最初から最後まで、きちんと見たわけでないので、私の感じたことが違ってたら、もしかしてその方がいいのですが…。
ちらと見たお昼の番組で、動物好きと称するタレントさんが、動物をランク付けしていたのですが、そのわけ方が、「汚い動物」とか「おバカな動物」とかだったのです。
例えばコアラは、母親の糞を食べるという理由から、「汚い動物2位」になっていました。もちろんユーカリを消化するためとの説明はありましたが、糞を食べる→汚いというのは、どうだろう? 動物に対して、「バカ」というのも、聞いてていい気持ちはしない。
盛り上げるためとか、テレビ的なもろもろのこととか、「いや、愛情を持って言ってるんですよ」とかあるんでしょうけど、何かヤダ。魚好きの「さかなクン」は、魚のことを「バカ」とか「汚い」とは言わないでしょう。そういう強い言葉を使わなくても、楽しいことはできるんじゃないかと思うのですが、どうですか?
ちらと見たお昼の番組で、動物好きと称するタレントさんが、動物をランク付けしていたのですが、そのわけ方が、「汚い動物」とか「おバカな動物」とかだったのです。
例えばコアラは、母親の糞を食べるという理由から、「汚い動物2位」になっていました。もちろんユーカリを消化するためとの説明はありましたが、糞を食べる→汚いというのは、どうだろう? 動物に対して、「バカ」というのも、聞いてていい気持ちはしない。
盛り上げるためとか、テレビ的なもろもろのこととか、「いや、愛情を持って言ってるんですよ」とかあるんでしょうけど、何かヤダ。魚好きの「さかなクン」は、魚のことを「バカ」とか「汚い」とは言わないでしょう。そういう強い言葉を使わなくても、楽しいことはできるんじゃないかと思うのですが、どうですか?