民事訴訟法条文マーキング講義、収録が終わりました!
これで、会社法、行政法、民法、刑事訴訟法、民事訴訟法が出そろいました。
全10回ですが、1回あたり30分で講義しましたので、5時間程度の規模になります。
因みに、刑事訴訟法の方は全12回ですが、1時間と30分の回が混在していますので、10時間程度です。お間違えないよう、ご注意ください。
民事訴訟法条文マーキング講義、収録が終わりました!
これで、会社法、行政法、民法、刑事訴訟法、民事訴訟法が出そろいました。
全10回ですが、1回あたり30分で講義しましたので、5時間程度の規模になります。
因みに、刑事訴訟法の方は全12回ですが、1時間と30分の回が混在していますので、10時間程度です。お間違えないよう、ご注意ください。
選択科目、仕上がり具合どうですかね。何せ選択科目は1番バッターなので、ホームランではなくてもいいのですが、三球三振は避けたいところ。せめて出塁はしたい。
出だしで激しく躓く→メンタル動揺→次の公法系で普段やらないようなボーンヘッドをやらかす→その後もずるずる、という因果関係は「本番で顕著にみられる良くないパターン」です。これはリアルに避けなければいけない展開です。
受験生全体が、選択科目に関しては後手後手であるのは間違いないので、攻める必要はまるでありません。基本的な制度や論点、判例規範などで「嘘」や「不正確な記述」をすることだけを避けるよう、意識しましょう。これで十分です。
労働法に関しては、判例百選を使用して論点チェックをするのがいいかもですね。