自由・気ままなぶらり散歩&散策あるばむ Ver. 2.0

毎日のぶらり日帰り散歩、散策で出会った風景、景観、鳥見、四季の花々を瞬撮して、日記、アルバム風に整理した備忘録帳

2024 2度目の鳥撮り、ルリビタキ

2024-06-08 | 自然・野鳥(ルリビタキ)

おはよう、
今日(240309)は、今年2度目(240119)の探鳥です。もう見れない時季になってきました。
   

   

  
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今年初めて訪れた「薬師池公園」で出会った、「ルリビタキ」です。少しうす暗いエリアにいましたので、なかなか綺麗に撮れません。またの機会に撮りに出かけたい。
直ぐ飛び去ってしまったが、うれしい初鳥撮りのチャンスでした。

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初冠雪の富士山(うっすら雪化粧、出かけよう)

2024-06-01 | 日記

おはよう、
今日(231005)は、「富士山に初冠雪のニュース」が飛び回っていました。猛暑日が続く中、10月に入って、朝夕の冷えこみが進み、秋、冬シーズン到来の感がします。(秋、冬の期間は短いか?) 今朝の富士山頂の最低気温はマイナス3.2℃だったそうです。
朝日新聞朝刊(2023年10月6日)に初冠雪の写真が載っていました。記念・記憶のため、写真に収めました。富士山の初冠雪の便りが、甲府地方気象台の観測で、平年より3日遅く、昨年より5日遅い観測です。暑い日が続いた今年、温暖化が進んでいる?(猛暑日が多かった)

朝日新聞朝刊(10/6付け)
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言葉、
初冠雪、初雪、雪化粧などのことは、違いは何でしょう?


新年のご挨拶

2024-01-03 | 日記

今年の干支(辰)


今年の年賀

今年は辰としです。                  ご挨拶
  

明けましておめでとうございます。 
皆様には素敵な新年をお迎えのこと、今年も平和で穏やかな年になりますよう願っています。
今年も宜しくお願いいたします。

自分の行動日誌を表現しております。今年も変わらぬご支援をお願いします。
(追伸:びっくり、新年早々石川能登地震発生、被災地の皆さんお体に気を付けて、頑張ってください。お祈り申し上げます)
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日本三大峡谷 清津峡の紅葉だより

2023-12-01 | 四季折々

おはよう、
今日(231114)は、TVを見ていると、とてもきれいな「紅葉の光景」が放映、(番組:帰れマンデー)、少し写真に収めました。
来年は、是非出かけたいエリアです。(冬の苗場スキー場へは数回行っていますが)
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日本三大峡谷 清津峡」:新潟県十日町市
清津峡は、
上信越高原国立公園内にあり、柱状節理(四角、五角、六角注の岩の塊)6閣による険しい岩肌の渓谷美と秋の紅葉で知られます。清津峡渓谷トンネルは全長750メートルの歩行者専用トンネルで、トンネルの途中に3つの見晴所、終点にはパノラマステーションがあり、そこから渓谷美を楽しむことができます。黒部峡谷(富山県)、大杉谷(三重県)とともに日本三大峡谷の一つに数えられている「清津峡」です。(出典元:ネット情報)
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順不同で、記事投稿します。
すべての写真はTV画面を通して、撮影しました。
番組で取り上げられていた、光景の写真です。

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以降は、TV放映されていた一部分です。
見事なグラディーション

高地の紅葉の光景ですね!

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ゴンドラに25分、とても超時間、距離は、5.5Km
苗場高原から田代高原をつなぐ「苗場ドラゴンドラ」で美しい紅葉と、雄大な「平標山(たいらっぴょうやま)」やエメラルドグリーンに輝く「二居湖(ふたいこ)」を眺めながらの約5.5kmの空中散歩ができます。(出典元:ネット情報)

雪山の光景、

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ゴンドラの有効活用!、空中散歩のようです。

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展望所は3か所あるみたいです。

このエリアが、話題になっているロケーションです。水鏡化を図っています。

少し地面に水を引き、水鏡状態を醸しだしています。

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出演者のメンバの写真です。

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川奈ステンドグラス美術館を拝観

2023-11-01 | 日記

おはよう、
今日・2日目(230928)は、コロナ禍で、出かける機会が少なかったが、久しぶりに、伊豆半島(中伊豆、東伊豆)を中心に1泊2日で、ぐるっと散策巡りをしてきました。今回の散策情報は、順不同で投稿します。
綺麗で、魅力的なステンドグラスを見られるとのことで、立ち寄りました。「川奈ステンドグラス美術館」です。「川奈ホテルゴルフコース」に隣接するエリアです。(2022年6月伊豆高原ステンドグラス美術館から名称変更されています)
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川奈ステンドグラス美術館は、英国から譲り受けた伝統ある1800年代中心のステンドグラスが至る所に配されています。 英国教会で多くのステンドグラスを手がけたチャールズ・ケンプ、童話挿絵でも有名なハリー・クラークのガラス職人時代の作品など、どれも実際に英国の教会や聖堂、貴族の貴賓室やプライベートルームを飾っていた本物のアンティークステンドグラスです。 ステンドグラスやランプの柔らかな光があふれる幻想的な館内は、アンティークオルゴールやアンティークパイプオルガンの音色、アロマの香りが満ちた癒しの空間です。 館内に置かれたソファにお掛けになって、ゆっくりとお楽しみください。(出典元:ネット情報)
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速報です、詳細は別途投稿します。
まるで宝石箱のような美術館です。
セント・ミッシェル礼拝堂
アンティークパイプオルガンの生演奏(生演奏が聴けます)
 
セント・マリーズ礼拝堂
アンティークオルゴールの演奏会(演奏が聴けます)

館内の壁に飾られている製作品です。

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