二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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2017年01月15日 03時48分21秒 | ニ言瓦版
週刊実話は、面白い。

そうなのか。
知らなかった。
今度、朝ドラ、4月から、見ると、見てみよう。



「昨年の大晦日、『NHK紅白歌合戦』で紅組の司会を務めた女優の有村架純(23)が安定した司会進行を見せた。曲紹介をはきはきした声でこなし、相葉雅紀からの無茶振りも笑顔で応対するなど、ネットでは「うまいな」「安定感がある」と称賛する声が相次いだ。無事大役をこなした有村は1993年2月13日生まれで、今年“年女”だ。
 「“初体験”となった司会に、精も根も尽き果てたようですが、4月3日からNHK朝の連続テレビ小説『ひよっこ』が始まります。“売れっ子の宿命”とはいえ、休んでいる暇などありません」(芸能関係者)

 物語は、東京五輪が開催された'64年からスタート。集団就職で上京したヒロインが、自らの殻を破っていく波瀾万丈の青春記だ。
 「主演の有村は、奥茨城出身という設定なので、当然、セリフは茨城弁。しかし、有村は兵庫県出身なので、かなり苦戦していました」(ドラマ関係者)

 昨年、本格的に茨城ロケに入った際には、「茨城弁に苦労しています」と話していた有村だったが、今では茨城県北西部の訛りを完璧にマスターしたという。
 紅白で、相葉雅紀から作品舞台となる茨城弁を披露するよう求められると「初めての紅白の司会で、緊張してるけど、どうすっぺえ~」と笑顔で応じる大物ぶりを見せた。
 「いやいや、安心はまだできませんけどね。茨城弁のCDを朝から晩まで、車の移動中も聴いていたそうで、田舎の純朴少女がみるみる板についてきたということです。また、地元の人々とも茨城弁で話すように心掛け、より本物に近づけようとしたようです」(芸能レポーター)

 まさに、“痩せる思いの涙ぐましい努力”だが、重圧は、これだけではない。
 「視聴率です。『あさが来た』『とと姉ちゃん』、そして現在放送中の『べっぴんさん』と、軒並み20%オーバー。有村が20%を切ったら何を言われるか分かりません」(テレビ局関係者)

 “時計代わり”としての視聴習慣もあるのだろうが、好調の要因の一つとして考えられるのが、テーマだ。
 「『とと姉ちゃん』『べっぴんさん』とも“物作り”がテーマになっています。『とと姉ちゃん』は、日本で初めて創刊された主婦向けの雑誌作り。『べっぴんさん』は、戦後になるまでなかった新しい子供服作りといった具合で、有村の『ひよっこ』とは路線が異なります」(芸能ライター)
 昨年暮れ、女性誌で“Dカップ乳”を披露した有村だが、プレッシャーで、その巨乳が押し潰されないよう願わずにはいられない。

 では、バストサイズ・カップサイズはどう決まるか? 実は、胸の下のふくらみのない部分のサイズと、胸の一番高い部分とのサイズの差によって決まる。
 Aカップは、アンダーとトップの差が約10.0センチ、Bカップは、アンダーとトップの差が約12.5センチ、Cカップは、アンダーとトップの差が約15.0センチ、Dカップは、アンダーとトップの差が約17.5センチ、Eカップは、アンダーとトップの差が約20.0センチ、Fカップは、アンダーとトップの差が約22.5センチとなる。
 この数字に照らし合わせると、有村は明らかに差が17センチを超えるDカップだ。NHK朝ドラのプレッシャーに「どうすっぺえ~」と、両腕でその巨乳を押し包む姿が愛おしい。どうか、萎みませんように…。」



でも、紅白の司会までするのだから、
朝ドラも、20%いくだろう。

いまの『べっぴんさん』今年に入り、内容が、解らない、変わった。
何か、NHKの大阪制作は、朝ドラの後半の1月から3月は、別のドラマのように、
なのかもしれない。

いや、カーネーションと、似ているのか、別の物語だろう。
主役が、老け役は、無理があるのと、戦後の話は、無理がある。
それでも、視聴率20%いく。

『ひよっこ』は、どのくらい、視聴率が、あるか?

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解らないことだ、今年。

2017年01月15日 03時40分38秒 | ニ言瓦版
週刊実話は、面白い。
買ってみよう。

酉年は、いろいろ。



「2017年は丁酉(ひのととり)の年。前回の丁酉は1957年で、神武景気と岩戸景気の間、経済的には混沌として先行きが見えづらい年だった。まもなく就任する米トランプ大統領の影響をはじめ、今年もすでに先行きの見通しがつきにくいと言われるが…。
 「昨年は1月早々、日銀のマイナス金利導入決定という“黒田バズーカ”の号砲から始まったが、市場の反応は鈍く、日経平均株価も停滞したまま推移。3月に米国が追加利上げを見送ったことで市場は横這いが続いた。6月のイギリスEU離脱の際は一時的にリーマンショック以来の暴落傾向を見せたが、思いの外大きな動きとはならず、11月のトランプ氏勝利後も、長期的に大幅な変動は見えなかった。昨年の株式市場は、さまざまなカウンターパンチを受けつつも、何とか乗り切ったという感じ」(市場関係者)

 引き続き為替と海外の政治動向は気になるところだが、各景気指標を疑ってかかることも必要だ。最近の景気指標は経済の真の実態を表していない状況になりつつあると言われている。
 「景気の現況と数値がかい離している指標として代表的なのが、企業倒産件数。帝国データバンクなどによると'16年の倒産件数は2年連続で9000件を下回り、低水準を記録するとみられています。これは、'13年3月で終了したモラトリアム法の実質的な効果延長措置によるところが大きく、倒産件数は実態を示していません。特に、オリンピックを控えて建設業は公共工事が増加傾向で好調と思われがちですが、実際は小規模事業者を中心に人手不足から外注費等がかさみ、好調な大手ゼネコンと比べて中小零細の建設業は非常に厳しい。今年は昨年以上と予想されます」(経済ライター)

 企業が金融機関に貸し付け条件の変更等を申し込む件数について、モラトリアム法終了時と比べ2割程度しか減少していないというデータもある。つまり、この数年間で経営改善、再建が果たされた企業はほとんどないといえるのだ。
 どうやら“飛躍の丁酉”とはいきそうもない。」



去年は、中国の問題が、経済に影響。
今年は、アメリカの政権が、世界に影響。
ハッキリ言うと、意味不明なアメリカの政治かもしれない。

それに影響して、どんな経済、政治になるか。

知らないのは、アメリカ国民だけかもしれない。
知っている、変化していくのは、アメリカ以外の国かもしれない。

アメリカ、無視して、経済、政治、考える時代なのかもしれない。
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内容など、他人事だろう。

2017年01月15日 03時31分30秒 | ニ言瓦版
そうなのか。
選挙の後半と、同じ。
自分の言葉、考えないで、他人の案、文で、読むだけだろう。



「トランプ次期米大統領の就任式まで1週間となった13日、新政権の報道官に就任するスパイサー氏は記者会見し、トランプ氏が20日の就任演説で、大統領選で分断が深まった米国民に「融和と結束」を呼びかける方針だと明らかにした。


 スパイサー氏は、「彼は国が団結できる問題について話したいと考えている。米国人の雇用を取り戻すことなどにも触れるだろう」と語った。「(トランプ氏は)演説準備に継続的に取り組んでいる」という。

 米紙ワシントン・ポストによると、トランプ氏はスピーチライターの協力も得ながら、自ら演説の草稿を書いている。知人らに「レーガン元大統領の自信に満ちたスタイルや、ケネディ元大統領の国を奮い立たせる力」に触発されていると語ったという。」



この大統領は、自分の考えより、側近の思考で、政治するしかない。
今に、いろいろな事件が、見え隠れと、最後は、どんな結末か。

ニクソンみたく、辞めることになるのか。
それとも、政治は、他人まかせ、大統領。
共和党は、そういう、輩が多い。

スピーチライターより、本人の質と、政治、外交、経済、知っているのか問われる。
自分の火の粉、ロシアと問題な事件、潔白することしか、行わない政治かもしれない。

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面白い。本当なのか。

2017年01月15日 03時21分10秒 | ニ言瓦版
面白い。
本当なのか。
そういえば、歴史だ。


「14日の大学入試センター試験では、日本史Aの問題に人気アニメ「妖怪ウォッチ」のキャラクターが登場した。

 妖怪ウォッチの「ロボニャン」「ムダヅカイ」と、漫画家の水木しげるさんが描いた「新ぬりかべ」「新ぬらりひょん」の4つの妖怪の説明をイラストとともに掲載。それぞれの妖怪が生まれたとされる時期の出来事を説明した4つの文章のうち、正しい組み合わせを選ばせる問題だった。

 過去にも2014年の日本史AとBで、手塚治虫さんの漫画を題材にした戦時中に関する出題があった。」



歴史の説明。
出来る人は、出来るが、難しいかもしれない。
そのとき、青年と、老年の人も、説明は、難しいかもしれない。
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またか。今度は、

2017年01月15日 03時15分22秒 | ニ言瓦版
今度は、岐阜か。
処分される。



「岐阜県は14日、同県山県市の養鶏場で死んでいた鶏の遺伝子検査をした結果、高病原性鳥インフルエンザウイルスを検出したと発表した。遺伝子検査に先立つ簡易検査で陽性反応が出ていた。県はこの養鶏場で飼育している約8万羽を全て殺処分するほか、現場から半径3キロ圏内にある他の養鶏場にも立ち入り検査する方針。

 名古屋市の東山動植物園で飼育していた鳥が高病原性鳥インフルエンザに感染し、休園問題に発展したが、家きん類が感染したのは東海地方で今季初めて。全国では8例目になる。一方、岐阜県では過去に野鳥類の感染例はあるが、家きん類は初めてという。

 県によると、14日午前8時23分ごろ、養鶏場の獣医師から「100羽以上の鶏が死んでいる」と県に通報があった。生後45日程度の幼鳥という。県の中央家畜保健衛生所が現地で7羽を簡易検査したところ、死んだ5羽と、生きている1羽の計6羽から陽性反応が出た。

 このため遺伝子検査を実施し、同日夜、高病原性と判明。県は家畜伝染病予防法に基づき、半径3キロ圏内にある他の4養鶏場(飼育数は計約8万羽)に対し、鶏や卵の移動を制限。3〜10キロ圏の12養鶏場には圏外への搬出を禁止した。殺処分は24時間以内に完了させる。」



処分しかないのは、現実なのかもしれない。
渡り鳥のせいだろうな。

高病原性鳥インフルエンザウイルスは、他にないのかと、問われる。
ウイルスの進化は、続く。
研究の進化は、本当は、癌の研究より、必要なのは、
ウイルスの研究かもしれない。
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