『ソウルボート航海記』 by 遊田玉彦(ゆうでん・たまひこ)

私たちは、どこから来てどこへゆくのか?    ゆうでん流ブログ・マガジン(エッセイ・旅行記・小説etc)

誤解を恐れず

2013年11月14日 19時15分54秒 | 航海日誌
男と女は幻想だ。

二分されたこの世界で、男と女がいると思っているからだ。

世界の元凶は、そこに集約されている。

美化された母性ではなく、

子どもらを戦いへ向かわせているということに、

もう、気づかなければならない。

(この発言は世界への挑戦です)

男子を戦場へ送る母は、涙する以前に、そういう男子を育ててはいけない。

競争を育ててはいけない。世界に男女はない。ジェンダーというまやかしはない。

世界に有るのは、母性だけだ。

ゆえに、マリアはもう、涙を流して、男子を悲しむという虚構を止めなければ、世界はまた闘う。

菩薩はすべて母性である。これは世界のタブーである。

これをもって世界へ通達とする。。。

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