自由・気ままなぶらり散歩&散策あるばむ Ver. 2.0

毎日のぶらり日帰り散歩、散策で出会った風景、景観、鳥見、四季の花々を瞬撮して、日記、アルバム風に整理した備忘録帳

薬師池公園の紅葉2016 その1

2016-11-30 | 薬師池公園
おはよう、
今日(161129)は、久しぶりに「薬師池公園」までぶらり散歩して来ました。紅葉も見頃は少し過ぎましたが、大勢の見学者が公園を訪れていました。気候も良かった。(園内には「紅葉まつり」の幟旗が揺れていた。おまつりは11月26日(土)・27日(日)と12月2日(金)・3日(土)・4日(日)の5日間。)
薬師池公園」:
「薬師池公園」は、町田を代表する景勝地、また四季折々に花々が楽しめる公園として有名である。人が訪れて賑わっている。「新東京百景」、は「東京都指定名勝」に指定。「日本の歴史公園100選」に選定された。梅・桜・椿・藤・ハナショウブ・大賀ハス・新緑紅葉等、四季折々の彩りが楽しめる。(出典元:ネット情報)

公園のメイン通りの紅葉
第一駐車場側の公園入口付近と、     「野津田薬師堂」参道に向かう道

花菖蒲田」がある小高い丘陵の道(紅葉風景を撮るCM達)

やくし売店前の藤棚」、ここの脇が「カワセミ」を待っているCM、数十名いたでしょうか!!!

公園入口にある「ハス田」は、整備段階の状況であるが、「カワセミ」が姿を現している。(薬師池と交互に行き来!!!)

「薬師池」周辺の紅葉・黄葉模様

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7 赤色に染まる、「モミジ」が鮮やかで綺麗である。

薬師池の「タイコ橋」周辺

2 「やくし茶屋」

水車小屋周辺

旧荻野邸宅周辺

➡ 「薬師池公園の紅葉2016 その2」へ続き
以上
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薬師池公園の紅葉2016 その2

2016-11-30 | 薬師池公園
➡  「薬師池公園の紅葉2016 その1」からの続き
おはよう、
今日(161129)は、久しぶりに「薬師池公園」までぶらり散歩して来ました。紅葉も見ごろは少し過ぎましたが、大勢の見学者が公園を訪れていました。気候も良かった。(園内には「紅葉まつり」の幟旗が揺れていた。おまつりは11月26日(土)・27日(日)と12月2日(金)・3日(土)・4日(日)の5日間。) 

薬師池」を取り囲む湖畔の樹林と丘の色づいた紅葉、黄葉が実に綺麗で美しかった。

花菖蒲田」に向かう付近(中央が東屋)、鮮やかな赤色に染まるモミジ

薬師池を囲む周辺の紅葉・黄葉の様子
萬葉草花苑」の入口の門付近

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ハス田」の現在の様子(茎、枝等は枯れている)

「散策路:周遊路」付近にはツバキが観られる。

以上
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今季初のオシドリ飛来確認(相模原沈でん池・貯水池)

2016-11-29 | 自然・野鳥(オシドリ)
おはよう、
今日(161128)は、相模原公園の「メタセコイアの紅葉」、「麻溝公園第一駐車場脇のいちょうの黄葉」を確認に行ってきました。その途中の「相模原沈でん池」を覗いたら、今季初鳥見の「オシドリのつがい」を発見できた。つがいの2羽のみ、これから数十羽単位で、池の水面、土手で観察することができることを楽しみにしたい。
・「メタセコイアの紅葉」;大分色づき始めている、鮮やかな紅色:レンガ色になるには、少し時間がかかる。昨今の寒暖差が大きく色づきの早さも進んでいる。
・「いちょうの並木の黄葉」;見頃が少し過ぎた感がする。まだまだ黄金色の葉が残っている、落葉したは歩道を一面覆っていて、やはり黄金色のペルシャ絨毯を思わせる。

「相模原沈殿池」の様子(取水口を中心に、オイルフェンスあたり)、水面で泳いでいる場面を次回は期待したい。

つがいのオシドリ」でしょうか!!!

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♀のおしどり、♂に比べて華やかさはない

オイルフェンス上で羽を休めている。!!!

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集合写真にしました。

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「相模原沈殿池」のコンクリートのスロープ形状護岸、池の中、フェンスで休んでいる、昼休み!!!など冬鳥が多く飛来してきた。
ヒドリガモ!!!と、     オカヨシガモ!!!と、     カワウと、     アオサギ

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今季・初撮り鳥見、オシドリ

2016-11-29 | 自然・野鳥(オシドリ)
おはよう、
今日(161117)は、小春日和との予報であり、緑区・鳥居原園地、宮ケ瀬湖畔園地、県立あいかわ公園方面をドライブ、紅葉を満喫してきました。宮ケ瀬湖畔園地の広場は、クリスマスモード(イルミネーション、クリスマスツリー等の飾り付け準備中)であった。

小春日和(こはるびより)」は、
晩秋から初冬にかけての、暖かく穏やかな晴天である。移動性高気圧に覆われるなどして発生する。冬の季語。

オシドリ」;
オスの嘴は赤く。繁殖期のオスは後頭(冠羽)、頬から頸部にかけての羽毛が伸長し、顔の羽衣が白や淡黄色。胸部の羽衣は紫で、頸部側面には白い筋模様が左右に2本ずつ入る。腹部の羽衣や尾羽基部の下面を被う羽毛は白い第1三列風切が銀杏状(思羽、銀杏羽)で、橙色。メスは嘴が灰黒色。渓流、湖沼などに生息する。水辺の木陰を好み、開けた水面にはあまり出ない。木の枝に留まることもある。体の換羽は、翼の換羽の前後2ヶ月くらい、および翼の換羽中にかけて行われ、夏前に非繁殖羽(メスと同じような色の羽:この状態を「エクリプス」と云う)になり、冬前には繁殖羽(ハデハデな羽)になる。(出典元:ネット情報)

今季初の「オシドリ」を観ることができました。CM達も数名訪れていた。「オシドリ」のいる場所が対岸の崖土手で数十mあるでしょうか!!!、我手持ちのカメラでは、なかなかうまく撮れなかった。残念、また時間を見つけて、訪問したい場所である。(石小屋ダム付近)
ダムの水面も綺麗な穏やかな水面であった。
「オシドリ」は10数羽くらい確認できた。つがいの「オシドリ」や♂の方が多かった。換羽もほぼ合わっている印象でした。
ロードトレインの通り脇に休憩所があり、撮影にはベストエリアであった。

オシドリ」の動き回りを順不同でします。崖土手、水面などにも注目。「オシドリ」の♂は、銀杏羽と呼ばれる大きな羽も後方についている。カラフルな色合いに加え、何ともインパクトのある野鳥です。いつ見ても美しい鳥である。

2 「オシドリ(オス生殖羽)

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4 「オシドリ」数羽を観つけられた。

5 「つがいのオシドリ」でしょうか!!!

6 優雅に泳ぎ回る「オシドリ♂ 2羽

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8 「つがいのオシドリ」でしょうか!!!、まだ求愛中でしょうか!!!

9 崖土手に数羽居ます。(なかなか湖面に泳ぎに現れない)

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11 水浴び後のひと休み(羽を休めている)

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17 これから綺麗な色彩になるのでしょうか!!!(今年生まれた子、少し体が小さいが!!!)


18 「オシドリ」の個体は、数羽です。同一の個体も含む。





おまけ
「マガモ」と、     「カワウ」も居ました。

以上
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日の出、入りの風景

2016-11-29 | 自然・気象
おはよう、
今日(161125)は、珍しく、日の出、日の入の朝焼け、雄や目の風景を撮りました。太陽のエネルギーを感じるひとコマである。24日の初雪を入れて眺めました。(積雪状況)

25日の日の出時刻  am6:30頃、屋根にはまだ積雪が観られる。

山々には白く見える積雪が分る。(大分冷え込んでいる)

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25日の日の入時刻 pm6:20頃 太陽が沈む黄色の輝きが美しい。

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以上
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