任を持つは、逆らうことかもしれない。
そのままでは、消える。

国のの金、それで、選挙勝てるか。
浪人しても、国の金で食うのでは、問われる。
自分で稼ぐ、仕事することだ。

天から、金は、降らない。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

名言、珍言。


「ディズニーランドは いつまでも未完成である。」


ウォルト・ディズニー


勝手な解釈
民間とは、投資、投資とは、未熟もの、作り、また、作る。
夢というが、それが現実。

ウォルト・ディズニーは、死んだ何年か。
「ウォルト・ディズニー(Walt Disney, 1901年12月5日 - 1966年12月15日)は、アメリカ合衆国・イリノイ州シカゴに生まれたアニメーター、プロデューサー、映画監督」

『トゥモローランド』ウォルト・ディズニー本人が語る秘蔵映像

そう、この人、テレビで、出てきた。ディズニーの番組。

「夢の世界を創った男」ウォルト・ディズニー。絶望の淵に立っていた彼の運命を変えたのは、たまたま飼っていた小さなネ



考えると、昭和の東京五輪が1964年、二年後に死んでいるから、
55年。
いや、また、この会社、進化する。
情けないのは、今、55歳は、何しているか。
選挙も、金儲け、何か、しているか。
死んでも、残っている企業は、あるものだ。

そう、あの美人は、何年だっけ、死んだの。
「マリリン・モンロー(Marilyn Monroe、1926年6月1日 - 1962年8月5日)は、アメリカ合衆国の女優、モデルである。」
59年か、死んで。
今だ、美である。あの映画、大した内容ではないが、
綺麗だ。

また、見たくなった。


Marilyn Monroe In "River Of No Return" - Song "River Of No Return"


マリリン・モンロー 瞳の中の秘密

Marilyn Monroe & Jane Russell -Two little girls from Little Rock



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9年は、仏像も、消えりたいことだ。

2021年11月23日 14時07分12秒 | ニ言瓦版
考えると、9年、泥棒の泥棒。
また、帰ってこない。




「9年前に長崎県対馬市の寺から盗まれ、その後、韓国で見つかった仏像の所有権をめぐって争われている裁判で、返還を求める寺側から「補助参加人」として初めて裁判に参加する意向を伝える書類が、韓国の裁判所に届いたことが分かりました。
9年前に長崎県対馬市の観音寺から盗まれ、その後、韓国で見つかった仏像をめぐっては、韓国中部にあるプソク(浮石)寺が「中世の時代に倭寇によって略奪されたものだ」として、みずからに所有権があると主張しています。

プソク寺は、仏像を保管している韓国政府を相手取って引き渡しを求める裁判を起こし、テジョン(大田)地方裁判所は2017年に引き渡しを命じる判決を言い渡しましたが、韓国政府がこれを不服として控訴し、2審の裁判が続いています。

これについて、韓国の司法当局によりますと、仏像の返還を求める観音寺から「補助参加人」として初めて裁判に参加する意向を伝える書類が、22日付けでテジョン高等裁判所に届いたということです。

先に韓国政府は、観音寺に対し、裁判への参加を促す書類を外交ルートで送っていて、観音寺側も法廷で直接、仏像の早期返還を訴えたい考えを示していました。」




考えと、大変な国だ。
まともな、犯罪の盗まれたもの、返さない、国は、あのだから。


盗まれたから、帰ってこないのが、朝鮮半島かもしれない。
拉致も、仏像も、
盗まれたから帰ってこない。

9年間。
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無理、中年の男では。

2021年11月23日 13時22分57秒 | ニ言瓦版
誰も、見ない。
前のが面白かった。
女子で、美人て、頭のいい、フリーのアナは。
変な中年の男で、視聴率が取れるか。

また、復活することだ。あさチャンのメンバーで、
そして、朝五時から、するおびまでことだ。




「TBSの〝顔〟であるばかりか局長待遇の肩書まで持つ安住紳一郎アナに、フリー転身話が持ち上がっているという。
驚くのは退社する時期が、1年後の9月とはっきり明示されていることだといい、その理由は、安住アナが総合司会を務める『THE TIME,』の番組視聴率が、全く振るわないからだという。
「安住アナと香川照之がそろって登場した10月1日の初日こそ、世帯6.5%、個人全体3.4%と前枠の『あさチャン!』から約2倍近く視聴率をアップさせ、局関係者は大喜びしたんです。ところが、その勢いは10月で終わり、11月は世帯4%台。『あさチャン!』視聴率と変わらない最下位に戻ってしまった」(TBS関係者)
真裏で放送されている『ZIP!』(日本テレビ系)、『めざましテレビ』(フジテレビ系)、『グッド!モーニング』(テレビ朝日系)の3番組は世帯視聴率7%~9%台で推移、激しいバトルを繰り広げている。責任感が強い上、プライドが非常に高い安住アナは、視聴率低迷の責任を取って退社するという情報が飛び交っているといい、事情通によると
「来年9月という期限は番組開始からちょうど1年後だからです」(事情通)
とのこと。「週刊実話WEB」が報じている。」



美人の女子アナで、東大、外語大、上智もいないのか。
問われる。
朝は、美人と、知恵のあるアナは、でないと。無理、

あさチャンは、美人のアナは多かった。

テレビ朝日は、美人のアナが、多い。
何か時代は、NHKではないが、女子アナと、男子アナ。比較して、わかる。

安住紳一郎アナは、もともと、無理。
記者の経験、取材の経験のないのは、難しい。

して、面白い女子アナも、いないのか。不思議。
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「女性アナウンサー好感度ランキング2021年最新版」
TOP20一覧

  • 1位水卜麻美(日本テレビ) (2,079票)
  • 2位夏目三久(フリー) (418票)
  • 3位弘中綾香(テレビ朝日) (354票)
  • 4位大江麻理子(テレビ東京) (349票)
  • 5位有働由美子(フリー) (341票)
  • 6位永島優美(フジテレビ) (339票)
  • 7位加藤綾子(フリー) (292票)
  • 8位新井恵理那(フリー) (287票)
  • 9位高島彩(フリー) (250票)
  • 10位和久田麻由子(NHK) (238票)
  • 11位田中みな実(フリー) (237票)
  • 12位岩田絵里奈(日本テレビ) (231票)
  • 13位大下容子(テレビ朝日) (191票)
  • 14位川田裕美(フリー) (177票)
  • 15位鷲見玲奈(フリー) (155票)
  • 16位桑子真帆(NHK) (132票)
  • 17位三田友梨佳(フジテレビ) (131票)
  • 18位徳島えりか(日本テレビ) (118票)
  • 19位井上清華(フジテレビ) (113票)
  • 20位宮司愛海(フジテレビ) (111票)」

これ、面白い。
本当に一番か。
全国で、知られているのは、TBSは、ないのか。
朝から、よるから、以前から、知っているのは、全国で知られているのは。
桑子真帆氏と、和久田麻由子氏ではないか。

全国で、知られている。
後は、知らない。地方のアナではないか。
都内、関東の地方。
NHKは、またまた、いる。

五輪のとき、スポーツの記事の担当の女子アナ。
そう、あの女子アナは。

林田理沙氏、いいのだ。

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あの事件、再度みる。

2021年11月23日 02時35分28秒 | ニ言瓦版
この事件、都議会に問題しないのか。
議員の辞職より、
この子、高校生、一生、大変なこと。
飛び込み、禁止しているが、プールの指導は、先生の質は、問われる。




「「プールに飛び込んだのに、冷たいという感覚がほとんどなかったんです」
彼は、ベッドの上で当時のことを淡々と話してくれました。
高校3年生のとき、水泳の授業で教諭の指示どおりプールに飛び込み、頭を強打。
首から下が自由に動かせなくなりました。
あれから5年。
車いすに乗った彼は、自分に大けがを負わせたとして罪に問われている教諭と、法廷で向き合い、こう訴えました。
「1人の人を壊しちゃったんです。それくらいの気持ちでいてほしい」
日々の生活も、描いていた未来も、授業中の事故ですべてが変わってしまった青年が判決を前に思いを語りました。
(社会部記者 伊沢浩志)


”何もできないことがつらい”
事故当時、高校3年生だった内川起龍さんは23歳になっていました。
自宅を訪ねると、ベッドの上から笑顔で迎えてくれました。


内川起龍さん
部屋には、人気アニメのキャラクターグッズがたくさん置かれています。
「毎日、介助してくれるヘルパーさんたちからのプレゼントなんです」
ちょっと照れくさそうに教えてくれました。
内川さんはプールの底に頭を強く打ち、けい随(首の骨の中にある神経)を損傷。
入院や手術、検査を繰り返し、自宅に戻るまでに2年半かかりました。




車いすでの移動はできるものの、首が安定しないため長時間は座っていることはできません。
利き手の左手に強いまひが残ったため、右手に専用のベルトを着けて、そこにフォークをつけて食事をしています。
それでも、誤飲を防ぐため一口サイズに切ったものしか食べることはできません。


事故は授業中に起きた
事故があった都立高校のプール
内川さんが事故にあったのは今から5年前の平成28年7月。
東京・江東区にある都立の工業高校で行われていた水泳の授業での出来事でした。
その日、授業では飛び込みスタートの練習が行われていました。
生徒たちは、教諭が水面に差し出したデッキブラシを目印に、プールに飛び込んでいきました。
その指導は、スタート台からおよそ1メートル先の水面に差し出されたデッキブラシの柄を越えるように飛び込む、というものでした。
内川さんの直前に並んでいた別の生徒は、危険だと思ってデッキブラシの柄の下をめがけて飛び込みましたが、額をプールの底にぶつけていました。
それでも指導は続けられ、事故は起きました。」



このような、公務員、先生が、多いから、
変な子供が育ち、変な事件が、起きる。



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今頃、小学生でも、解る。

2021年11月23日 02時19分13秒 | ニ言瓦版
この人、いくつなのか。年齢からすると、欠席、出ない、失態は、小さいとき、親が、謝ったときと、同じ。自分責任、無視。
他人のせいする人いる。

事故して、無免許ならば、謝、そして、すぐに、説明と、辞職して、また、立候補する。なぜできない。

子供でも、教えたら、する。
いや、親の金、当てに、大学に行くも、親は、借金して、子供、大学行かす、バカの親もいるか。




「無免許運転を繰り返したとして道路交通法違反の罪で在宅起訴された木下富美子都議会議員が22日夜、議員を辞職しました。
およそ1時間半の辞職表明の記者会見で、木下議員は次のように話しました。
木下議員の記者会見は22日午後6時すぎから都庁で開かれ、会見場には多くの報道陣が詰めかけました。

冒頭、木下議員は「都議会議長に辞表を提出することを決断しました。小池知事と直接話し、支援者とも相談する中で決断しました」と述べ、議員を辞職する考えを明らかにしました。

そのうえで「免許停止中に車を運転することは都議会議員であろうとなかろうと、あってはならないことです。にもかかわらず、私は免許停止中に運転し、交通事故を起こしました。多くの方々から『到底許されない』『規範意識がうすい』『議員の資質に欠ける』など、厳しい意見をいただきました。当然のことだと思っています」と話しました。

そして「交通法規に対する順法精神が、しかんしていたことは本当に申し訳なく思います。今後下される司直の判断に従い、罪を償っていきます。多くの都民、有権者の皆さんに改めておわび申し上げます」と述べ、謝罪しました。

また「『後悔先に立たず』ということばがありますが、無免許運転をしたことで失ったものの大きさは計り知れず、反省しています」と述べました。

記者から辞職の表明が22日までかかった理由について問われると、木下議員は「心身に不調をきたしたことや、また、仕事をしたいと、仕事の結果の中で、ご批判を踏まえて頑張らせていただきたいという思いがあった。議員の辞職・失職に関しては法律によって規定されていて、そういったことに至らない段階だったこともあり、いろんな要素が重なって本日の決断になりました」と述べました。

また、ことし7月の都議会議員選挙に当選したあとの議員報酬などについて「私はこの間の報酬は受け取らないと考え、報酬については寄付をし、政務活動費は請求をしておりません。11月の初旬だったと思いますが、新しい任期になってから議会を欠席していました3か月分の給料、総額190万円弱を銀行振り込みで女性たちや子どもたちの支援をしている団体などに寄付させていただきました」と述べました。

木下議員は辞職しましたが、来月10日に冬のボーナスが満額の6割の、およそ120万円が支給されます。

これについて、木下議員は「報酬と同様に考えています。3か月、休んでいた分はおそらく寄付になると思います。私は受け取らないという形で考えています」と述べました。

その一方で、所属する委員会への出席に向けて準備を進めた今月分の議員報酬とボーナスについては「仕事がしたくて出てきたということも踏まえ、受け取るかどうかは検討したい」と述べ、寄付するかどうかは明言しませんでした。

また、これまでに寄付をした団体の名称は明らかにしませんでした。

そのうえで「名前は明かさないということにさせていただきますが、振り込みの証明など、きちっとお示しできるよう対応を考えていきます」と述べました。

また、木下議員は「コロナ禍で届く声は日増しに増えてきました。事故を起こした私に『負けずにがんばってほしい』『これからも力を貸してほしい』など、応援下さった人の多くは、困りごとの解決にあたっていた方々です。そんな皆様の声、事故以来、直接、具体的に支えてくれた支援者の皆さん、家族には感謝しかありません。本日、辞職を決断して、ご期待に応えられなくなったことに対しては、本当に申し訳ない気持ちです」と述べました。

一方、事故後、すみやかに公表しなかったことについては「隠すつもりは全くありませんでした。しかし、隠蔽したと思われて当然の状況で、公人としてのリスクマネジメントができていなかった」と述べました。また、都議会から2回の辞職勧告決議を受けたことについてどう思っていたかという質問に対しては「都議会の意志であり、重く受け止めています」と述べました。

その一方で「辞職勧告決議には法的拘束力はありません。私に対しては短期間に2度、決議がなされていますが、議員の進退はあくまで本人が決するものです。私の不祥事を振り返り、本日、私自身の判断として辞職を決断しました」と述べました。

さらに、ほかの議員から疑問の声が上がり、木下議員が所属する委員会が開かれなかったことについて「私としては、有権者の方々に選んでいただいたことを最も大切に考え、法律による議員の身分保障は民主主義の根幹であり、4年間の任期を都民の皆様にご奉仕するとの考えのもとで都議を続けたいと申し上げてまいりました。仕事がしたくて、議員継続を望んでいるにもかかわらず、仕事をさせてもらえないという現実が、先日の委員会開会拒否で明らかになりました。私が出席をしようとすれば議会運営が止まるということが起こりました。議員継続を望んでいるにもかかわらず、議員として十分に仕事をさせてもらえない理不尽な現実に悩みました」と述べました。また、22日に小池知事から知事室に来るように呼ばれて直接、話したことを明らかにしました。

小池知事とのやり取りについては「『ここは、いったん退いて、今回の交通事故の解決に専念してはどうか』との助言をいただいた。また『これで人生が終わるわけではなく、今回の不祥事を反省し、再出発するときには相談に乗る』という話もいただいた。小池知事は、私の政治の師であり、政治の舞台へのきっかけをつくってくれた。大変な迷惑をかけた私を親身に考えてくれることは本当にありがたい」などと述べました。」



普通の始末、しないから、起きる。
自民党のもいる不正の賄賂貰い、秘書のせいして、辞職ない、
幹事長になって、後退。


何もかも、責任は、責任者が、失態すると、組織は、首。

この都議会も、可笑しい、何か、会議せい、
そして、対策、経済、いろいろ法案、検討しないのか。

不思議。
都議会も、遊びに見える。
一つの会議が、出ない、出ないて、会議できないのか。

庶民の企業の会議知らないかもしれない。

議員、首にするたに、会議があるのかもしれない。
本当は、庶民の政策する会議が本当。

分からない、この都議会の会議。

会議も、自宅で会議すれはいい。
会議室でなく、なぜ、24時間
議員は、公僕どいつでも会議が、本当だろう。


そう、あのNHK
記事、あの教師、思い出す。この議員は、変わらないかもしれない。
事故で、身体。

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