おはよう、
今日(221209)は、「相模原交通安全協会」へ、2022年度の「優良運転者表彰(20年以上、SD:22年)」を受けに出かけて来ました。
このような機会があると交通安全のマンネリ化防止、交通知識の意識向上につながります。
交通栄誉章(緑十字銅章):優良運転者
表彰状 2件
交通栄誉章、優良運転者
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緑十字銅章バッチ、立派なケースに入っています
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びっくり、
表彰状を入れる額も交通栄誉章緑十字銅章も頂いた
SAFE DRIVER カード(表側)
無事故無違反の証(裏側)
以上
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おはよう、
今日(220610)は、都電荒川線沿線をぶらり散策してきました。懐かしい「あらかわ遊園」がリニュアルオープンしました。娘たちが小さいときに何回か訪れた遊園地です。都電荒川線は正式には「東京さくらトラム(都電荒川線)」です。
かつて東京都23区内を中心に、ピーク時で40路線を展開していた都電路線が廃止された後、唯一現存する路線です。東京都23区内で営業を行う軌道線は、AGTである日暮里・舎人ライナーおよびゆりかもめの軌道扱いの区間を除外すると、当線と東急世田谷線のみとなっています。
都電荒川線は東京でただ一つ残る都電、軌道路面電車です。1日乗車券を購入、一日かけて散策しました。
早稲田(始発・終着)停留場~三ノ輪橋(始発・終着)停留場間、12.2Km、30停留場を運行時間は1時間だそうです。地域の身近な足として長年親しまれ、沿線には、桜やバラなど花の見どころや歴史・文化に触れられる名所旧跡、生活感あふれる昔ながらの商店街など多様で魅力ある沿線となっています。(出典元:ネット情報)
何故、「停留場」と呼ばれるか? それは、軌道法上、旅客が乗降する場所は「停留場」とき決められている。昔は、「電停」とも呼んでいた。
車両は1両、様々なラッピングが施されている。にぎやかな車両となっています。
1日乗車券(主な駅、電車内で購入可能)400円、ひと駅間170円!
1日乗り放題フリー切符です。
少し大きめに、(電子カードになっていました)
早稲田(始発)~三ノ輪橋(終着)間を乗車のため、まず自宅から副都心線・雑司ヶ谷駅から都電荒川線・鬼子母神前から早稲田停留場に戻りました。(ひと休み)
早稲田停留場ホーム付近の眺め、早稲田大学が目の前に、
終点(30)
乗車・降車ホームです。(30)
三ノ輪橋停留場行き、様々な車両との出会い、
案内掲示がとてもわかり易い、
三ノ輪橋方面に向かって車内から撮影、軌道路面線路です。
このエリア、早稲田~面影橋のあたりの車窓は必見です。春は桜が綺麗です。(次回期待)
電車は、日中6~7分間隔で運行、とても便利な交通手段です。(車不要の生活可能)
いくつの車両と出会うのでしょうか?
鬼子母神前停留場ホーム付近、「鬼子母神堂」を参拝、
早稲田方面へ
三ノ輪橋方面へ、ここは、大掛かりな工事中(高速道路、高架工事?)
目の前を車両が、
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ラッピング車両外観は、見て飽きない、
三ノ輪橋方面へ
大塚駅前停留場ホーム付近からの眺め
ここは、向原停留場ホームです、(走行中)
JR山手線との交差するエリア、大塚駅前停留場ホーム付近、
東池袋四丁目停留場ホーム付近、
王子駅前方面へ向かう、
庚申塚停留場ホームからの眺め、
「巣鴨地蔵通商店街」、「とげぬき地蔵尊(高岳寺)」。「猿田彦大神庚申堂」などを散策へ
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運転席を撮影、
梶原停留場ホーム付近、
「都電もなか」購入のため、降車しました。
荒川車庫前停留場ホーム付近、
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都電・荒川営業所、「おもいで広場」見学予定も、閉場中(土曜、日曜休日、祝日が開場)
現役車両のメンテナンス、旧車両の展示がされている。(鉄道の日:6月10日は記念日になっている)
車庫から電車が発車して本線へ
⇓ ここが「おもいで広場」になっている。
沿線はバラの花が植栽されている。
荒川遊園地前停留場ホーム付近、
「あらかわ遊園のリニューアル」の状況を確認、詳細が別途ブログへ
宮ノ前停留場ホーム付近、
「尾久八幡神社」を参拝、御朱印は未拝受(宮司が不在のため、次回参拝へ)
正面をラッピング車両が通過、広告力が絶大、
ここのエリアは、道路、路面電車は並列走行しています。
熊野前停留場ホーム
ここで、昼食のため降車、「西洋風レストラン 山惣」ハンバーグが美味しい。
現在の電車の位置、現在時刻がわかる。(あとどのくらいで来るかが分かる)
とても便利、安心感を与える。
町屋駅前停留場ホーム付近からの眺め、荒川区役所前付近?
町屋駅前停留場ホーム付近、2両並列の、ここのホームは、対面で、珍しい構成です。
「今川焼・博多屋」ボリュームある粒あん大判焼き購入、「鳥越せんべい・数種の焼きせんべい」購入、どちらも大変美味しい食べ物です。
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都電荒川線は、30の停留場ホームがあり、早稲田停留場(1)~三ノ輪橋停留場(30)間12.2Km,6から7分間隔で約1時間で運行されている。大変便利な交通機関です。
三ノ輪橋駅停留場ホームからの眺め、
三ノ輪橋停留場は、終着停留場(30)、折り返し運転となる。(終点、始点)
乗車ホーム
乗車ホームに入る車両、一番安定感のある車両に見える(落ち着いた感じの色彩)
⇓ 降車ホーム
乗車ホームに停まる車両、このエリアはバラなどの花たちを植栽されています。美しい風景です。
シンプルな車両より、ラッピングされた車両数が多い、
三ノ輪橋停留場入口、ここから「三ノ輪ジョイフル商店街」に続く、
降車ホーム位置から乗車ホームを眺めて、(ホームの位置は異なる)
乗車ホームに入った電車内からの眺め、
⇓ 降車ホーム
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おはよう、
今日(220514)は、相模原市内の「株式会社オハラのバラ園」を見学してきました。バラ園は、「相模原市のオープンガーデン」に参加されており、従来は近隣の方々への公開、昨年からより多くの方々に鑑賞して頂きたく参加されているとのことです。(スタッフさんのお話)
「オープンガーデン特別公開デーの開催」
1)日時 2022年5月13日(金)~15日(日)の3日間(秋バラの時季にも公開予定とのこと)
第二段(縦スタイルの大輪の花姿、数輪の花姿)
縦スタイルで撮ってみました。
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写真を結合しました。
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おはよう、
今日(220514)は、相模原市内の「株式会社オハラのバラ園」を見学してきました。バラ園は、「相模原市のオープンガーデン」に参加されており、従来は近隣の方々への公開、昨年からより多くの方々に鑑賞して頂きたく参加されているとのことです。(スタッフさんのお話)
「オープンガーデン特別公開デーの開催」
1)日時 2022年5月13日(金)~15日(日)の3日間(秋バラの時季にも公開予定とのこと)
第三段(縦スタイルの大輪の花姿、複数輪の花姿)
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写真を結合しました。
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以上
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おはよう、
今日(220514)は、相模原市内の「株式会社オハラのバラ園」を見学してきました。バラ園は、「相模原市のオープンガーデン」に参加されており、従来は近隣の方々への公開、昨年からより多くの方々に鑑賞して頂きたく参加されているとのことです。(スタッフさんのお話)
「オープンガーデン特別公開デーの開催」
1)日時 2022年5月13日(金)~15日(日)の3日間(秋バラの時季にも公開予定とのこと)
2)時間 10:00~16:00 見学は無料、かつ自由です。
3)場所 株式会社オハラ(光学ガラスメーカ) 敷地内のバラ園
(企業内の敷地であり、正面守衛所で、入門申請、帰りにアンケートの協力を展開、
徒歩または自転車のみ、自動車は近くのコインパークへ)
4)バラ園の特徴 大輪のバラの花姿が多いです。見事な開花状態です。
150種600株が植栽されています。広さ 980 ㎡の敷地だそうです。
第一弾(バラ園の全体イメージ)
正面守衛所を入って、通路に従って、左側に進みます。
幟旗が見印
バラ園入口ゲート 大変綺麗に整備されています。
ここからが、バラ園の様子です。
企業名をバックに、ベストアングルです。大輪の花が咲き迫力があるとのこと、他バラ園より花弁は大きいです。
管理方法によるのでしょうか?(花びらを摘む)
2 このエリアに休憩のための椅子が用意されていました。(ひと休み)
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写真を結合しました。バラ園の様子が伝わるように、写真枚数を多くしました。
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大輪の花姿、今が見頃でしょうか?(花びらは落ち始めていますが)
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以上
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