自由・気ままなぶらり散歩&散策あるばむ Ver. 2.0

毎日のぶらり日帰り散歩、散策で出会った風景、景観、鳥見、四季の花々を瞬撮して、日記、アルバム風に整理した備忘録帳

夕方の西の空が夕焼に染まる

2018-11-26 | 自然・気象
おはよう、
今日(181125)は、西の空がとても美しい夕焼でした。カメラを持ち出しシャッターを押し収めました。真っ赤に染まる夕焼とはこのことでしょうか!!! これから冬に入る、少し寒さも感じる時季です。

パノラマ風に少し広域に撮ってみました。

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吸い込まれそうな迫力を感じます。又明日は良いお天気で。


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忍野八海巡り

2018-11-26 | 自然・海、湖、沼
おはよう、
今日(181120)は、河口湖周辺をぶらり散策、散歩後、「忍野八海」に立ち寄ってきました。「忍野八海」に行く前に「東圓寺」を参拝し、そこの住職さんに色々話を伺いました。「忍野八海浅間神社」参拝後、「忍野八海」巡りをして帰路に着きました。(今回は、第一霊場、第三霊場の池は時間もなくパスしました。)数回訪問しているが、八海をすべて回ったことはなかった。(中央の池のみ)、残念なのは、富士山の雄姿を撮ることができなかった。(次回のお楽しみ)

忍野八海」は、
山梨県南都留郡忍野村にある湧泉群。富士山の雪解け水が地下の溶岩の間で、約20年の歳月をかけてろ過され、湧水となって8か所の泉をつくる。忍野八海からの湧水は山中湖を水源とする相模川水系の桂川と合流する。国指定の天然記念物、「名水百選」に指定。県の「新富嶽百景」にも選定されている。2013年には「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」の構成資産の一部として世界文化遺産に登録された。
八海」の名は、
富士講の人々が富士登山の際に行った8つの湧泉を巡礼する八海巡りからきており(多数ある湧泉のうち8つに限ったのは、8を尊ぶ仏教的思想に基づく)、富士講では忍野八海のことを、元(小)八海、内八海、根元八海、富士外八海などと呼んでいる。古くは信者たちが富士山登頂前にここで水行を行なったとされるが、1843年に各池に守護神の「八大竜王」が祀られ、出口池を一番霊場、菖蒲池を八番霊場とする巡礼路が整備されたそうです。「忍野八海」は占星術により、「出口池」を北極星として、そのほかの池を北斗七星の形に見立てたという 。それぞれの池に祀られた「八大竜王」です。(出典元:ネット情報)

忍野八海」巡り(少し肌寒かったが!!!)コメントは、ネット情報です。
第一霊場(出口池
八海の中で最も大きな霊水の池。八海の中で一つだけ離れた場所にあり最も面積が広い池です。
難陀竜王(なんだりゅうおう)
今回パス(時間もなく)

第二霊場(お釜池
小さくとも、豊富な水量を誇る池。八海の中で最も小さな池です。
跋難陀竜王(ばつなんだりゅうおう)

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第三霊場(底抜池
洗物が消えると云う伝説のある池です。
はんのき資料館(有料)の最奥にある池、また「はんのき資料館」敷地内の大型の池「榛の木池」も人工池(八海ではない)
釈迦羅竜王(しゃからりゅうおう)
今回パス(時間もなく)

第四霊場(銚子池
縁結びの池と伝えられています。湧池から阿原川沿い脇の草地の中にある池です。
和脩吉竜王(わしゅきちりゅうおう)

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第五霊場(涌池
八海一の湧水量と景観を誇る池です。八海の中で一番賑やかな通りに面する池です。土産物屋が立ち並び、向かいには水車小屋があります。湧水量も豊富で、揺れ動く水面や深い水底の景観が美しく忍野八海を代表する池です。
徳叉迦竜王(とくしゃかりゅうおう)

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富士山の雪どけ水

観光の集中するエリア(中心部に位置し、観光客が訪れている中池周辺(旅館「池本荘」の脇にある「中池」も人工池。)
「日本名水百選地」

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第六霊場(濁池
一杯の水を断り濁ったといわれる池です。湧池に隣接し、阿原川と合流しています。
阿那婆達多竜王(あなばたつだりゅうおう)

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第七霊場(鏡池
名前の由来は「逆さ富士」が映ることから。水面に富士山を映す池です。条件が整えば、水面にはっきりと富士山が映り込み、見事な逆さ富士を見ることができます。
麻那斯竜王(まなしりゅうおう)



第八霊場(菖蒲池
沼状の池で周囲に菖蒲が生い茂る。菖蒲にまつわる美しい伝説が残る池です。
優鉢羅竜王(うはつらりゅうおう)

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忍野八海周辺の清流

梅花藻(バイカモ)」が揺れ動く清流が美しい。梅花藻 (バイカモ)は 、7~8月にかけて、水面に白い小さな花を咲かせるそうです。

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紅葉トンネルからの富士山の雄姿

2018-11-25 | 自然・山、高原
紅葉と富士山と雪のコラボ


おはよう、
今日(181120)は、富士五湖のひとつ「河口湖」をぶらり散策して来ました。富士山も瞬間雲がとれ、雪に覆われた富士山の雄姿を眺めることができました。少し期待して、「紅葉トンネル付近」まで期待して行って来ました。ラッキー「富士山」が観られました。ここで、シャッターを数回押しました。(スマホ)
多くの観光客がシャッターを押していました。(一人5分程度)

数枚します。
この瞬間、富士山が観られた時間でした。(ラッキーでした)、その後は富士山は雲の中にで、一度も見られなかった。(四季折々訪れたいエリアです。)
(少し暗かったが!!!)

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富士山と紅葉

2018-11-25 | 自然・山、高原
おはよう、
今日(181120)は、富士五湖周辺をぶらり散策、散歩して来ました。久しぶりに「雪に覆われた富士山の雄姿」を眺めて来ました。今年は暖かいのでしょうか雪の量が少なく感じます。紅葉もまだまだ観ることも出来ました。相変わらず海外の観光客が大勢いました。(東南アジア、中東etc)早朝から雲に覆われていた富士山も瞬間顔を出しました(幸運)。順不同でして行きます。

富士山と紅葉のワンショット
木の枝は、葉が落ち少し寂しい感がありますが!!!、まだ一部紅葉が観られた。(幸運でした)

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月齢15.5(満月)

2018-11-24 | 自然・気象
おはよう、
今日(181123)は、満月です(月齢15.5)。
2018年11月の月の朔望
日   時刻   状態
01   02時   下弦
08   01時   新月
15   24時   上弦
23   15時   満月
30   09時   下弦

満月です。見事な丸円状態です。

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当日は少し雲がかかり、霞んで見えました。

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少しズーム状態で撮って見ました。

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少し、色を強くしました。

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