おはよう、
2020年
明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします。2020年は、東京オリンピック開催の年です。皆さんいかがお過ごしでしょうか!!!
今日(200105)は、初詣に近くの「亀ヶ池八幡宮」に行ってきました。陽気に恵まれ、八幡宮には多くの参拝者が訪れていました。駐車場もほぼ満車で、臨時駐車場が設けられていました。気になったのは、「手水舎」が真新しく、旧「手水舎」は、隣に置かれていました。これで、八幡宮も平成大修理は完了したのでしょうか!!!
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社格 北相模の古社:北総鎮守護社
社号 亀ヶ池八幡宮
社名 亀ヶ池八幡宮
正式社名 亀ヶ池八幡宮 別名:八幡さま
御祭神 応神天皇(誉田別命 ほんだわけのみこと)を主祭神とし、
上溝夏の風物詩である八坂祭(天王さま)の素盞嗚尊(すさのおのみこと)
他、五柱の神様をお祀りしている。
亀ヶ池八幡宮の御神像:御神体の衣冠束帯姿の木造坐像
コメント 亀ヶ池の社名は往時より社殿の東崖下池に多数の亀が棲んでいたので、
亀ヶ池八幡と呼ばれ、のちに正式に「亀ヶ池八幡宮」と称した。
亀八七福神:1ヶ所に7つの神様を祀っています。
七福神は、
大国(大黒)天神、恵比寿神、毘沙門天神、弁財天神、福禄寿神、寿老神、布袋神です。
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亀ヶ池八幡宮(かめがいけはちまんぐう)は、相模原市中央区上溝にある神社です。
ご朱印(令和2年)を拝受してきました。(書置き版)
「伊勢神宮」のしおりを頂いてきました。(神宮司庁より)
「亀ヶ池八幡宮」、正面、鳥居が見えます。(臨時駐車場付近から)
「八幡宮」正面入口、大鳥居参道が続く、手前には社号標が建っている。
真新しくなった「手水舎」、豪華重厚の佇まい。
令和の新手水舎
旧「手水舎」
御社殿の外観
2
ご神木:大きな銀杏の夫婦銀杏(めおといちょう)(この時季は銀杏の葉が落ちていますが)、狛犬もいます。案内板には、左が男木(おぎ)、右が女木(めぎ)と書いています。
御神門、
ご神門に前には、狛犬が、足元に留意、吽の狛犬は足元に繁栄・親子亀が、阿の狛犬の足元には長寿・老亀がいます。ご神門を通り、ふと上を見ると、亀の形に屋根の一部が切り抜かれています。(よく見てみると、)
社殿(拝殿+神殿)、拝殿前は、結構列をなしていました。
大きくて立派な御社殿です。
拝殿正面
注連縄、扁額
絵馬お書き所、
今年の干支・子歳(ねずみ)の絵馬が掲げられていました。
干支(えと)・十二支(じゅうにし)は、「子(ね)→丑(うし)→寅(とら)→卯(うさぎ)→辰(たつ)→巳(み)→午(うま)→未(ひつじ)→申(さる)→酉(とり)→戌(いぬ)→亥(いのしし)」の順番と読み方です。
以上
コメント;
境内社が多く見られる。
亀八招福稲荷神社、子安社、淡嶋神社、三嶋神社、豊受社、水神宮、ゴールド神社、一ヶ所七福神、祓戸大神
その他の境内の建物、他
参集殿、儀式殿、神楽殿
御神苑