普段から食材を冷凍したりするのに透明のラップで包みますが、いざ開けようとすると端
が見つからずに、いつもイライラします。 そこで何か良い方法がないかと思案していたら、
ふと紙片を使うアイデアが浮かんだので、試しに小さな紙を端に挟んで包んでみました。
するとなんとその紙片をめくるだけで、すぐに端を見付け開くことが出来たのでした。
ならいっその事よく似た細い付箋紙を使えば、作る手間も省けるのではないかと発想して
使ってみたら、これがまた最適なアイテムだったのです。そして後は、紙の長さとか、糊
の付いた方を元側にするか先側にするかという問題がありましたが、自分は元側に置いて
やってみました。自分の場合は、ラップで包んだものを、更に密封袋に入れて保存します。
それと、冷凍前はどんなものか見て判断できたのですが、凍ってしまうと「これはなんだったっけ」となる事が頻繁にありまし
た。例えば、切り揃えた「ピーマンとゴーヤ」とか、「牛肉とか豚肉の種類」などはとてもわかりにくいので、密封袋に何物か
とか日付を書いた紙片を同封するだけで、使う際にだいぶライフハックになると思います。
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