山本 基さんの作品を ご覧下さい こちら
床をカンバスとして 塩で描く・・・
えぇ、調味料の あの塩でです。
造形の美しさ、迫力に圧倒されます。
迫る力を感じるのは
描き方からも来ているのでしょうか。
ある地点から始めて
横に・後ろに、広げてゆくのです。
作品には、、、終わりがあります。
始まりとも云える それは何でしょうか?
観た人に崩してもらい
海へ還す手伝いを 頼むそうです。
地球を覆っている海、
もしかしたら 裏側までも巡り・・
やがては塩となり 山本さんの元へ戻る。。
これも、大きな輪廻と云えるでしょう。
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雨が上がったら、一変に暑く成り~
今日は又特に堪えた感じの1日でしたネ
人間の才能~にはマジ限りが無い~其れを求める人
には何もしない自分自身はタダ脱帽ですネ
細かい繊維をあの塩で表現~凄い
根気も凄いけど彼の細かい気ずかいが其のまま~
只々この表現に脱帽のみ~+
涼しさの後、急上昇の気温に参って居ります。
ただ、なんとか凌ぐのみです
『塩の芸術』素晴しいですね
感動がこんなに押し寄せてくるとは。。
元々の描く力、努力も 両方が才能ですね
感動できる事もヒョットしたら 小さな才能でしょうか!?
余りに美しくて UPしたくなりました