二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

あの、いるのか、あるのか。

2021年08月19日 02時22分03秒 | ニ言瓦版
世の中、変わっている人、いるのか。
東大も、落ちたものだ。
いや、芸があるのか。
問われる。




「落語家の春風亭昇吉が18日、東京大学の安田講堂で真打昇進披露落語会を開催。師匠である春風亭昇太、立川志らく、桂文枝も出演し、昇吉にエールを送った。

 東京大学卒業生で初の真打となった昇吉は、在学中には全日本学生落語選手権「策伝大賞」優勝や落語ボランティア活動などが評価され、2007年に総長大賞を受賞。同賞を受賞した歳、当時の副学長から「真打になった時には、この安田講堂で披露公演をやってもらいたい」との激励をもらったようで、今回その夢が実現することとなった。

 同じ所属事務所である志らくは「新作の名人というポジションもございます」と師匠の昇太を引き合いにコメント。文枝は「ここが安田講堂か…。ここに三島由紀夫さんもこられたわけですね。本当に立派な建物でございますが、この高座も狭いこと(笑)。ちょっと笑って、うしろに反ったら即死するような高さでございます。もうちょっと、ここにお金をかけていただきたい」と笑わせながら「師匠の教えを守っていたら間違いないと思います」とやさしく呼びかけた。

 師匠の昇太は「落語も一生懸命やりまして、頼もしい弟子だなと思っております。後押しをしてくれる方がいないとしょうがないですので、会場にいらっしゃる少ない人数のみなさま、配信でご覧になっておりますみなさま、ぜひ末永くよろしくお願いいたします」と語っていた。
 今回の落語会は、昇吉が籍を置く公益社団法人落語芸術協会と国立大学法人東京大学がSDGSを基盤とし、協定等を視野に入れた連携を開始したことを受け、両組織の交流を象徴するイベントとして、同大学オンライン配信で行われた。」



考えると、師匠は、問題かもしない。
何か、惨めだ。

そろそろ笑点も、交代だろう、
視聴率と、マンネリもない。

東大、大学出て、落語、趣味で、して、最後は、定年で、芸の磨く。

話術は、必要な落語、問題は、話も、できない、総理と、落語家の内容のない、落語。にいている時代かもしれない。

名人の芸、継承するもが、出てこないと、落語も、消える。

大喜利が落語ではないと思うが。

また、あの落語、聞きたい。
死んだ人の名人の落語。



面白い芸がないと、難しい。


桂枝雀「地獄八景亡者戯」



この落語は、死ぬも、あの世に行く、大変。知るべき、落語と、
名人は、面白い。
亡くなって、何年だろう。
「2代目 桂 枝雀(かつら しじゃく、本名:前田まえだ 達とおる、1939年(昭和14年)8月13日 - 1999年(平成11年)4月19日)」

22年か、それでも、凄い、落語だ、あの世の落語と、そして、世相の話題。


三遊亭圓生 死 神

この死神は、いい。いるのかもしれない。



林家三平(初代):四天王を斬る

面白い。名人も、凄い。話題で、落語する。
面白い。

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この世は、日々、伝わる。悪いことすると、いずれ、来る、災害、不運。

2021年08月19日 01時50分28秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。


「好事門を出でず悪事千里を行く(こうじもんをいでずあくじせんりをゆく)」




【意味】 
好事門を出でず悪事千里を行くとは、
よいことはなかなか世間に知られず、
悪いことの評判はすぐに遠方まで広がってしまうということ。


【好事門を出でず悪事千里を行くの解説】

【注釈】 
宋の孫光憲の『北夢瑣言』にある
「好事門を出でず、悪事千里を行く」に基づく。
「好事門を出でず」「悪事千里を行く」
「悪事千里」のみでも用いられ、
「好事門を出でず悪事千里を走る」
「好事門を出でず悪事千里に伝わる」ともいう。

『北夢瑣言』


【注意】 犯罪や悪習が広まっていくという意味で使うのは誤り。
誤用例 「悪事千里を行くで、その犯罪は、あっというまに仲間たちの間で浸透した」


勝手な解釈
過ちは、広がり、いいことは、知られない。
それが、現実。

些細な不正で人生、台無し。
差些接待で、人生、職、失う。

面白い。叩けば、ほこりが出る、輩は、破滅するものだ。
後々。
この世から、成敗もある。

不思議である。生き残るのは、苦悩、地獄か、極楽の生活か。
ーーーーーーーーーーー


名言、珍言。


「時間が十分にあれば、
すべてのことが遅かれ早かれ誰のもとにも起こりうる。」


バーナード・ショー(劇作家)


遅かれ早かれ起きることなら、早く経験して、その経験を次に活かしていこう。
直面した問題を避ければ、その問題はいつまでも、未完了のままになる。
経験した量は、その後の考え方と行動に、大きく影響する。



勝手な解釈
考えると、他人事にしていると、いずれは、自ら、災難がある。
不思議だ。
明日は、我が身。屍か、生き残るか、酷い政治は、私物化だろう。


国の金は、政治家、官僚の金と、勘違い。



高校野球見ていると、ドーム球場ですると、とうに、終わり、感染もなく、
今ごる、閉会式。6月、七月に、すれば、高校野球。とうに、終わった。


長雨と、豪雨で、西日本、九州、中国、は、災難。
それは、解っていたことだ。豪雨の対策、そして、水はけの場所も、作ること、怠り。
平和ボケの県は、原爆、反対より、豪雨対策と、建売の場、改善しないから、また、豪雨。
物事は、無視していると、災難が、倍かする。
感染と、豪雨は、誰でも、何処でも、来ること、知らない、バカの内閣のせいで、庶民は、生活困窮。公務員、議員だけが、高級生活。


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酷い、派閥、党は、自分の派閥から、選挙に勝つと派閥が、総理選挙では。

2021年08月19日 01時36分15秒 | ニ言瓦版
解ってない。この公務員、議員、大臣。
派閥も、何、考えているのか、感染の失態は、自民党だろう。
すべては、責任は、今の内閣と、安倍内閣の閣僚ではないか。

のんきなことだ。
庶民は、感染と、五輪の失態。

これから、身体の障害の人も、感染で、死ぬかもしれない。


成功、勘違いしているのか、普通は、処分されるのは、内閣と、都かもしれない。




「9月末の自民党総裁選挙では、安倍晋三・前首相側近の高市早苗・前総務相や岸田文雄・前政調会長の出馬が取りざたされているが、そこには菅義偉・首相の再選を阻みたい安倍氏や麻生太郎・副総理の思惑があるとされる。
 安倍、麻生、菅の3氏は安倍政権の7年8か月、“同じ釜の飯”を食ったいわば政治的同志であり、昨年の総裁選で菅義偉・総裁(首相)を誕生させた。つい3か月前にも、安倍氏は「当然、継続して首相の職を続けるべきだ」と菅首相の総裁再選支持を表明していた。
 それがなぜ、対立候補の出馬を促して事実上の「菅降ろし」に舵を切ったのか。
 きっかけは菅首相と二階俊博・幹事長による総裁選「強行突破」作戦だ。自民党は8月3日の総裁選挙管理委員会の初会合で、党員投票など規定通りの総裁選実施を決め、「9月29日投開票」の日程が有力視されている。二階氏はこの日の会見で「複数の候補になり得るかどうか見通しがない。現職が再選される可能性が極めて高い状況なのは誰もが承知の通りだ」と最終的には総裁選を行なわず、菅首相の無投票再選になることを強く示唆する言い方をした。二階派の閣僚経験者が語る。
「予定通り9月に総裁選を実施すれば、対抗馬はいない。安倍さんがポスト菅の候補に名前を挙げた茂木敏充・外相、加藤勝信・官房長官、下村博文・政調会長、岸田前政調会長の4人はいずれも派閥の複雑な事情を抱えて出馬は難しい。世論調査で人気の高い河野太郎・行革相や石破茂・元幹事長も準備をしていない。二階さんは菅総理に、支持率が低くても9月に総裁選をやれば無投票再選できると持ちかけ、強行突破に動いた」
 このことが安倍、麻生両氏を“菅はオレたちの言うことを聞く気はない”と強く刺激した。政治評論家・有馬晴海氏が語る。
「菅首相のコロナ失政が続いても、自民党に代わりの有力な総理総裁候補がいないのは事実。だから安倍氏と麻生氏は菅再選を支持する条件として自分たちの言うことに従わない二階幹事長の交代を要求していた。ところが、菅首相は要求を飲まないばかりか、逆に二階氏の戦略に乗った。無投票再選なら二階氏がこの先も幹事長続投になってしまう」
 安倍氏らは早急に総裁候補のカードをつくる必要に迫られた。
「(7月30日に行われたとされる)安倍・麻生会談では、誰でもいいから総裁選に出馬させて菅首相の無投票再選を阻止することを確認したはずです。2人が高市支持に回るとは限りません。総裁選に複数の候補が出馬しさえすれば、自分たちが誰を支持するかでキングメーカーになれるし、評判の悪い菅首相はどんどん不利になっていく。それが彼らの狙いです」」


惨めた、県、府は、無策の対策と、感染が、増殖していく。
選挙も、失態の責任は、今の内閣と、安倍内閣。

庶民は、知っている、選挙も、駆らなず、あるものだ。
この今の政治で、感染止まるか。ワクチンの三回打たないと無理なのは。
効かないことだ。
一年も、つかない、デルタ株、その上の株は、効かない。


どうする庶民。考えると、経済も、本当、バカな政治家が政権取ると、
国の金も、自分の選挙に使う。

何か、派閥だ。

何か、来年まで、感染止まらないで、生死が、問われるかもしれない。


一度も、内閣の信任、偉ないで、総理が決まるのが可笑しいことだ。
総理が、選挙は、自民党選挙で、決まるのでは。
また、酷い政治。


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