『ソウルボート航海記』 by 遊田玉彦(ゆうでん・たまひこ)

私たちは、どこから来てどこへゆくのか?    ゆうでん流ブログ・マガジン(エッセイ・旅行記・小説etc)

ヒロシマから帰り

2016年06月26日 23時00分30秒 | 航海日誌
お袋の49日葬儀から、半年が経ち、ヒロシマへゆき

その間、岡山駅前、英国EU離脱を号外で知り、

世界がいよいよどんどん極まっている最中。

なにを想うか。

天・自然が動いている。

自然とは、人を含めた、この星の環境すべて。

ただ、想う。

過去も、未来も、いま、ここに、すべてを。

この感触が、ソウルボートであると。

生かしていただいて、ありがとうございます。

生きている、いま。

この感覚。

それ、よ。

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