自由・気ままなぶらり散歩&散策あるばむ Ver. 2.0

毎日のぶらり日帰り散歩、散策で出会った風景、景観、鳥見、四季の花々を瞬撮して、日記、アルバム風に整理した備忘録帳

あいかわ公園、ドウダンツツジは、

2018-11-04 | あいかわ公園
おはよう、
今日(181031)は、「あいかわ公園」へぶらり散策に行ってきました。平日に関わらず大勢の来園者が居ました。聞いてみると今日は「宮ケ瀬ダムの観光放流日」だそうです。幼稚園児、小学校低学年の児童が多くいました(社会活動の一環として、郊外活動!!!)

「あいかわ公園」は、宮ヶ瀬ダム直下に広がる「県立あいかわ公園」です。40種類・約4万4千本もの色とりどりのツツジが咲き誇る「花の斜面」や、空気の澄んでいる日には、横浜ランドマークタワーまで見渡せる眺めの良い「風の丘」などがある。

「石小屋ダム」の全景、中津川にあるダムです。

「石小屋ダム」付近の紅葉、赤モミジきれいです。



あいかわ公園」の玄関
上段:宮ケ瀬ダムの観光放流日であった。     駐車場
下段:正面玄関、ドウダンツツジはこれから    石小屋ダムからの眺め

駐車場とふれあい広場を結ぶ、「風の子橋」

「ロードトレインの愛ちゃん号」、宮ヶ瀬ダム下と県立あいかわ公園間を運行しています。(料金200円)
公園側

ダム直下側

「パークセンター」の玄関、ハロウイン模様    正面「中央広場」にある撮影用パネル

「宮ケ瀬ダム」

「新石小屋橋」と「ダム湖」と「宮ケ瀬ダム」

「新石小屋橋」周辺

「新石小屋橋」からは落差40mの「大沢の滝」

「石小屋ダム」の石碑(石小屋堰堤)

終わりかけのばらの花、ナツミカンの実もありました。

駐車場付近に「ヤマガラ」が近寄ってきました。(エゴノキの実はヤマガラの大好物のようです。)

以上
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私は、相模原市マスコットキャラクター「さがみん」です。





宮ヶ瀬ダムの観光放流を観に!!!

2018-11-01 | あいかわ公園
おはよう、
今日(181031)は、天候も良く宮ケ瀬、鳥居原方面に出掛けて来ました。「あいかわ公園」の駐車場案内板に「本日 観光放流」が出ていました。ネットを検索すると「11月の観光放流スケジュール(定期観光放流は水曜日)」がアップされていました。あいかわ公園周辺を散策し、放流開始時刻まで時間をつぶし待っていました。幼稚園、小学生低学年の生徒、その他大勢の来園者が見学に訪れていました。(幼稚園・保育園、学校などの社会学習の一環でしょうか!!!)
2017年間来場者数が過去最高の10万人を超え、ダム人気も相まって大盛況だそうです。
観光放流」;
宮ヶ瀬ダム」でおこなわれている観光放流は、放流量が1秒間に30m3、放流時間は6分間です。まさに、想像を絶する水量が織り成す、ダイナミックな人工瀑布。ゴゴーッという轟音とともに、2本の白い水の筋がどんどん太くなっていく。大量に流れ落ちた川底からは、水しぶきがまるで煙のように舞い上がる。晴れた日は美しい虹も架かるこの壮大なショーとなっています。(出典元:ネット情報)
放流実施期間:4月~11月  毎週水曜日、毎月第2日曜日、毎月第2第4金曜日4
放流実施時間:午前11:00~11:06(6分間)、午後 2:00~ 2:06(6分間)
コメント;  絶景ビューポイントが3つあります(ダム 堤体正面の橋の上、エレベーターよりの堤体出口付近、新石小屋橋)

順不同で少し撮った写真をします。
宮ヶ瀬ダム放流エリアの様子
「新石小屋橋」、三番目のビューポイントです。

「宮ヶ瀬ダムインクライン」:ダムの維持管理のため堤体外部を点検する施設として、工事中に活躍したダンプトラック搭載型インクラインの一部を活用し、設置された昇降設備。エレベータもあります。安心ください。

大勢の見学者が見学エリアで待機中(特に小学校低学年生!!!)一番目のビューポイントです。

観光放流の見学エリアからの眺め
新石小屋橋の奥に石小屋ダムがあります。対岸の小高い山も色づき始めました。

「宮ヶ瀬ダムの観光放流、 6分間だそうです)
横撮影
今日は快晴で、青空にダムが映えます。

少しずつ見学者が集まり始めました。

放流開始しました。大歓声が出ていました。


「ロードトレイン愛ちゃん号」が走っています。移動に便利です。小生は徒歩にしました。二番目のビューポイントです。(中央の白い建物の前)

縦撮影
真近で見ると、ダム大きさや、ゴゴーッという轟音、流れ落ちる水の迫力が感じられます。



「ロードトレイン愛ちゃん号」が走っています。移動に便利です。小生は徒歩にしました。


集合写真にしました。
宮ヶ瀬ダム、石小屋ダム

放流の様子

以上
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あいかわ公園周辺を散策

2017-01-13 | あいかわ公園
おはよう、
今日(170111)は、久しぶりに「オシドリ」を探鳥しに「あいかわ公園」まで足を運んだ。残念「オシドリ」に出会うことはなかった。宮ケ瀬ダム~新石小屋橋(中津川に架かる)~石小屋ダム~あいかわ公園パークセンターを散策して来ました。
公園内は、これから春を迎える準備中です。「工芸工房館」で竹細工教室を計画中とのこと。公園内で植栽している竹を切って、集めるスタッフの方が作業中でした。
県立あいかわ公園」は、
宮ヶ瀬ダム直下の河岸段丘状に広がる公園である。春には色とりどりのツツジが一面に咲き誇る「花の斜面」や、空気の澄んでいる日には横浜ランドマークまでも望める眺望抜群の「風の丘」などがあり、四季折々感動的な景色が楽しめる。

あいかわ公園」内のマップ、カワセミ、ヤマセミが観察できるようです!!!。

「WELCOME 宮ヶ瀬ダム MIYAGASE DAM」のゲート(石標)

大沢の滝」;新石小屋橋から眺めることができる。(落差40mあるそうです)


「宮ケ瀬ダムの案内掲示板」



「宮ケ瀬ダム」の直下の広場前

「新石小屋橋」からの眺め

石小屋ダム」の様子


「石小屋ダム」の頂上からのダム湖の眺め(エメラルドグリーン)に驚き

「霜」が降りていた。     日陰は、「霜柱」が立っていた。

ダム湖に居たのは「マガモ」と、     「カワウ」
此の止まり木や、このエリアに「オシドリ」などの冬鳥が棲みついているとのこと。



パークセンター内に「ご神木」の活用が展示されていた。

公園内の様々な様子

駐車場付近に飛来してきた「ホオジロ


以上
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