「幸せになる権利」を行使しよう
機材トラブル?でYouTubeにライブ画面を反映できない状態です。改善対応できないため、大変申し訳ないのですが、本日のライブ配信は延期させて頂きます。大変ご迷惑をお掛け致しまして誠に申し訳ございません。
改めて日にちを設定し近日中に開催する予定で調整致します。
今日の説明会で使用するレジュメです。
王道基礎講座4期講座説明会
1.司法試験を目指そう!
「幸せになる権利」は平等にある。
困難な時代に備えて「プラチナチケット」を手に入れよう!
「衰退国家」となった日本。これからは「自分の力」で生き抜けることが大切。
「死ぬまで現役」という時代に。
→ 「死ぬまで働けること」のメリットについて考えてみよう!
「時間とお金と人から自由になる」。ストレス量を自分でコントロールする。
「人生の舵」は自分で取る時代に。
2.司法試験道場の目指していること。
「参入障壁を下げたい」。
=司法試験に合格するのに必要なものは、「やる気と覚悟」だけ。
「本物の力」をつけて貰う。
「とにかく分かりやすく」。
内容の「レベルが高い」と言われることもありますが、ご安心ください。
=「難しいこと」をやっているわけではありません。
<司法試験道場のこだわり>
こだわり①
初心者に「分かりやすく説明」するだけでは不十分。説明されても「慣れていないことからくる難しさ」がある。そこにも配慮した講義を心掛けている。
こだわり②
「本試験論文突破」までを見据えた、「絶対的防衛ライン」を極める!
こだわり③
テキストは縦に深掘りできるベース基地、講義は横ぐしで横断的理解。
「テキスト」×「講義」=「合格」。「車の両輪」。
*論点や判例の「ばら売り」が従来のスタイル。
・「セット」で理解させる力量が講師には必要。
・「どれとどれをセットにして理解させるか」。相互比較が大切。
・「かませ犬」判例も紹介。理解を深めるための事例として紹介。
→ 基本書には載っていないが、理解するのに最適な判例を探して紹介!
こだわり④
講義もテキストも「内容を自分の言葉に変換できているか」が講師の力量。
こだわり⑤
・「講義が退屈」、「テキストだけ読んでも理解できない」、は危険信号
・「分かる気持ちよさ」を心がけて、「平易な説明」を極めようとしている。
・「学ぶのが楽しい、合格を本気で目指す」
*実は初心者向けとは言えない「入門講義」があるので注意。
結論
「沢山の具体例に触れたい人、本物の考える力を身に着けたい人向け」。
<参考:学習のポイント>
①1回でマスターしようとしない。
②記憶の時間を取る
③問題演習を組み込む(アジャイル)
④条文は必ず引く
⑤講義内容をざっとおさらいする
⑥考え方を身につける
⑦理由を必ず考える癖をつける
<ダラダラやらない>
⑧科目数が増えて来たら、30分単位で学習計画を立てる。
⑨時間を区切る→制限時間を意識しながら、やるべき内容をやり切るように集中して取り組む。
=「終わるまでやる」という発想を捨てる。「時間内に終わらせる」。
⑩90分毎に短時間の休憩を入れる(5~10分)
⑪科目間のバランスを取る=科目ごとに勉強時間を記録する
⑫1日の最後に「適度な負荷」を掛ける=予定より+1問など