自由・気ままなぶらり散歩&散策あるばむ Ver. 2.0

毎日のぶらり日帰り散歩、散策で出会った風景、景観、鳥見、四季の花々を瞬撮して、日記、アルバム風に整理した備忘録帳

特集 イソシギ(初鳥、鳥撮) 第一段、第二段

2019-02-16 | 自然・野鳥(イソシギ)
おはよう、
珍しい探鳥できた野鳥を整理しました。個体の色彩、仕草がとても可愛い、美しさに惹き込まれます。ダイジェスト版風にまとめました。
野鳥・イソシギ」、
海岸、干潟などに生息すると思っていましたが、ほぼ一年中、干潟や水田、湖沼、河川などあらゆる水辺で見られます。腹の白が肩先に切れ込んで見える。

(相模原沈でん池(取水池、ダム湖)の周辺の芝エリア、池の東側)、2019-02-12に探鳥。
草むらを歩く「イソシギ

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沈でん池の草むらと池面を背景に、

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(相模原公園・せせらぎ園地区、公園の西側に位置する)、2019-01-09に探鳥。
相模原公園周辺をぶらり散策して来ました。途中、公園西側に隣接する「せせらぎ園地区」を覘き込んできました。地区エリア内の草花木は、枝から葉は落ち、落ち葉、枯れ草、一面が枯れた茶色状態です。3つの池(上、中、下)には野鳥・ガモ類がおおく観られた。今回初めての「野鳥・イソシギ」に出会いました。
尾羽を上下に振って、休んでいるのでしょうか!!!
   
以上
コメント;
イソシギ(磯鷸)」は、
チドリ目シギ科に分類されるされる鳥類。日本では九州以北に周年生息する留鳥であるが、本州中部地方以北では冬季になると越冬のため南下する夏鳥です。主に河川や湖沼の周辺に生息する。非繁殖期には干潟や岩礁海岸にも生息する。「海岸に住む
歩行時には、尾羽を頻繁に上下に動かす。短距離を飛翔時には翼を下げたまま先端を振るわせて飛翔する。食性は動物食で、主に昆虫を食べるが、甲殻類、軟体動物も食べる。獲物は水辺を徘徊したり泳ぎながら捕食する。(出典元:ネット情報)