一度食べてみたかった。ナーベーラー、ヘチマです。沖縄料理を知るまでは、ヘチマといえば、小学校での栽培とか、ヘチマコロンとか、お風呂で体を洗うものでした。「食べられる」というのは、想像したことがなかったです。
ナーベーラーはナービアラヤー(鍋洗い)がなまったものという(ホント?)。
さて、その店で注文したのは「ナーベーラー定食」。お豆腐とポーク(ランチョンミート)が入っていて、味噌風味。ナーベーラーは見た目は、皮をむいたナスといった感じ。食べてみると、ものすごい繊維質、でもやわらかい。やわらかいのに、シャキシャキするという不思議な食感。そして、ちょっと土の匂いがする。ふーむ。なるほどなぁ。
ナーベーラーはナービアラヤー(鍋洗い)がなまったものという(ホント?)。
さて、その店で注文したのは「ナーベーラー定食」。お豆腐とポーク(ランチョンミート)が入っていて、味噌風味。ナーベーラーは見た目は、皮をむいたナスといった感じ。食べてみると、ものすごい繊維質、でもやわらかい。やわらかいのに、シャキシャキするという不思議な食感。そして、ちょっと土の匂いがする。ふーむ。なるほどなぁ。