全国的にチンアナゴの日である11月11日。
コロ助のせいで、酷い目に遭っている人、想定が崩れた人などが世の中には沢山いる。普通に見ても2020年は「酷い年だ」という感想を持つ人が多いだろう。確かに客観的に見ても酷い年だった。
しかし今年も残り50日。今年の「終わり方」はまだ変えられる。2021年反転攻勢の流れを作りながら終わるか、ずるずる泥沼にはまり込みながら終わるかで、えらい違いだ。前のめりで2021年に突入したい。2020年が酷い年だからといって2021年も酷い年とは限らないからだ。
残り50日。「今年もあと50日しかない」ではない。この50日は貴重な2021年への準備期間だ。今日も頑張りましょう!